お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

生物の集団が滅ばないように

 

深夜に鳴るチャイム

 

 

深夜1時半に2度もチャイムが鳴るから気持ち悪くて起きてしまった。眠りが深いから耳で感知してもすぐに目が開かずに30分くらいかかった。いまごろ置き配でもないし、また冬の無人チャイム現象かな?まだそんな低温じゃないし。いずれにしても気持ちは悪いです、深夜に来る人があっても不気味よ。

 

耳は聴こえるけど、瞼が重くて目が開かず、意識が漂ってるのって「あ、これ死ぬときってきっとこんな感じだな」と思った。父は家で看取ったから最期まで話すことが出来たんだよね。父は幸せだったと思います(^^)

 

 

コンビニ行って来ました。それで思いだした。冬場に誤作動するチャイムは頭にきた私が新しいのに付け替えたのでした、去年。だったら深夜の客か?そっちのほうが怖いやん。今どき生きてる人間のほうが怖いことままあるしね。もろに不審者?

 

調べてみた。

 

真夜中のインターホン、一度ですまなければ警察に通報している人も多かった。「表の材木が燃えてます」という火事を知らせてくれた人もあるようだけど、基本的に怪しい時間帯だよね。うちも再度あれば通報することにします。

 



 

マイナス点しかないけど

 

 

弟がなくしたもの、紙の保険証は即日再発行してもらった。障害者手帳は手続き中。マイナカードは止めたけど、見つからないままだと何日たっても何も出来ない。運転免許や銀行口座が長く使えないと生活破綻しますね。だからリスク分散にもなってないのよね(^^;)身分証明もないよ。役立たずね💢

 

 

弟がマイナカードを紛失して、具体的に困ることの良い例になったかもしれません。具体例として多くの人に理解しやすい。もっと本質的には私は魂の自由の危機をずっと感じてるけど、これを自覚出来る人は多くないと思います。ま、参考になるから良かったか。そろそろ見つかって欲しいけど。

 

実は個人的なことを書くのは防犯の意味もあります。なんかあった時用の用心というかね(^_^;)いや、カード紛失からなんとなく。

 

さて、お茶を沸かして入れて再度寝直しますね。

寝る直前に「単純に消費税廃止になった世界」を想像したら幸せな気分になった。福祉に使われない消費税はいらない。心の豊かさと余裕はすごく大事だと思った。

 

 

私も同意しかありません。

 

 

 

 

 

他と同じではない意味

 

 

私、教科書はそんなに正しいとは思ってなかった。あくまでも試験対策用で他にも色々本を読んでたから、色々あるのが当たり前だと思ってた。学校も絶対に正しいとも思っていなかったし。生きづらい子供ですよね(^_^;)

 

 

 

私もこの中に当てはまるらしいです。レミングの群と一緒に崖から飛び込まないタイプ(^_^;) 「集団が生き残るために、冷静な人が生まれるようになった」という生物学的解説には興味深いです。でも自分でもそう思っています。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジで喪失の病です

 

 

うつの落とし穴

 

大体の作業が一段落したところで、いきなりうつの穴に落ちてしまいました。

本当にいきなりうつ悪化。それはないやろ?と自分で突っ込む(^_^;)

珍しい気分障害のうつです。普通は逆だと思うんですが、まあ仕方がありません。

 

作業の途中でやっぱりSMS受信が出来ないと駄目かもとか思ったので、そういうのもひっかった気がします。デジタル生活は突然に不便にある穴があるしね。いや、暑さのせいで私がうごけなかっただけですが。

 

聴く所ではスマホのトラブルに関してはみなさん忙しさにまぎれて、結構放置しがちみたいですが。そうだよねー。いちいちショップまで行くのも大変だしね(-_-;)

 

仕様がないので少し休みます。またタイプミスが増えがちですし。

 

 

 

もう、不適格、失格としてやめさせて欲しいレベル💢💢

 

 

 

ちょっと意外ですが

 

ユニークなイギリスの心理テスト。

 

 

こういう体質でなければあちこちふらふらしていてもおかしくないなあ、とは思うので(^^;) 病気という「負荷」というのはつくづく大きいと思います。

 

いままでにいろんなテストの結果を見ると旅人とか国際人とか言われるケースが多いのです。どこをどう見ているか?というのを考えると当然かもしれません。国とか人種とか能力とかで人を分けることが出来ないのです。あんまり偏見がないとしか。

 

 



 

 

諦めるのも辛い

 

 

私は「喪失の病」だと思っています かつては得意で出来たことがいくつも出来なくなっているので。新たに始める事も準備だけして取り掛かれない現状なので、自分が怠け者になったのかと随分悩みました。でも精神疾患は脳の病でもあるし、脳という見えない部分で取り返しがつかないダメージを受けている可能性があります。

 

もう、努力や気力だけではフォローが不可能な大きなダメージ。健康な脳みそなら手が震えたりしないと思う。「出来なくなった」というショックは大きいです(;_;) メインコンピュータの性能が落ちたんだから前ほど出来なくて当り前やん。でもそれを受入れるのも辛いですが。

 

本当に人生の損失が半端ないと思います。みなさん、同じ経験をされていて辛いですね(;_;)

 

 



 

突然気が付きました

 

意識レベルと世界との馴染みかたのこと、特に子供時代の。姪の息子は現在3年か4年生くらいですが、小学校に入った時から学校に馴染めなくて不登校を繰り返しているようです。姪はそれを案じてパニック発作がぶり返すという……(-_-;)

 

私の場合、小学校中学年あたりまではなんとなくクラスの子と遊べたけど、高学年になるともっと真剣な話がしたくなって、中学の時は哲学的な話が出来る相手が欲しくて読書ばかりしていた。

 

高校になると校内に友達作るのも諦めた。やはり意識の変化は大きかったと思う。視点が外に向かって行くからね。

 

意識的な相互理解が可能な相手でないと友達にはなれない。だから学校の外に求めた。いま不登校のお子さんの中にはそういう意味でまわりに馴染めない子も少なくないと思う。だからわりと成績優秀だったりするし。でもいまの日本では学校や教育が全然追い付いていません。

 

だからご両親にはお子さんを寛大な心で見守ってあげて欲しいです。なんかもう棲む水が違うと感じていても不思議じゃない感じ。意識が違うと溶け合えない苦労も大きいです。ましてや社会経験も少ない子供ですし。

 

 

 

偏見を持つ為の本ではなくて、世界を理解する一助になる本だと思います。

 

 

 

 

 

 

あ、これはお試しでAIさんに描いてもらった初杏珠さん。言葉での指定です。すごい可愛いんだけど、やっぱり着物とか巫女装束とか駄目っぽくて考えています。日本のアプリでもそれだからなあ……(-_-;) どうしようかな……。

 

 

 

 

 

美少女絵の掲載もいろいろ手順が面倒だからやめるかもしれません。

 

出来なくなったことのかわりをAIがフォローしてくれるんなら本当に嬉しいと思うけど。

 

 

 

 

 

 

 

土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)

 

 

睡眠不足と時間がたりないことにつき、本日お休み致します。水曜だから明日も更新は怪しいかも。すみません。

 

冷蔵庫にあるもので、ちらし寿司作ってゴミ出しに行きました。やっとこれくらい動けるようになりました(^^;) 午後はマッサージ師さんと保健師さんが来られましたし。なんとなく日々忙しいような気がします。涼しければ買物に行きたい。いま一番暑い時(-_-;)

 

でも昨夜、弟がトイレに入っていたら急に気分が悪くなったというので、またあれこれやっていたんですが、わりと血圧が下がっていたので、取り敢えずデパスと救心を飲ませて寝かせておくくらいしかないかなあ、と。薬のせいでショック状態というのとは違いますし。←これだとすぐに受診が必要ですが。

 

まあ、夜中に背中に湿布貼って欲しい言われたのでマシになったみたいですが。この間の胃の出血とかも関係あるかも。「なんで自分ばかり?」と言うけど、それはもう今までもアルコールによる不摂生が影響してると思うな(-_-;) いろいろなところにダメージ受けてると思うな。

 

 

 

 

センシティブな内容として削除されたようですが、これは本当にリアルな現実です、家族の身体の一部を切断する処置って言うのはありえます、結構しばしば。家族はその後のことも含めて真摯な対応を迫られます。延命もそうですが、介護や看護には家族も覚悟が必要だと思います。

 

切断された身体の一部。微妙な感じのもの。仮に自分の手の指1本でもゴミ扱いのように思われたら嫌ですもんね。いままで一緒に頑張ってきた大事なパーツだと思いますし(^^;)

 

 

生ゴミは酷すぎる。庭に埋めるのもやめて。 大事な家族の一部でしょ?

 

私の母が感染症予防のために褥瘡が酷かった片足を切断したのですが、切断した足は葬儀屋さんに引き取っていただいて、供養の後に埋葬していただきました。やっぱり見るのが辛いので。元気だったらなあ、という未練が残ってしまいますしね(ノ_・、)「諦める決断」は重いです。

 

 

なんだか私は日ごろから昔から医療職でもないのにあまりにも多くの介護と看護と医療の現場を見過ぎて、関わり過ぎてきたと思います。まあその体験が私の死生観を構築する一部になっていて、まったく無駄な経験にならずに済んでいることは感謝しています(^^) かなりのことを冷静に判断出来ていると思います。

 

命に関わる決断もとても多く経験してきたので、多少のことでは動揺しなくなっているし、傷つくことも少ないかも。でもそのせいで他の人の経験や心情を軽めに斟酌してしまうのは気をつけねば、とは思っています(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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