廬 素材を作って、サイトを更新したところで、午前中は力尽きました。金曜日ともなると、家族中がそういう感じで、今は母も昼寝をしております。2時からは看護師さんの日だけど、今日は手伝えるほど元気じゃないかも…。蓮
やっぱりひどい疲労感。寝ても起きてもやりきれない感じです。このところ、ビタミン剤とかドリンクとかに頼る費用もなかったりして、しんどい時は休むしかないなあ、と思ったり…。情けないですね。来週は私も受診予約がありますし、相談してこようかなあ…。でもきっと鬱でも更年期でも疲労感はあるんだよ、って言われそうな気がします。嶺 元気に動けていた去年すら、遥かに昔…と思ってしまうようなしんどさですね。輦
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去年の今頃は父も最初の病院にいて、ぼちぼちとリハビリを受けていました。当時はまだ自分の足でなんとか支えてもらって立ち上がることも出来てたんですよね。
でもその後、リハビリ専用の病院に移って、ここでは扱いが悪くて、帰りたいばかり言ってたなあ、と。いまにして思えばあそこにはなんで入院したのかなあ、と後悔しています。
5月の痙攣の時に3度目の入院。この時は神経内科の担当の先生が、ちゃんとリハビリの相談も手配してくれたのに、あそこの部長がひどかった。前の時はちゃんと診てくれたのに、2度目はちょこっと部屋を覗いて、見るなり「こら、あかんわ」の一言でおしまい。練 結局リハビリが受けられず、麻痺していなかった右足の膝も堅くなってしまい、おかげで現在は立ち上がることも出来なくなってしまったのでした。輦
マッサージの先生ももともとは動けた右足のことをしきりに残念がってくれます。出来ることをしてくれなかった悔しさっていまだに消えないですね、私も。
まあ、おかげであそこの病院のリハビリ科にはあまりいい評判がなかったりするのですが。理学療法士さんたちはいいんだけど、なにしろ部長が悪いし。說
…ああ、いけないわ。今頃怒っても遅いんだけど…。玲
そういう経緯があったから、余計にまた入院はさせたくないですねえ…。PEGが無事で、肺炎などの高熱がなければ、このまま在宅看護でいけるかな。…でも、そういう願いとは別にこの疲労感が辛いなあ…。輦