お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

共振

瑩 こういうのって創作を手掛けた経験のある人なら

ぴんとくるかもしれないなあ…。

長い事つきあっているオリジナルのキャラクターがいると、

その存在感はほとんど家族、というか、「もうひとりの自分」

に等しいと思ってしまう。

架空の存在にも関わらず、あまりにリアリティがあるので、

その時に考えているエピソードや会話や、心情や、

そういうものに無意識で引きずられて共振してしまうのよね。

楽しい時はいいんだけど、時として哀しい気持ちや切ない

気分に引きずられると、夢で泣いたり、昼間でもマイナーに

なったりしてしまう。

ちなみに今日は切ない気分にずーっと支配されていて、

じわーっと涙が出て来たりして…ちょっと大変でした(汗)怜

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