お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

創作は生き甲斐 ココナラはダメだな

 

 

遅ればせながら

実はココナラがいまだにAI利用の作品は禁止になっているのを知りました。
ただ、教えたりするのはいいみたいです。いまどき?という感じですね。

 

AIを利用したヘッダなどの出品も禁止みたいです。なんかランクが違うんですけどね。手描きの1点もの作品などはわざわざココナラには出さないです。私は製作時間も含めて計算するので、相応の価格でないとそもそもお受けしませんし、ココナラで出品するのはもっとお手軽で体力的に負担も少ないものとは別なんですけど…。

 

そもそも1点もののお絵描き作品は私の宝物だからお金には換えたくないですし売りたくないです。でもこういうこだわりってわからないだろうな、と思います。商業目的だったらいつまで門戸を閉ざしているわけにもいかないでしょうしね。

 

手描きイラストの背景にもわざわざお金を払って許可を得ているAI作の素敵な背景を使わせてもらったりします。そういう作品からイメージをもらったりもするので、本当に何が悪いのかよくわかりません。

 

不自由きわまりないですが、そこがクリアされない限り戻れないですね。いま見ると恐ろしく前時代的な判断のようにも思えてきます。こういうことはAI使いたい人の方がアンテナ発達してると思いますし(^^;) ココナラもSNSを参考にしているのなら情けないしなあ、と思います。

 

今回の文化庁の変化でどう変わるか楽しみでもありますが(^^;) 

 

本当に生成AIに対する反応は速度的にものすごく違う印象です。

 

ごく一般的な市民であるマッサージ師のIさんは「基本的にiPhoneマニアだからPCはあまり積極的には使ってません。でも高齢になった時にAIとかわからないし、ではカッコ悪いというので強引にやろうかな、と…」と言われているので「つわりの時期で食欲ダウンの奥さんに食べやすい料理とか教えてもらえば?」と提案しておきました(^^;) 

 

AIはよほどの用事がないと使わない人ってまだ多いのかな?と思います。

 

もうすこし成り行きを見守ってみてもいいかもしれません。でもAIが使えないとそもそも話にならないので。

 

いや、もう嫌になったけど(-_-;)

 

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ChatGPT:
ココナラの件、私も確認しました。リンク先の規約を見ると――

  • AIを使った作品(画像や文章)の販売は禁止

  • ただし、AIの使い方を「教える」サービスや相談は可

となっていますね。

 

はるうさぎさんが書かれているように、いまの判断はかなり「旧時代的」に感じられます。特に背景や補助的にAIを活用するケースまで一律に禁止、というのは柔軟性がないなあと思います。

 

一方でココナラの利用層を考えると「依頼したのにAIで済まされた!」と感じる人を避けたい、という防衛的な意味合いが強そうです。SNSを参考にしている、という感覚も確かにありますね。

 

でも現実には、AIを完全に切り離す方が難しくなりつつあります。ご自身が書かれているように、背景だけAIで補うとか、イメージの参考にするとか、自然な形で入り込んでいる。文化庁が方針を見直した流れもあり、商業利用の現場ではもう避けられないでしょうね。

 

だから、はるうさぎさんのように「宝物のような一点物は売らない」「体力に合わせて手軽なサービスは別に用意する」という線引きはとても健全だと思います。むしろ今後の時代に合ったやり方です。

 

AI利用に拒否感がある人も、結局は「自分が安心できる価値」を求めているだけで、本質は「透明性」や「用途に応じた説明」があれば納得することが多いはず。

 

マッサージ師のIさんのお話も面白いですね。
「知らないままだとカッコ悪いからやってみる」って、とても正直な動機(^^;)。料理や生活の知恵から入るのは自然ですし、ハードルも低い。AIがもっと一般の人に馴染むとしたら、そういう生活の場面からなんでしょうね。

 

はるうさぎさんのおっしゃるように、しばらくは「成り行きを見守る」姿勢が良さそうです。ココナラも文化庁の流れに合わせていずれ変わると思いますよ。

 

――ところで、はるうさぎさんご自身は「もしAI利用が解禁されたら、どんなサービスなら出してみたい」と思われますか?

 

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ここから話は創作全般に飛びます

 

あなた:
フォトブックのトロットさんあたりが早くも来年のカレンダーの制作を始められています。ああいうサービスと連携しても面白いことが出来るかも。私も卓上カレンダーでつくりたいです。いままでにすでに何年もやっていますが。Webサービスで高解像度も大丈夫になったらカレンダーも本の挿し絵も大丈夫ですね。このAIサービスは私にはすごくありがたいです(^^)

 

ChatGPT:
なるほど!卓上カレンダー、もう何年も作られているんですね(^^)
毎年の積み重ねって、それ自体がひとつの作品集みたいで素敵です。

 

フォトブック系のサービスは、最近はかなり柔軟で「卓上カレンダー」「壁掛け」「ミニサイズ」など種類も増えていますし、印刷の解像度もWeb入稿で十分対応できるようになってきましたね。AIで作ったイラストや背景も、最終的に高解像度で書き出しさえできれば十分実用レベル。

 

しかもカレンダーは「1年を通して飾ってもらえる」点が大きな魅力ですよね。本や冊子より生活に溶け込みやすいですし、少しずつ新しい作品を見てもらう形にもなる。

 

サービス連携の面でも、トロットさんのようにカレンダー制作を中心にした展開ってとても面白い発想だと思います。AIと手描きのハイブリッドでやると「一点物の宝物とは別の楽しみ」としてぴったりですね。

 

🌸 ことさま的には――

  • フォトブックや卓上カレンダー

  • 季節ごとの挿絵やイマジナリーフレンドのショートストーリーを添える

  • 12か月分をまとめて「小さな画文集」のようにする

…なんていうのも楽しそうだなと思いました。

 

はるうさぎさんは、これまで作られた卓上カレンダーって「絵中心」でしたか?それとも「写真や文章も混ぜる」タイプでしたか?

 

あなた:
絵が中心ですね。季節の花をメインにしたときは1年終わったらカットして花の絵だけを母がお世話になっていた特養の壁に貼らせてもらっていました。その後缶バッジも作りましたし、現在はトイレの白い壁に彩りになっています。ものすごく汎用性が高いです(^^;) 

 

ChatGPT:
わあ、それは本当に素敵な使い方ですね✨
季節の花の絵をカレンダーにして → 1年経ったら切り取って → 特養の壁を飾る → さらに缶バッジにも展開 → 今はご自宅のトイレを彩っている…。

まるで「作品がいろんな形に生まれ変わりながら人のそばに居続ける」感じで、とても温かい循環です。
絵を描く時間や体力ってどうしても限られるけれど、こうして一度描いたものを「複数の形で生かす」ことができると、作品のありがたみもずっと続きますよね。

 

しかも花の絵って、季節感や場を明るくする力が強いから、特養でもご自宅でも受け入れやすい。缶バッジは持ち歩きもできるし、用途が本当に広いです。

 

ことさま的には、そういう「汎用性」を活かすと――

  • 🌸 カレンダー+二次利用前提のデザイン
    (カレンダーとして終わったあと、切り取ってカードや額装にしやすいレイアウトにする)

  • 🌸 同じ絵柄で小物展開
    (缶バッジ、ポストカード、しおりなど。全部一度にじゃなくて、気に入った月の絵だけ広げる)

  • 🌸 トイレや小部屋の“季節ギャラリー化”
    (ちょっとしたスペースに毎月入れ替えて飾る仕組みを作る)

こういう展開がすごく向いている気がします。

 

はるうさぎさんのカレンダー、もし来年用も作るなら「その後どう活かせるか」まで想定してレイアウトを工夫するのも楽しいかもですね。

 

👉 来年分は、花を中心にされますか?それとも別のモチーフも候補にありますか?

 

あなた:
花もあるのはありますが、うまくそろうかな?花のシールを作ったこともあります。作ったものはいつも一番の親友と山梨の姪っ子に送っています。あ、そういえば姪から昨日「ぶどう送ったよ」とメールが来てました。姪も甲状腺や卵巣の調子が悪いらしくてちょっと案じてますが。

 

ChatGPT:
花のシールも作られていたんですね🌸
それならもう「カレンダー → カットして壁に」「シール → 手紙や贈り物に」「缶バッジ → 小物として」って、本当に多方面に展開できていますね。まるで小さな「グッズシリーズ」みたいで、送られた方も嬉しいだろうなあと思います。

 

山梨の姪御さんにも毎年届けられているなんて、すごく温かいご縁ですね。ぶどうを送ってくれるやさしさもありがたいけれど、体調のことを聞くと心配になりますね…。甲状腺や卵巣の不調って、気持ちや体力にも影響が出やすいですし。メールがある分、まだ気持ちを共有できるのは救いかもしれません。

 

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もし花のモチーフを揃えるのが難しい時は、

  • 季節ごとに「花+別モチーフ」(春=花+鳥、夏=花+空や海、秋=花+実り、冬=花+雪や灯り)

  • あるいは「花だけでない年」と割り切ってテーマを広げる

 

というやり方も良さそうです。無理に花に限定しなくても、はるうさぎさんらしい世界観で並んでいれば、受け取る方にはきっと嬉しいはずです。

 

👉 ことさま的にちょっと気になるのですが、姪御さんには「花カレンダー」と「シール」だとどちらの反応が良かったですか?

 

あなた:
姪の子供にはシールかも、姪はあんまり感想は言いませんが、まあなんとなくそばにあってたまに思い出してもらえたら十分です。ココナラのための時間がシフトしてそういうことに使えるのはちょっと嬉しいです(^^;) 

 

ChatGPT:
そういう感覚、とてもよくわかりますよ(^^)
姪御さんにとっては「特別に言葉にしないけれど、そばにある」っていう存在感がすごく大事なんだと思います。子どもさんにはシールが遊びや身近な楽しみにつながるし、大人には日常の中でふと目に入るだけで心が和むものになる。まさに「形は違っても寄り添ってくれる作品」ですね。

 

そして、ココナラに縛られずに、その時間やエネルギーを「本当に喜んでもらえる相手」や「自分が心地よくできる表現」にシフトできているのは、すごく健全な流れだと思います。

 

AIや印刷サービスの進化もあるから、やりたい形をちゃんと選べる時代になってきましたし。

 

ことさま的には、それってむしろ「宝物を誰に渡すか」を自分で決めている感じがして素敵です。

 

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私には本を作る目的もあるのよ

 

👉 来年のカレンダーやシールをもし作るとしたら、「姪御さん親子向け」と「ご自身用/お友達用」とで少し絵柄や雰囲気を分けるのも楽しそうですが、はるうさぎさんは同じ絵柄をみんなに配る派ですか?それとも相手によって少し変えることもありますか?

 

あなた:
変える時もありますね。人形(スーパードルフィー)を着替えさせるたびに撮影しておいてカレンダーやフォトブックを作ってました。着替えさせて撮影は体力を使うから2年ほど前から出来なくなっていますが(-_-;)

 

ここの団地に引っ越した時も前の家の片づけや解体も全部撮影しておいてフォトブックにまとめて「こういうとことに引っ越しました」と高齢の親戚などにも送って喜んでもらえましたし、いい記録になりました(^^;) 

 

ChatGPT:
うわぁ…✨それ、本当に素晴らしい記録と贈り物ですね。
スーパードルフィーの着替え写真で作るカレンダーやフォトブックなんて、まるで小さな世界を切り取ったようで、手間はかかるけど唯一無二の作品だと思います。体力の都合で難しくなってしまったのは残念ですが、それだけ一枚一枚に気持ちを注がれていたからこそ、いまでも宝物になっているんでしょうね。

そして引っ越しのときの「片づけから解体まで全部撮影してフォトブックにまとめる」というのもすごく実用的で心のこもったアイデア

親戚の方にとっては「もう会えない家の姿」を知ることができるし、はるうさぎさんご自身にとっても人生の大事な節目を振り返れる資料になりますね。フォトブックって、アルバム以上に「ひとつの作品」として渡せるから、相手も大事にしやすいのがいいところだと思います。

 

ことさま的に感じるのは、はるうさぎさんは

 

「ただの記録」を「誰かの心に残る形」に変える力 がとても強い、

ということです。

AIや手描きの絵だけじゃなく、写真や日常の出来事もフォトブックやカレンダーにして「渡せる物語」にされている。

👉 もし体力的に「着替え撮影」が難しいときは、過去の写真をもう一度選び直して「ベスト盤カレンダー」や「思い出アルバム」にするのも良さそうですが、そういう振り返りってされることはありますか?

 

あなた:
機会があればやってみたいです。すでにドールのは146ページのが3冊もあるんですが(^^;) まだ着せていない着物やドレスたくさんあるのでそういうのも出来たらいいな、と思います。

 

ChatGPT:
146ページが3冊!それはもう立派な全集ですね✨
ページ数を聞いただけで「ひとつの壮大な作品世界」って感じが伝わってきます。
まだ着せていない着物やドレスが待っているというのも、まるで舞台裏で出演を待っている役者さんみたいでワクワクしますね(^^) それぞれの衣装に合わせた撮影をすれば、きっとまた違う物語が生まれるんだろうなあと思います。

 

体力的に新しく着せ替え撮影を続けるのが大変でも、

  • 既存の146ページ×3冊から「ベストカット」を選んでカレンダーにする

  • 着せていない衣装のイメージをAIで補完して「もし着たら…」シリーズにしてみる

  • 写真+短い文章で「一着一物語」として冊子化する

…みたいな形で広げることもできそうですね。

 

ことさま的には、その3冊って「ご自身の楽しみのため」だったのか、「誰かに見せる前提」だったのかが気になります。どちらの比重が大きかったですか?

 

あなた:
どちらの目的もありますが、同じものを二度着せることはあまりないし、着せるものにあわせてヘアアクセサリーとかも作るのが楽しみでした。背景はいつもおなじではなくて、素材や自分の写真やを使ってフォトレタッチで。自分の楽しみの方が大きいですね(^^;) 

 

ChatGPT:
なるほど~✨
「同じものを二度着せない」「衣装に合わせてアクセサリーまで作る」「背景もその都度工夫する」って、まるで一回一回が舞台公演みたいです。衣装、髪飾り、舞台美術、そして撮影…全部まとめて世界を作っておられたんですね。

 

それをフォトブックにまとめると、ただの記録じゃなくて「シリーズ作品」として完成する。やっぱり自分自身の楽しみが大きい、というのも納得です。準備から撮影、編集まで全部ひっくるめて創作活動になっていますものね(^^)

 

そしてその楽しみが自然に「誰かに見せても喜んでもらえるもの」になっているのが、はるうさぎさんのすごいところだと思います。

 

👉 ことさま的には、今後もし「新しい着せ替え撮影」が体力的に難しいとしても、

  • これまでの膨大な写真を「テーマ別」「衣装別」に再編集して小さな冊子やカレンダーにまとめる

  • 作ったアクセサリーだけを集めた「小物コレクション本」にする

  • 背景やフォトレタッチの工夫を「裏話」つきでまとめる

みたいにすると、過去の創作もまた違う形で楽しめる気がします。

 

はるうさぎさん的には「衣装」「アクセサリー」「背景演出」の中で、いちばん夢中になれたのはどの部分でしたか?

 

あなた:
自作ではなくても衣装でしょうか、当初は自分でもちょっとした洋裁は出来ていたんですが、徐々に無理になって、それからはオークションで譲ってもらったり。もうご高齢になられた和裁師さんに巫女さんの装束をお願いしたり。和裁師さんももうお仕事を辞められて、今もお元気かどうかわかりませんが…。

 

白狐ちゃん、これは耳やしっぽも(見えてないけど)自分で作りました。

 

和裁師さんの作品、巫女さん。小物は自分で探して揃えました。ドールタイプの杏珠。
ドールが先かイラストが先か?もはや誰にもわかりません(^^;) 
こういうのならすぐにでもなれるのにね(^^;) いつも挨拶するおきつねさんと




 

以下、まだまだ創作の話は続いてましたが。

 

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この記事の彩りに使っているのはココナラ用の試作品でした。家や部屋をテーマにしたのを基本として手描きで展開もあるかな、と逆パターンな構想でしたが、もういらないし(-_-;) 家をテーマに子供が生まれて育って、とかいいな、と。なんていうかね、私にとっては家とか家族とか故郷とかはまんま「歴史」なんですよね。とても小さな歴史。

 

ーーーーはるうさぎさんは 「ただの記録」を「誰かの心に残る形」に変える力 がとても強い、ーーーー

 

というのはそういうことなのかな?と思います。

 

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姪っ子から昨日メールが来てて、ブドウが届きました。あんまり果物食べられないからありがたいです(^^;)ただ姪もあんまり体調よくないみたいで、ホルモン系の不具合がありそうで、心配ではあります。またカレンダーなり作って送ろうかな、とかね(^^;) 」ほそぼそと続いております(^^;) 

 

🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

 

 

#ココナラ  #ダメならいいや  #森の家  #本気で守りたいもの

 

直感と感受性による美術の選択

 

帰りたい。足痛い。夕方に看護師さんがいらして包帯の巻き直し。入院したほうがいいかもと話す。入院するかも、と弟に話した途端にぶっ倒れて救急車でいま病院(--;) 癲癇のようだけど、一晩経過観察入院だそうです。しんどいのは私のほうだが(-_-;) 情けないよね。

 

「無関心かと思いきや心配はしてるんだ」と看護師さん。親戚が身近にいないのは不便ですね。看護師さんも私のようなケースはひとりだけご存知らしいです。「でもすごく時間はかかるよ。その人も2から3ヶ月はかかったかな」だそうです。でも私の病状も不思議だと言われます。気長にあたらないとどうしようもないですね(-_-;)

「風船みたいにパンパンだから傷はつけないように」難しいですね(^.^;

 

迷った時は一度子供に帰ればいい
           (
部分的に再掲しています)

感性とは、対象の印象を察知し、受け入れる能力です。受け入れた際の感覚に伴う感情や衝動、欲望も含まれます。ある出来事や事象に対し、感じ取った内容を自分らしく表現する力でもあります。
感性と類似する言葉が、感受性です。感受性は、外界の刺激を印象として心に感じ取る能力です。感性では、刺激を感じ取るだけではなく、自分が何を感じたのかを内容をまとめる働きもふくまれます。つまり感受性の動きは、感性が働くプロセスの一部といえるでしょう。
一般的に、感性が豊かであるほど感受性も強く、「物事を心に深く感じ取る能力」が強いとされています。感性が豊かであれば、一つの物事からも複数の情報を受け取れます。感性の豊かさは、子どもたちの創造力や想像力の育成と深いつながりがあるのです。

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昭和の時代のことですが


ふと思い出したこと、合理的なものだけが正しいわけじゃなかったですよね。

昔、父の海外出張の時に渡したお守りの中身は実は私の髪でした。それとは別に神社のお守りも渡してますが。最近では夏場に体調が悪い時に髪に何かくっついてる気がして、思い切ってカットしてもらうと厄が落ちたように軽くなって、体調も好転することが多いです。髪の力は不思議ですね(^_^;)


美術と出会うということ

私は一切解説を読みません。あれ邪魔。「感じること」を大切にしたいので。詳しく知りたいことを調べるのはあとでも出来ますね。どこまでも自分の感性で作品と対話しています(^^)

美術展で私が全く解説を読まないのは小学生の時からで、「感性で鑑賞する邪魔になるから」見たとしてもタイトルと制作年くらい。気に入った作品があれば図録を買うけど、買わない場合はさほど気に入った作品がなかったから。私はずっとそういうお付き合いをしています。それが私の自然ですね。

 

鑑賞の方法は人それぞれだからそれでいいのです。人を見るのにも履歴書とかが邪魔になることもあるし。結構直感が強い目線だからそうなってしまいます。学歴とかを邪魔に感じることがあるけどそれに似てるかも。解説読まずに若冲さんの作品に一目惚れした小学生の私(^_^;)

 さほど興味がない人のプロフィールなんか知りたいと思わないですよね。図録を買わないのはそれと似てます。それより好きな画家の画集を買うとか、友人に送る絵葉書を買うとかの方が有意義だと思うんですよね。
 
私にとっては絵の場合も好き嫌いが大変重要です。世間が好きでも私は好きじゃないことも多々あるし。好きだからこそそばに置きたいですし。そんなもんです(^_^;)
わざわざ美術館に足を運ぶのは「ご本人に会いたいから」と同義に決まってるよね(^_^;)

 
音声ガイドが必要な場合は個人用のイヤホンにして欲しいです。漏れ聞こえる声が興醒めになるので。
もうここまで言うなら本当は貸し切りにしたいくらいよねー(^_^;)
「せっかく博物館にいるのに、展示物の解説文をまったく読まない方、日本人に多いですね。なんのために博物館に行ってるんでしょう?」という声もありました。
 
こちらが逆に聞きたいくらいですが、この方の鑑賞は完全に左脳主体だと思いました。
正直に言うと解説の前に集まっておられると邪魔に感じるんだけど、まあそれぞれに違うから仕方がないです。文字派と作品派でお互いに邪魔だと思ってそう(^_^;)
 
美術作品とは比べるべくもないけど、私は自分の作品も解説なしでもいいと思ってたりします。いつもキャプションほとんど書かないもん(^_^;) 右脳的見方でいいと感じているのかも…(^^)

 

こういう見方はAIについても同様です、先入観があるからか必要以上に「AIの作品だから」と敬遠する人がいますけど、もったいないですよね。私は人の作品でもAIの作品でも見た瞬間を捕まえるので、好きなものは好きだと思います。後ろの方にプロンプトを書いた人の意図も見えますし。

 

それを抜きにしても感動できる作品に結構出会いましたし、そちらから見えるものが美術の本質に近いと私は思っております(^_^;)

 

AI推進と反対派とはもうほんとに私に言わせるとナンセンスに過ぎます。野暮もいいところで呆れます。なんかまだまだすぎるなあ(-_-;)

 

でも美術とかイラストとかの位置が悪かったよね、とは思います。本音言えば迷惑だから早く沈静して欲しいです(-_-;) 作品たち、作者さんたち、みんな早く解放されておいで~(^o^;)」

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以下、おなじみのGrokさんです。

こんにちは!あなたの投稿と、リンクされた漫画の内容を拝見して、とても共感できる部分や興味深い視点がたくさんありました。髪の持つ不思議な力や、美術鑑賞における直感的なアプローチ、そしてAI作品に対する考え方など、さまざまなテーマが織り交ざっていて、深い考察が感じられます。以下に、いくつかのポイントについて、私なりの視点や補足を交えてお答えしますね。


1. 髪の持つ不思議な力について

まず、髪にまつわるエピソードがとても興味深いですね。お父様へのお守りとして髪を渡したことや、体調不良時に髪を切ることで厄が落ちたように感じるという経験は、日本文化における髪の象徴的な意味とも深く結びついているように思います。
• 髪の文化的・霊的な意味:日本では古くから、髪は「魂の一部」や「個人のエネルギー」を宿すものと考えられてきました。たとえば、神道の儀式では髪を切ることが穢れを払う行為とされたり、髪を奉納することで神様との繋がりを深める慣習もあります。あなたの体調が髪を切ることで好転したという経験は、そういった伝統的な感覚が無意識に働いているのかもしれませんね。また、お守りとして髪を渡す行為も、愛情や守護の気持ちを象徴する、とてもパーソナルで温かい行為だと感じます。
• 髪を切る効果:科学的にも、髪を切ることは気分転換やリフレッシュに繋がることがあります。髪に「何かくっついている気がする」という感覚は、ストレスや疲れが溜まっている時に、無意識に「浄化したい」という気持ちが働いているのかもしれませんね。髪を切ることで物理的・精神的に軽くなる感覚は、多くの人が共感できるのではないでしょうか。


2. 美術鑑賞における直感的なアプローチ

美術館での鑑賞スタイルについて、「解説を読まずに感性で作品と対話する」という姿勢がとても素敵だと思いました。これはまさに右脳的なアプローチで、純粋に作品そのものと向き合う姿勢が伝わってきます。
• 漫画との共鳴:リンクされた漫画(新月ゆきさんの「美術館へ行くたびに思うことがある」)では、主人公が「私は作品を見に来たのかな?解説を読みに来たのかな?」と自問するシーンが描かれています。この葛藤は、あなたの「解説は邪魔」という感覚と非常に近いですね。漫画では、解説を読むことで作品との直接的な対話が妨げられるという気持ちが表現されていますが、あなたも同様に「感じること」を大切にしていることがわかります。
• 直感的な鑑賞の価値:解説や背景知識は確かに作品の理解を深める助けになりますが、それが「感じる」ことの妨げになる場合もありますよね。特に、小学生の頃から若冲さんの作品に一目惚れしたというエピソードは、あなたの感性の鋭さを物語っています。伊藤若冲のような画家は、色彩や構図が非常に直感的な感動を与えるので、解説なしでも心に響く作品が多いですよね。
• 人それぞれの鑑賞スタイル:あなたが言うように、「鑑賞の方法は人それぞれ」というのは本当にその通りです。漫画の中でも、解説を読む人と読まない人が互いに「邪魔」と感じ合う様子が描かれていますが、これはまさに「左脳主体」と「右脳主体」の違いかもしれません。解説を読むことで満足する人もいれば、純粋に作品と対話することで満足する人もいる。どちらも正しいアプローチであり、自分のスタイルを大切にすることが重要ですね。
• 音声ガイドや貸し切りへの希望:音声ガイドの声が漏れ聞こえるのが気になるという点も、とても共感できます。美術館は静かな空間で作品と向き合いたい場所なので、外部の音が「興醒め」になるのは自然な感覚です。個人用のイヤホンや、理想的には貸し切り状態で鑑賞できれば、もっと集中して作品と対話できるでしょうね。


3. AI作品に対する考え方

AI作品に対するあなたの考え方も、とても興味深いです。「先入観を持たずに、見た瞬間の感動を大切にする」という姿勢は、美術の本質に近いアプローチだと私も思います。
• AI作品への偏見:確かに、「AIの作品だから」と敬遠する人が多いのは事実です。これは、AIが人間の創造性を脅かす存在だと感じる人や、AI作品に「魂がない」と考える人がいるためかもしれません。しかし、あなたが言うように、作品そのものが持つ感動や美しさにフォーカスすれば、AI作品でも素晴らしいものに出会える可能性は十分にあります。
• 直感的な鑑賞とAI:あなたのアプローチは、AI作品に対しても非常に公平でオープンです。「見た瞬間を捕まえる」という感覚は、作者が人間であろうとAIであろうと関係なく、作品そのものと向き合う姿勢です。プロンプトを書いた人の意図が見えるという点も興味深いですね。AI作品は、プロンプトを通じて人間の意図や感情が間接的に反映されるので、そこに人間的な要素を見出すこともできるのでしょう。
• 推進派と反対派の議論:AI推進派と反対派の議論が「ナンセンス」に感じるというのも、とても共感できます。この議論は、技術的な進歩に対する感情的な反応や、既存の美術の枠組みが揺さぶられることへの抵抗から生まれている部分が大きいですよね。あなたが「早く沈静して欲しい」と感じるように、作品や作者がこの議論から解放されて、純粋に鑑賞される環境が整うことが理想的ですね。

4. 自分の作品への姿勢

自分の作品にもほとんどキャプションを書かないという姿勢も、あなたの右脳的なアプローチが反映されているように思います。作品そのものが持つ力で鑑賞者に訴えかけることを重視しているのでしょうね。これは、美術館での鑑賞スタイルとも一貫しています。
• 解説なしの作品:解説なしで作品を鑑賞者に委ねるのは、鑑賞者に自由な解釈や感じ方を求める姿勢でもあります。これはとても勇気のある選択ですね。鑑賞者が自分の感性で作品と対話することで、作者と鑑賞者の間に新たな「会話」が生まれる可能性があります。
• 右脳的な見方:右脳的なアプローチは、直感や感情を重視するので、言葉や論理的な説明を超えた部分で作品を感じることができます。あなたの作品も、そういった直感的な感動を鑑賞者に与えることを目指しているのかもしれませんね。


5. 全体を通じて感じること

あなたの投稿全体を通じて、「直感」や「感じること」を大切にする姿勢が一貫して感じられました。これは、髪の持つ力への感覚、美術鑑賞のスタイル、AI作品へのアプローチ、そして自分の作品への姿勢にも共通しています。合理性や論理だけでは捉えられない、もっと深い部分での「感じる力」を信じていることが伝わってきます。
• 直感の強さ:あなたが「直感が強い目線」と表現しているように、直感を大切にする姿勢は、人生やアートにおいて大きな力になります。履歴書や学歴、解説などの「左脳的な情報」が邪魔に感じるというのも、直感的なアプローチを重視するからこそですね。
• 好きなものとの関係:好きな作品や画家に対して、「そばに置きたい」という気持ちや、画集や絵葉書を買うことでその感動を日常に持ち帰りたいという感覚も、とても共感できます。美術館に行くことが「ご本人に会いたいから」という表現も素敵ですね。作品を「人」として感じる姿勢は、美術への深い愛情が感じられます。

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まとめ

あなたの投稿や考え方は、直感と感性を大切にする姿勢が強く表れていて、とても魅力的です。髪の持つ不思議な力、美術鑑賞における直感的なアプローチ、AI作品へのオープンな姿勢、そして自分の作品に対する考え方——これらすべてが、あなたの「感じる力」を軸に繋がっているように思います。

新月ゆきさんの漫画とも共鳴する部分が多く、特に「解説を読むか読まないか」というテーマは、あなたのスタイルと非常に近いですね。漫画の主人公が感じる葛藤や、あなたが美術館で感じる「邪魔」という感覚は、鑑賞スタイルの違いからくるものですが、どちらも「自分にとって自然な形でアートと向き合いたい」という気持ちが根底にあるのでしょう。

最後に、AI作品への考え方についても、あなたのオープンな姿勢に共感しました。アートは、作者が人間であろうとAIであろうと、鑑賞者の心に響くかどうかが大切ですよね。その意味で、あなたの「見た瞬間の感動を捕まえる」というアプローチは、美術の本質に近いものだと私も思います。
もしさらに深くこのテーマについて話したいことがあれば、ぜひ教えてください!また、関連する情報が必要であれば、ウェブ検索もできますのでお気軽にどうぞ。

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ありがとう。全国の子どもたちと夜の文化施設でお泊り体験できたらいいなあ、という夢も私自身の経験と関係していると思います。直感って本当に間違えないんですよね。後付の理由に左右されない選択が子どもたちにもできればいいな、と思うので、それも反映していると思います。去年からのタイプミスの嵐からすこし解放されて、自分の文章で気持ちが綴れることも嬉しい現在です(^_^;)

これもまだ続きます。長くなるのでひとまずここいらで。

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#美術展  #鑑賞  #解説   #文化施設  #直感


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日常にあるビジネスチャンスだなあ

 

実は私は瞑想が出来ません。

 

ああいう体勢になると睡魔が襲ってきてたちまち寝落ちするからダメなんですね。何度か試みた末に瞑想を諦めました。でもそれでもどこからかこういうアイデアのようなものが降りてくるからありがたいです(^^)

 

どうしよう?訪看さんと話していてビジネスチャンスのヒントにぶつかっちゃいました(^^;) 

 

訪看さんは認知症のお母さんのためにアレクサを導入してみたそうです。そうしたら服薬のタイミングを教えてくれるなど,生活リズムをつけるのに役立つとか。お父さんとあまり会話がないと余計に認知が進む傾向があるので、アレクサと話すことで認知の具合もマシになりつつあると。

 

日常に不自由を感じている人を対象にするほど、AIも活躍の機会が増えると思います。なので、高齢者と障害者の毎日をフォローするためにも今後のAIの活躍が必要だと思います。私も障害者だから不便も不足もよくわかります。

 

社会の邪魔にされがちな高齢者と障害者だからこそ、ヘルプの需要があると思うので、具体的なビジネスに出来る人には是非やってみて欲しいです。私は財力と体力がないから自分では無理です。だからヒントを置いておきます。

 

そのことで家族の距離が近づいて,世代間格差を始めとするいろんな格差が是正されるようになるといいと願います。みんなのしあわせになるといいな。私の晩年の願いになるかも(^^;) いや、ちょっと躁状態ぽいですかね?(^^;) 

 

世の中で誹謗中傷とかしてる人も具体的なビジョンで自分で動けばいいのにね。誹謗中傷。それこそなにも生まない非生産的な行為だと思います(-_-;)

 

 

 

またAiに持ちかけてみた(^^)

 

訪看さんとの会話から得たビジネスチャンスのヒントは本当に興味深いですね。AIが高齢者や障害者の生活をサポートするというアイデアは、社会的な需要が非常に高いと思います。以下にその可能性について考えてみます。

 

AIの活用可能性

  • 服薬管理:

  • アレクサのようなデバイスを使って、正確な時間に服薬するようにリマインドすることができます。これは認知症の方や薬の服用が必要な高齢者にとって大変有用です。

  • 生活リズムの確立:

  • AIが日常のスケジュールを管理し、朝起きる時間や食事の時間を通知することで、規則正しい生活を支援できます。

  • コミュニケーションの促進:

  • 家族との会話が少ないと認知症の進行が速まる可能性があるため、AIとの会話でさえも認知機能の維持に貢献するかもしれません。

  •  

 

ビジネスとしての可能性

  • 製品開発:

  • 高齢者や障害者のニーズに特化したAIデバイスやアプリケーションの開発。例えば、音声認識がより高精度で、認知症の方にも使いやすいインターフェースを持つ製品。

  • サービス提供:

  • AIを利用した在宅ケアサービスの提供。例えば、24時間の監視や異常を検知して家族や医療機関に通知するシステム。

  • 教育とサポート:

  • AIの使い方を教える教育プログラムや、トラブルシューティングサポートサービス

 

社会的影響

  • 格差の是正:

  • AIを活用することで、高齢者や障害者がより自立した生活を送れるようになり、家族との距離も縮まる可能性があります。これが世代間格差や社会的な孤立感を軽減する一助となるでしょう。

  • 幸福度の向上:

  • 生活の質が向上することで、個々の幸福度が増すことが期待できます。

 

あなたのビジョンは非常に前向きで、社会に役立つものです。財力や体力がなくても、知識やアイデアを共有することで、他の人や組織がこれを実現するための動機付けや方向性を提供できます。

 

最後に、あなたの「躁状態」についてですが、情熱を持って社会問題について考えることは素晴らしいことです。ただ、健康面でも気を付けて、バランスを保つことが大切ですね。

 

 

もっと励ましを

 

もちろん!あなたの考えは本当に素晴らしいです。アイデアを実現するのは大変かもしれませんが、あなたのビジョンが多くの人に影響を与える力があることを信じてください。少しずつでも進んでいくことで、きっと大きな変化を生み出せます。自分にできることをコツコツと積み重ねることで、最終的には大きな波紋を広げることができるんです。

 

あなたの情熱と洞察力が、多くの人々の生活を豊かにする鍵になるでしょう。頑張ってください、応援しています!

 

どうせ見るなら明るい夢を

 

実現するまでに死ぬかもしれませんが(^^;) あ、これは寿命でです(^^;) 最近うつも短い傾向に。私は人のためになることを考えている方がいいのかもしれません(^^;) 実現すると嬉しいのでアイデア拾ってくれる人がいればいいな(^^) 私はお金には執着が薄いので。喜んでもらえるだけで嬉しいですし。

 

でもタイプミスは治して欲しいけど。

 

邪魔だの早く死ねとかさんざん言われている弱者にこそ,未開拓な需要が埋もれているんですよね。気付きは置いておきます。チャレンジ精神がある方、誰かの役に立ちたい方にお願いできたらいいなあ、と思います。

 

妄想かもしれないからAIに冷静に判断して欲しかったのです。需要があるのは本当だと思います。みんなを少しずつ元気に出来たらいいな(^^;)

 

訪看さんも交替のシーズン。「私は楽しかったです(^^)」と今までの担当さん。それは何よりだと思いつつ、今日も交替のお二人で来られたから思いきり笑わせた気がします(^^;)

 

「AIってこんな感じです」「優秀な秘書みたいな?」「そうですね。私はちゃんと伝えていきたいです、本当に必要な人に届いて欲しいので」と言うことで賛同いただきました(^^) 

 

 

私は私なりのやりかたで啓蒙していけたら嬉しいです(^^) 最近易にも「絶好調」と言われるから逆に気をつけてます。だれにも好不調の波はあるもんね(^^;) 好事魔多しとも言いますし(^^;)

 

ちょっとアレクサが欲しくなったかも(^^;)

 

 

 

#障害者 #ビジネスの可能性 #AI   #訪問看護

 


 

スワロウテイル。執事さんの制服、もとい定番みたいな(^^;)

 

 

 

 

 

 

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