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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

不思議な人生かもしれない

予定よりも遅れて、うちの前の道路の舗装工事が始まりました。今朝から。綺麗になるのは嬉しいけど、いかんせんうるさいですね。まあ、今日明日の我慢かもしれませんが…。蓮

重機を避けて、遠回りして買い物に行ってきました。昨日はマッサージをしてもらって、午後から改めて出かける気力がなかったので…(ーー;)嶺 

まあ、100円ショップですけど、毎日食べるヨーグルトなどは安い方がいいですしね。ほとんど食料品をメインに買い物して6,000円くらいあっというまに…(ーー;) 生活するのってホントに大変だなあ。嶺

それでなくとも今月で閉店してしまう薬局で、いろいろとまとめ買いしただけで7万円という怖い数字になってしまいました(ーー;)聯 

でもこれらも徐々に尽きますし、そのあとでどうするか非常に悩ましいです(ーー;) 特に高価な救心とかはね~(ーー;) ドラッグストアの割引のある日を狙うしかないかしら。怜

ネットで購入できれば便利なんですが、現在の薬事法ではそれも不可能ですし…(-_-メ;)說 

うちの母などは「これがないと生きていけない」とか言いますし、この先を考えると不安ですね。まあ、実際にそれだけの効果がある薬なのは確実なんですが…。

原材料がかなりの貴重なものばかりだと思うと、やはりそれだけ高価なんですよね~。保険医療でこれに替わる薬がない、というのも不便ですしね(ーー;) この先もいろいろと悩ましい問題は続きそうです。輦

 ここ2.3日、寝る前に読んでました。

なんとなく関心があるから、ほとんど毎号読んでいる気がしますが、怪談専門誌なんですね。もともと私はほとんど怖がらないからなあ…。どういう興味で読むのかなあ?と考えると、やはりスピリチュアルに繋がる関心のように思えます。撚

要するに自分では「視る」能力はまったくないんですが、でも「視えないけど、確かに存在する世界」というのはなんとなく生まれた時から知っている気がします。あるのが当たり前、だからことさらに怖くはないんですよね。

私が本当に痛感する怖さというのは「生きている人間の怖さ」と、人知を超えた存在に対する畏怖なんですね。だから「なにか怖いものに追いかけられている」というよくあるパターンの夢は見ませんね。怖さは感じませんし…。

なんというか、今回の人生にはそれなりにはっきりした自分なりの課題を抱えてきたように思えます。たとえばずっと絵を描き続けること。

それからこれは自分でも不思議なほどに「結婚」に対する関心がないこと。子供の頃から「将来の夢はお嫁さん」とかっていう想像もしたことがないんですね。怜

それだから、世間にあふれる占いのテーマなどで恋愛に関するものや、相性に関するものがあまりに多いのが非常に不思議に思えるんですよね~。嶺

恋愛をしなかったわけではありませんが、それでもなりゆきで結婚云々は考えていなかったみたいです。今の人生には結婚は重要なテーマではないみたいなんですね。こういうことも不思議ですが…。

クリエイティブなテーマを別にすると、今生の大きなテーマは「多くの人への理解」なんじゃないかと思っております。それと規制の価値観に捕らわれないで、偏見で人を視ないこと…あたりもそうなのかな?

まだまだこの先の自分のテーマは真摯に見つめ直して修正して行く必要があると思われますが、まあ、一般的な感覚とは遠い世界にいて、外から、もしくは内側から世界を見つめていくことって面白いなあ、と考えております。劣

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