理科はいつまでも必要なんだけど
いまの世の中で理科というのは必要な科目だと思われていないらしい。哀しいなあ。
生きるのにはワクワクが必要です(^_^;) 小中学校の授業中寝てたって。もったいないなあ。私、学校はきらいだったけど、勉強は嫌いじゃないから寝てたことは一度もないよ。
「社会出たら理科は不要」5割弱 - 日本の高校生意識調査https://t.co/aiJ4R15yvS
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2025年7月3日
理科の授業って得意不得意は別にしても意外性のある結果が出たり、発見があったりして結構面白いのにね(^_^;)
私、数学は苦手だったけど、理科や社会は結構好きで、好きだから自動的に成績もよかった気がします。大人になってもお天気とか料理とかで身近にあるけど(^_^;)
単純に面白いですよね、理科や社会。私、中学高校の時っておもしろいから近所の科学センターとかにも頻繁に通ってましたよ。天体観望会とかにもワクワクしながら行ってたし。お子様向きプログラムでもプラネタリウムも好きでした(^^) 美術館とか科学館とか博物館、水族館、動物園ってワクワクの宝庫ですしね。当時よくSFも読んでたけど、相互に影響していた気がします(^_^;) いまでもテーマパークなんかよりも好きです♪
子どもたちにもプレゼントできたらな、ってずっと思っています(^_^;)
なんかAIって子供が初めて触れて感嘆した叫びをそのままプロンプトにしたほうがいいもの出してくれる気がします(^^;) AIにはじめて出会った時もまさしくそういうワクワクと一緒でしたね(^^;) 好奇心好奇心(^_^;)
earch Labs | AI による概要
好奇心は、未知のものや新しい情報に対する関心や探求心のことです。これは、人間の本能的な欲求であり、脳の報酬系と密接に関わっています。具体的には、新しい情報に触れると、脳内でドーパミンが分泌され、快感や学習意欲を高めることが知られています。また、好奇心は、個人の興味や経験、環境によっても左右されるため、人それぞれ異なる形で現れます。
好奇心の源泉は、大きく分けて以下の3つの要因が考えられます。
認知的不協和の解消:
人は、自分の知識や信念と矛盾する情報に触れると、それを解消しようとする欲求が働きます。この欲求が、好奇心を生み出す一因となります。例えば、ある現象について、自分の理解と異なる説明を聞いた時、その説明の真偽を確かめようと調べることがあります。
報酬系による動機づけ:
脳の報酬系は、快感や満足感と関連しており、好奇心を満たす行為(新しい情報を得る、未知の場所を訪れるなど)は、この報酬系を刺激し、さらなる好奇心を促します。ドーパミンは、この報酬系の主要な神経伝達物質の一つです。
環境からの影響:
周囲の環境や経験は、好奇心の対象や強さに影響を与えます。例えば、好奇心旺盛な親に育てられた子供は、自分も好奇心を持つ傾向が強いと言われています。また、新しい情報や刺激に常に触れている環境では、好奇心が育ちやすいと考えられます。
好奇心は、学習意欲や問題解決能力を高めるだけでなく、人生を豊かにする原動力にもなります。好奇心を持ち続けることは、年齢に関わらず、新しい知識や経験を得るための重要な要素です。
好奇心がある人の特徴は?
好奇心旺盛な人には、以下のような特徴があります。 知らない物事に関する知識を得るための努力を惜しまず、物事の本質を積極的に知ろうとする傾向が強いでしょう。 知らない物事を自発的に調べようとする姿勢は探究心が強いとも言えるため、知りたいことがあれば徹底的に調べるというようなポジティブな印象を抱かれやすくなります。


名前について 魂の故郷について
私も名前について思い出したことを描いてみようかと思います(^_^;)
あ、部分的に再掲になってますが(^_^;)
本当はね、みんなが生命の根元というか、そういう大きなものと繋がっているのです。でもほとんどの人がそれに気付いてないというか、知らないというか。地球上の肉体は借り物で本当の自分は意識体というか、まあ魂というのがそれにあたるので、生まれる前から死んだ後まで、ずーっと繋がってるんですけど。肉体を持って霊性向上の目的で生まれてくるらしいです。今生をどう生きるかで未来世に影響するから身体のある命を粗末にしてはダメですよ。
こういう認識はあえてスピリチュアルに関わらなくてもすっと私の中にありました。
昔の人というか祖父母の素朴な信仰は馬鹿に出来ないですよね。感謝することとか、素直に手を合わすとか、小さな善意とかそういうのがすごい人としての基礎になってる気がします(^^)
子供が生まれると、役所に届けを出す前に幾つかの命名候補をあるお寺に持って行って、住職さんに姓名判断してから名付けてもらう。母曰く「名前が悪いせいで不幸になったと思わずに済むから」これが代々の母方の慣習でした。
甥と姪も京都で生まれてるから例にもれず。前向きな占いの利用法かも(^_^;) だから私の利用法もこれ。決断は自分でする。占いは背中を押してもらうだけ。
生後間もない私の何を鑑定されたのか?「この子は親との縁が長い」というのも結婚しないで両親を看取ったから本当のことになりました(^^)
私の本名は「恭子(きょうこ)」なんですが、子供のころは舌がまわらなくて「こーこ」という発音しかできませんでした。母子手帳の欄外に父の字で「【恭】という文字と【キョウ】という発音に惹かれて」とあります。「いかにも恋愛結婚のものがつけそうな名前だと言われた」とあります。姓名判断をしてくださった住職さんの言葉でしょう。
私も「恭」という文字が好きです。「心」が入ってるからね。いずれにしても真剣に考えて名付けてくれた両親がありがたいです(^^)
いまの人生「病がち」ということで大きなマイナス要素になっていますが、それだけにそれが最重要課題なのがよくわかります。自分の名前を好きになるってすごく素敵なことですよね(^^)
#新しい出会い #好奇心 #ワクワクすること #人生の彩り #名前について








