お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

お駄賃?

今朝起きてみると、眼の下に昨日まではなかったシワを発見してショックを受けました(汗)聯 ここのところ、かなりしんどいと感じていたとはいえ、高熱が出た後のようなやつれ方。クマなんて可愛いものじゃなくて、このまま定着したら一気に老けてしまうじゃないか~。嶺

午前中、父が大人しく寝ていてくれましたので、私も横になっていたら、いつのまにか寝ておりました。簾1時間くらいかな。その後、背中を中心にマッサージを受けて、いくらか楽になったような気がします。シワも若干薄れたかなあ?定着したら嫌だしなあ…。輦 絵でもここにシワを描くと老け顔になるんですよね。まだ父ですらここのシワはないのに、私がそうなったら怖い…。聯消えてくれ~(汗)マッサージとかした方がいいのかしら?怜

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そもそも去年のことなんですが、100円ショップでこういうガラス瓶を見つけました。


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なんとも懐かしい、昔、駄菓子屋さんにこういう瓶の飴が置いてありましたよね。鍊 私もついついこれを買って帰って来ましたよ。こういう瓶に入っていると美味しそうに見えるだろうな、何を入れようかな?と思いつつ。

で、とりあえず、やっぱり飴を入れてみました。個別包装されている飴でも結構入ります。瓶に一杯にするには5袋くらい必要でした。

これは自室に持って行くわけではなくて、居間に置いて、うちに来てくれる人たちに食べてもらおうと思ったんですよね。改まったお菓子ではないし、「ちょっとポケットにどうですか?」と言うと、みなさん、喜んで持って帰ってくれます。減るとまた違う種類を補充して。いまではうちの定番になりました。秊

ケアマネさん、看護師さん、マッサージのT先生、往診のG先生。「いや、帰りの車の中で食べるのにちょうどいいし」と。疲れると甘いものが欲しくなりますし、眠気防止にもいいかもしれません。

そのうちみなさんの好みも見えて来ます。T先生は大豆の入った黒飴が好き(私もこれは好きだなあ)、看護師のAさんはジャム入りのフルーツキャンディが好き。入浴サービスの若い男性スタッフは大玉が好き(「当たり」という感じがするからだって)とかね。じゃあ、そういうものをメインに買い足しておこう、とか考えるわけです。

どことなくノスタルジーが漂う飴の瓶は子供の頃に散髪に行って、いい子にしていたお駄賃にもらった飴などを思い起こさせるものらしいです。劣T先生の高校生の娘さんは「お父さん、今日もいい子にしてたんだね(笑)」と笑っているとか。秊

いや、みなさまに喜んでいただけて嬉しいです。鍊 これは我ながらいいアイデアだったなあ、と思ったり…。漣明日、またいろいろと仕入れてこようかな。

…そういうわけで、現在介護の関係でうちに来てくれる人にはもれなく飴のお駄賃がついてくるのでした。秊

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