お天気が良くて、今日の昼間はわりと暖かく感じますね。さっきまでしっかりとマッサージをしてもらったので、明日はお休みということになりました。先生にもゆっくり休んでもらいたいなあ、と思うのですが…。うちだけがそう思っても無理なんだよね(汗)嶺 でも時間の余裕は出来ますし。私もゆっくり出来て嬉しいです。鍊 たまにはゆっくりと本屋さんで立ち読みとかしたいなあ、と…。
父が新年に入浴サービスのスタッフの人たちにもらった立体カードをえらく気に入ってまして。猪の親子がお風呂に入っているカードなんですが、ベッドの横のカーテンに安全ピンで止めてあると、そればかり触って眺めているんですよね~。あんなに気に入っているのなら、孫たちの写真で立体的なカードくらい作ってあげようかなあ、と考え中です。でも小さな写真しかないしなあ…。これをどう加工するかがフォトショッパーの腕の見せ所ですね。秊 相変わらずパターンを作りながら、そういう作業もしております。時間っていくらあっても足りないわあ…。蓮
★Web拍手ありがとうございます。
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私にとって、平安ものとか、単なる古代もののイラストはわりと何気なく描いてしまう類いのもので、それは描いている途中は楽しいけれど、完成してしまったらそこでおしまい、って感じなんですよね~。描いてる過程が楽しみで、出来てしまった作品に深い愛着を感じることがなくて、だから自分でも安直だと思ってしまうようです。
うちのPCのHDは容量が少ないので、大抵の完成作は外付けHDDとMOディスクに保存したあとは、本体のHDからは削除してしまいます。(さらにCDかDVDに保存出来れば完璧ですが、うちのマシンには書き込みの機能がありませんし)
本体に残るのはごくわずかな自分でもお気に入りの作品のみですね。で、それっていうとやはりほとんどがオリジナルのキャラクターのものだったり…。それ以外のは「桜守」と四神のシリーズくらいかなあ…。
作品が完成したあとにも残る愛着って、やはりキャラクターだから…なんだなあ、と改めて思います。描いている時からして思い入れがかなり違っていたりして…。こういうものは見てくださる人にはあんまりわからないかもしれませんが。
単にイラストといっても内面的にそういう違いがあるなあ、と、このごろ痛感しております。自分で気に入るかどうかは技術の問題じゃなくて、キャラクターへの愛着が最大のポイントだなあ、と。満足度はそれに比例するのかもしれないですね。