うーん…背中が痛い~(ーー;)輦
今日はコンビニに行っただけで、午前中に結構頑張ってしまいました。「作品」としてのイラストは一応完成しまして、現在保存用のCDを焼きながらこれを書いております。鍊
あとはそうですね~。ページを作るための素材もほぼ出来たんですが、年賀状に使える形にレイアウトすることとか、ブログ用の素材を作るとか、Web用の素材作りとか、その他もろもろの作業は一杯ありますが、どのみち新年にしか発表しにくいような絵になってしまいましたので、ご覧いただけるのもしばらく先になりますね。すみませんです(ーー;)怜
でもちょっとほっとしたかもしれません。これ以降の作業は「お絵描き」ではなくて、「デザイン」の方になりますしね。
仕事の方がいつ入るのか不透明ですので、出来るだけ今のうちに、と思いつつ焦っている次第です(^^;) 一段落したら衣類の整理もしないとなあ…(ーー;)嶺
綾 昨夜は階下で寝た弟ですが、その後は異常なく、現在は2階でPC作業などしているようです。痙攣止めの薬をもとの量に戻すように、神経内科の先生とクリニックの先生からの指示がありました。
詳細は脳波の検査が済んでからになりますが…。まだ20日くらい待たないと駄目なんですよね~(ーー;)嶺
弟も子供の頃はしばしば熱性痙攣を起こしてまして、それの最後の時が小学1年生でした。もっと続くようなら脳波の検査も…と、子供の頃に言われたようですが、その時はそれで納まったので、結果的に初めて脳波の検査をしたのが6年前になります。でも問題なかったんですよね。
6年のあいだになにか変化があったかどうかはわかりませんが…。アルコールとか抗うつ剤とかの影響があるのかないのかも不明です。蓮
私の場合が自家中毒症→片頭痛に変化したように、なにか変化があったんでしょうか?わからんなあ…。神経質なのは子供の頃からですけれども…。怜
同様に神経質な私も、これだけ家庭内のいろいろな変化につきあっていると、徐々に慣れてくるのか、あんまり動じなくなってきたようです(^^;) この前のようによほどの対応をされない限りは切れないと思いますし…(^^;)嶺
漫画家の西原理恵子さんの亡くなられたご主人がかつてはアルコール依存症だったそうです。何度か入院されたこともあるようですし…。でも結局はガンで入院された時に、まわりの人たちに優しく親切にしてもらって、「アルコール病棟の友人たちに見せたいなあ…」というようなことを言われていたらしいです。
…このあたりからもアルコール依存症の患者に対する扱い方の違いっていうのが、なんとなく想像出来ますね(ーー;)蓮
まあ、はたから見てもしごく情けない気持ちになるものですが…。「病気」と言っても「依存症」の場合は世間からも看護の関係者にも優しくは扱われない、という覚悟が必要かもしれません(ーー;) 依存症の心配があるような方はくれぐれも覚悟しておいてくださいね。嶺
軽い気持ちでお酒のコマーシャルに踊らされないように願います。蓮