片頭痛と季節の影響 - お互いさまおかげさまありがとう

結構細切れ睡眠中

昨日は早々と午後7時前に寝て、気がついたら11時半。1時間半ほど起きていて、12時半ごろからまた寝て、起きたのが午前4時前。トータルだと結構寝てますね。

明け方の二度寝で夢が戻ってきました。昨日はいきなりアナウンサーに「地震警報です！」と言われて驚いたけど、あ、そんな言葉ないわ、というので夢だとわかりました。注意期間だというのが頭にあったらしいです。夢のない夢。せめて起きていても夢を見れたら幸せですね(^^;)

自分も片頭痛

昨日は片頭痛で半分以上寝てました。

季節の変わり目は片頭痛が起きやすいようです。鎮痛剤が効かないのでしばらく横になっていました。顔がのぼせつつあります。あ、救心は飲んだけど身体も頭も悩んでますね。寝具も服もどうすればいいのかわからないし……。

片頭痛持ちのみなさん、くれぐれもご自愛ください(^^;)

昨日のマッサージ、どうかするとすぐにまた頭痛が起きそうだと思ったら、3箇所の頭痛のツボが全部痛い。痛いけど気持ちいい状態で、「きょうはもう休んでおいてください」と言われました。

なんでこんなに凝るの？液タブが使えない理由ですけどね。まあおとなしくしているつもりです。

マッサージ師さん、今日はお仕事モード。先生や看護師さん、マッサージ師さんなど、最近数分以上お話する相手は本当に気分がよくわかってしまいます。気分の波を小さくしてげられたらいいな、と思いますが(^^;)　それ以上波立てないのがベストかな。お互いさまですね(^^)

ノブレス・オブリージュ（noblesse oblige）

ja.wikipedia.org

授業で学生から出た、「”自分は困ってない、困ってるやつらは自己責任、自分が困ることになったら自殺する、それで万事OK”という考えの人をどうやったら変えられるのか」という問いが頭から離れない。変えることはかなり難しいだろう。少なくとも重要な地位につけてはならないと思う
— 本田由紀 (@hahaguma) 2024年10月30日

でも実際には、そういう考えをもつ人ほど権力や財力を手にしがち、あるいは権力や財力をもつ人ほどそういう考えになりがちだし、そういう人はなかなか困らないし、困っても自殺などすることはほぼない
— 本田由紀 (@hahaguma) 2024年10月30日

国民民主、玉木、消費税は減税しない、改憲には賛成、国民に血を流させる、老人は安楽死させる、子ども食堂は民間に続けさせる（子ども食堂が必要ない国にしない）。自民党よりも悪い。 https://t.co/J2eGjXLRyv
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2024年10月29日

外から失礼します。
｢そういう人｣は、地位とお金は獲得できますが、｢しあわせを感じることができない虚無感｣の中に居続けているようです。
地位とお金を持っている人の半分は、｢あたたかな心｣の持ち主なので、社会的弱者にも敬意をもって接されているようです。
— 画家・絵師福井安紀 (@xTAyVTtCY9N7uqg) 2024年10月30日

日本の年寄りは大変だね

政府や与党・自民党には｢自助で2000万円貯めとけ｣と言われ
若者には｢年寄りが金貯め込むのが悪い｣って闇バイトで強盗されて
国民民主党には｢子供に迷惑かけないよう早く死ね｣って言われるんだから

まるでこの国に生まれてきたのが罰ゲームだって言ってるみたいな国だな
— 愛国心の足りないなまけ者にきめっ！ (@tacowasa2nd) 2024年10月29日

安楽死が法制化されると怖いのはまわりからの圧力で希望しない人にも強引に適応されてしまうこともそうですし。高齢者→障害者→貧困者というふうに歯止めがききづらくなることですね。生産性で人間の価値を決めるとおのずとそうなります。私も例外ではありません。犯罪に利用される可能性もありますし。

現に法制化されてしまった海外の国（カナダなど）では生活保護の申請に行った人が安楽死を勧められるということが起きているそうです。これを聞いた時は鳥肌が立ちました。犯罪者でもなく、貧困に陥る人も自己責任はほぼないと思う。病気や失業や災害などが原因のことが多いのでは？？貧困者が増えるのは国の責任だと思います。なのにそっちへ行くのがとても恐ろしいことだと感じました。

国民よりも先に他国に多額のお金を送ったりするから💢　送るのが悪いのではなくて、順番が違います。国内に対してまったく生きたお金を使えてないですね、自民党💢まだ閣議決定とかしてるし💢頭来るなあ、本当に。

終末期医療に関わっておられる医師はむろん反対が大きく、でもまだ気を抜けない現状だと思います。

玉木雄一郎様
大反響にもかかわらず選挙中には一切お答えいただけなかった質問ですが、キャスティングボートを握ったとのご認識であれば、なおさらお答えいただかねばならない重要事項かと存じます。公開討論とあらばいつでも参上いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。
木村知@tamakiyuichiro https://t.co/Pi7bNyIilL
— 木村知　『大往生の作法（角川新書）』 (@kimuratomo) 2024年10月30日

先生、冷静ですね、感情的になっておられない分、真摯。

人生にいつどんなことが起きるかわからないので、たぶん誰もが他人事ではないと思います。

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私はなんで政治とかに関心持ってしまったのかな？しんどいのに。いや、でも介護をとおして、過去の小児科勤務を通して、守らないといけない人たちのことを身にしみてわかってしまったんだと思います。自分も弱者なんだけども。こういう世界は辛いから、もうちょっとマシな世の中になればなあ、とは願います。知らないほうがよかった、とは思わないし。

母親が赤ちゃんをあやす
　↓
それを見た隣の赤ちゃんが爆笑する
　↓
爆笑した赤ちゃんを見たあやされている赤ちゃんが笑う
　↓
その光景を見た周りが笑う

という笑顔の連鎖を観測したので、報告いたします🙇#小児科はいいぞ
— ただの小児科医, MD,PhD (@Dr_dog_peds_id) 2024年10月29日

そうだよ。小児科ってこういう幸せが時々あるんですよね(^^;)　きっと1分にもならない短い時間の幸せ、赤ちゃんが天使に見える、だから守らないとね、と思ってしまう次第です(^^;)

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