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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

ブックカバー

 今日はクリニックの診察日。一番に行ったのですが、なんだか手間がかかって、かなり待たされました。ドアが開くまでは表で立って待つしかないんだけど、今日はわりと浮遊性の目眩がひどい日なので、長い時間は辛かったです(汗)ぼーっと次のイラストのイメージなど考えてはいましたが。嶺でもまあ、帰り道で夕食の材料を買えたからまだいいか。

今夜はお好み焼きだなあ。鍊 秋だけど、いまいち食欲不振です。白いご飯が美味しくなくて困っています。粉ものどはわりと食べやすい方なんだよね。これで夜に甘いものを食べなければ痩せると思うのですが、夜にはほっとするから無性に甘いものが欲しくなるんですよ(汗)人間の身体って正直ですよね。蓮

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 読書の秋ですが、日常的にブックカバーを愛用されている方は少なくないと思います。私などあまり外出先で本は読まないにしても、家族にもなにを読んでいるのか、見られるのを好まないので、常にブックカバーを愛用しています。

資源の無駄かもしれないなあ、とは思うのですが、これがやめられないのですよね。文庫にもコミックにもハードカバーにもカバーをかけます。文庫だと書店でかけてもらうことがほとんどですが、コミックスなどはかけてくれないから、真っ白のB4の上質紙を愛用していたりします。ハードカバーにはラッピングペーパーをカットして使ったり。

個人的にはクラフト紙とか、布ならばコットンかリネンあたりの手触りが好きですね。クラフト紙にシンプルなデザインで印刷して個人用のカバーを作ろうかなあ、とも考えたりしています。

持ち歩く場合なら、和のブックカバーで好みのものを見つけましたので、それを愛用していたりします。ビニール製とか皮とかだと、なんだかいまいちの手触りなんですよね。で、読んでしまえば紙のカバーに替えるし。

ブック○フなどに売る場合は、本の内容ではなくて、本自体の綺麗さが優先されるので、カバーしてあると、いつまでも表紙が綺麗だという利点もあります。

自分のサイトでも配布しているように、プリントすればいいカバーもたくさんあるのですが、あれって結構インクを消費しがちなのが痛いんですよね。嶺 そういうのじゃないデザインにすればいいのかなあ…。また考えてみたいですが。やはりまとめてオフセットで印刷してしまった方がコストはお得だろうな~玲

そういえばブックカバーを検索していて、とても気に入ったタイプのものがありました。それがこちら。なんとふすま紙で作ったカバーなんです。紙のみじゃなくて糸も入っているから丈夫だし、なんといってもデザインがすごく好みだなあ。シルクロード柄とかもあるしね。撚 結構いいお値段かもしれないですが、そのうち欲しいかも、と考えてしまっている「本の洋服」なのでした。

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