お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

疲れる人生だ(ーー;)

昨日はすっかり精根尽きた、というような感じで、午後以降はほとんどダウンしておりました。蓮 一日の2/3くらいは布団の中にいたような気がします。嶺

午後にまた弟が外出して、今度はケータイを持って出たにも関わらず、留守電モードになったままだし、郵便局のATMでカードを忘れたかも…とかいうような騒ぎにもなっていました。聯(いえ、本当になくしたわけではなかったんですが…)母は慌てていましたが、私はもうそれに関わる気力がなくて、ひたすらに寝てました(ーー;)簾

「そのうちに帰ってくるよ」と言うんですが、母がまた過剰に心配するんですよね。嶺 で、心配するとご飯は食べないし、具合も悪くなるし、それにつきあって私が余計にくたびれるという悪循環ですね。健康じゃない家族とのつきあいは半端じゃない疲労を感じます(ーー;)輦

それで私も寝ていると身体がいくらか楽だというのもありますが、眠ってしまうと毎日のように父や祖母に会えるので、それが慰めになっているのかなあ?とも思ったり…。漣

早い事あちらに行けたらもっと楽だろうな、とも思いますが…。

夢の中では父はいつも元気を取り戻した状態か、もしくは若くて元気だった頃の姿ですし、昨夜も父の左手と手を繋いで、ああ、よかったねえ、左手ももう自由に動くんだ~(^-^)と思っておりました。劣

まあ、大体あちらにいる人たちはすでに肉体がないから、いろいろな不自由だとか病気とか苦痛とか、そういうものとは無縁のようなんですが…。

だからこそ、あちらの世界は楽だよなあ…という意識も強くて、逆に憧れてしまうようなところもなきにしもあらずですね。嶺

自ら積極的に死のうとは思いませんが、お迎えに来てもらえたら「ばんざ~い \(^o^)/」って思ってしまいそうな気はします(^^;)鍊 

生きていることって、たまには楽しくもありますが、圧倒的にしんどいと感じることの方が多いので、肉体から解放されたら本当にいいだろうな、とは思うんですよね。蓮

希死念慮でもないんですよ~。ただあまりにもしんどさが強いから、もうずっと休みたいなあ…という願望が常にあります。だから「死」イコール「休息」だという意識が一番強いんですよね~。入院する夢などもあまりにも願望に忠実で笑ってしまいますが…(^^;)嶺

今の人生、学べることも多いし、それなりに充実もしているし、幸せだとも思うんですが、こういうひどい疲労感は本当にどうしようもありませんね。これも病気の症状かもしれませんが…。このごろ毎日のように「休みたい」とばかり願ってしまいます。怜

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