お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

ぼちぼち年賀状

一日のうちの気温変化が激しいので、身体がついていけずに毎日のように顔がのぼせています。11月だというのにうちはまだ昼間にエアコンを使っていたりして。父の体温調節がとても難しく、少しでも暑いとすぐに身体に熱がこもってしまうためですね。理想的な室温とすれば年中18~22度くらいでしょうか。普通の家庭でこれを保つのはかなり難しいです。蓮

今日は午前中はずっとぐずぐず言っていました。自律神経がおかしくて、眠れなかったみたいですね。大きなくしゃみを数回連続でして、それでやっと調整できたみたいです。これって昔からそうでした。そういうくしゃみが出る前はかなり気分が悪いみたいです。元気な時ならば自分でもそれがわかっていたのですが、いまはそれがわからないようで、しきりとぐずぐず言うんですよね~。玲 まあ、そういう所も赤ちゃんと同じかなあ?と思っています。家族はそれなりに振り回されてしまいますが。嶺

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昨日はどうにか年賀状用のイラストが描けたので、自分用のと家族用のと並行してぼちぼちと年賀状を作り始めています。まだ急ぐこともないとは思いますけど…。早いこと完成させれば早く片付くなあ、というので。秊

自分の年賀状にワンポイントでもいいから干支の絵も必要かなあ、と思いまして、うり坊などをシンプルに描いてみたら、妙にラブリーな路線になってしまったような…。どうもイノシシをリアルに描く気がしませんでね。ワンポイントならこんなものか、とサイズ的にはスタンプみたいな感じです。

でも本当に干支のスタンプを作らなくてよかったかもしれない、と改めて思いました。嶺 あんまり大人向きじゃないかもしれないですし…。可愛い系が好きな人ならいいけれど、定番にするには自分で抵抗がありました。私もまだまだだなあ…。蓮

家族向きの年賀状は、さらに毛筆素材を捜しまわりまして、筆文字サイトで「謹んで新年のお慶びを申し上げます」と「皆様のご多幸をお祈り申し上げます」という手書きの筆文字をダウンロードしてきました。どのみち個人使用の分ならフリーらしいので。親の年代だと筆文字がいいみたいです。母も自分で描いてくれればいいのですが、今年は全然そういう気もないらしいですし。玲 一から十まで私の仕事になってしまったみたいですね(汗)怜

以前は「宛名職人」というソフトを使っていたのですが、去年あたりから、やはりPhotoshopIllustratorの方が断然レイアウトしやすい、というので、もっぱらPhotoshopで裏面を作るようになりました。宛名ソフトが活躍するのは宛名書きと名簿整理の時のみになりそうですね~。特別なソフト付き素材集が欲しくないのはそういう理由もあったりして。

自分の年賀状は全部Photoshopで作ります。(うり坊のポイントのみIllustrator製)結局のところ、普段から使い慣れているソフトが一番便利だってことですね。撚

印刷はもっとあとでもいいけど、原稿は作ってしまって、今年も12/15に投函出来ればあとが楽だなあ、と考えてしまう私でした。

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