お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

理想と現実

そんなに昔ではない以前、一時期、「田舎暮し」だとか、

「離島へ移住」だとかに憧れたことがありました。

沖縄の海の美しさが忘れられなかったのとか、

宮古島で暮らすなら奥さんの内職の収入だけでやっていける

だとか、そういう話を聞いたりしたのがきっかけです。

人間関係などに疲れていたのかもしれません。

ぼんやりと晴耕雨読の生活、畑を作って自給自足なども

いいなあ、と考えたりしていました。

が、最近思います。特に鬱になってからは

どこへ行くにも近い方が有り難いと思うのです。

たとえばスーパー、コンビニ、郵便局や本屋さん、銀行

なども近くになければすごく不自由だなあ、と思います。

いくらネットで買い物出来るといっても、離島だと

送料もかかるし、時間もかかる。

もっと年を取れば病院なども近くになければ困ります。

身体が不自由になればなるほど便利さを求めてしまいます。

今の私、自然環境と便利さを比較すれば便利さの方を

選んでしまいます。それが現実なんだな、哀しいけれど。

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