えーと…。この度はみなさまにまたまた多大なご心配をおかけして申し訳ありませんでしたm(__)m コメントやメールなどでいろいろとアドバイスをいただいたり、教えていただいたり、本当に親身にどうもありがとうございます。
差し入れまでくださったEさん、Tさん、いつも気遣ってくれる伯父にも大変感謝致しております。ありがとうございました。烈
現在、かなり弟も母も私も落ち着いております。昨夜はみんなしてかなりしっかりと熟睡出来たのが良かったようです。弟も離脱症状が気掛かりな時間帯ではありますが、予防措置のために常から処方してもらっていた痙攣予防の薬の効果か、今のところは大丈夫なようです。
ただ、発作が気掛かりなのと、階段から落ちたりしたら厄介なので、今は私たちと同じ部屋に寝かせてます。また様子を見て大丈夫だと判断すれば2階で寝させてもいいとは思いますが…。
一昨夜とは別人のように、頭の方もすっかり正常に戻りましたし、今は身体のあちこちが痛いと言っていますが、それはアルコールで具合が悪くなった患者は基本的に乱暴に扱われるという徴だと思うよ、と言ってます(^^;) 実は私も何度か背中を叩いた記憶がありますが…。嶺
一般的な重症のアルコール依存と違う部分は、当人がその朝に「やめる」と宣言していたこととか、お酒が切れて暴力を振るうようなことはないこと、事実今までに何度か断酒していたことがあったこと、さらにパニック障害の不安がましになればもっと容易にアルコールとは遠くなれそうだということとか…。そのあたりのことをじっくりと考えて、現在専門の病院に託してもいいのかどうか、真剣に考えた結果です。
お酒は全部流して捨ててしまいましたし、そもそも母と二人して飲まなければ断酒も成功するんじゃないかなあ、と予測出来ることとか、私もかなり落ち着いてきましたし、なんとか出来るんじゃないかなあ、と思ってしまうんですね。怜
しばらくのあいだ、3人で同じ部屋で寝起きしていたら、今まで完璧に昼夜逆転していたリズムも徐々に戻ってくるんじゃないかなあ、と思いますし…。自律神経のバランスが取れるようになってきたら全体的に改善しそうに思えるんですね。それとなるべく余計な薬は飲まないように注意して、ちゃんと3人で食事して眠って…という気長ではありますが、そういう方向からの働きかけをしたいと思っております。
仮に入院してもパニック発作が起きてしまうと非常に気掛かりですし…。病院を信用していないわけではありませんが、もうちょっと出来そうなことを頑張ってからでもいいかなあ、と思ってしまいました(^^;)嶺
私のことも母のこともご心配くださって、本当に涙が出るくらいにありがたく思っておりますが、もうちょっと家族でなんとか模索しないと、あとで後悔するようなことになったら嫌だしなあ、と思いました。蓮
100%納得出来るまで父の時にも出来たのですから、もうちょっと出来るかなあ、とも思えますし…。幸いにして私は結構内臓は丈夫みたいでありがたいですし…(^^;)
もう少し、生ぬるく、気長に対応していければいいなあ、と思っております。もしかしたらまた時々は爆発するかもしれませんが、それでもなんとか立ち直れているようですし、どうぞこれからも生温く見守っていただけると幸いです…(^^;)怜