やれやれ…(ーー;)
ここへ来て4年ちょっと、さっき初めて台所でGの大きめのやつを見ました。どこから入って来たのよ??ショック!
薬もないから置くやつでも買おうかな?このごろ新聞取ってないから丸めて叩くわけにもいきませんでした(-_-;)←これ、若い人には無理らしいね(^^;)
一昨日、訪問看護師さんに「恭子さんは子育てが上手いやろうなー」って言われたけど、子供は好きだけど、それもやっぱり気持ちに余裕がないと駄目だと思います。わたしの話し方は優しく聞こえるらしいです。まあ、多分、子供に怒鳴ることはないと思いますが。母は良く頑張ったと思う。まあ、いろんな弊害の無い「異次元の子育て」にはいそしんでますけどね(^^;)
思えば私の母も自己肯定感の高い人で、なんでもよくこなし、他の人に負けてなかった。乳がんの手術の前には伯父と握手を交わし、麻酔が覚めたときにはガッツポーズした。片足切断されても同じく。負けないし、ほとんど弱音を吐かない人だった。私が臨終に30分間に合わず、最後はひとりで旅立った。
私は紛れもなくそ母の血を引いていると思います(^^)まあ「魂の双子」とも言われたしね(^_^;)
母と二人であちこち旅したり観光したりしたのが、もう2度と出来ないのがちょっと寂しいです。
病気に支配されていたとはいえ、僕はクズ男だった。でも、自分でクズ男だったことを認めることで、気持ちが楽になれた。あの時の僕は、確かに未熟だった。だからその分これから成長していけば良い。
うんうん。その気持ち、ずっと忘れないでいてくださいね(^^)
抗うつ薬など精神科の薬について
これ、昨日書きましたが、付け足しぶんも含めて、実際に患者さんの参考になれば(^^)
精神疾患が良くなる傾向の人は自分のこととして勉強しながら、いろんな方法を模索しておられます。医者任せ、薬任せじゃないんですよね。そういう姿勢がすごく大切だと思います(^^)
私は20年以上しごく真面目に服薬してるけど、その効果は全体の1/3くらいだと思ってる。2/3は自分の努力。現実対応から逃げなかった積み重ねの結果。でもリーマスはその努力を底上げしてくれているので、途中でやめるという愚行は犯しません(^^) 薬もうまく味方につけるんです(^^)
薬は頼り切らずに素直に力を借りるものだと思っています。だから本当に自分に合う薬に逢うまではしつこく変更を繰り返したらいいのです。味方捜しね。あとは自分が負けないことだよね(^^) 病気に。これはどこの病気でもそうですが。
精神面では負けていないので精神疾患と言うのに抵抗を感じるこのごろ。観察しているとやっぱり脳の病だなあ、と思う。
一番最初はうつ病だと言う診断だったので、トフラニールをもらいました。(最近あまり聞かないね)でも一日中喋り続けるとか、いかにもハイになったのと、便秘の副作用に困って換えてもらいました。SSRIですね。パキシルに。これはパニックには効果があったと思います。
双極性と判明してからはずっとリーマスですが、私には合っています。精神科医と薬は相性第一だと思っています。
医療も薬も制度も福祉も味方が多いほど頼りになります。あくまでも自分が主体で頼りになる味方を増やしていきましょう(^^) 私はそういう考えかたをしています。
私いまだにタイプミスがめちゃくちゃひどいんですが、どうしたら治るんだろう??なんだか脳がキーの位置を間違えて覚え込んだみたいで、何か投稿するたびにミスの嵐。打つより訂正の方が時間がかかるというのが治りません(ノ_・、)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年2月15日
相変わらずチャットはとても無理です(ノ_・、)
寒いけど海。どうしても再現してくれないイメージは自分で描かないとダメなんだろうな…。
海は自分で描くのが「難しいので、すぐに再現してくれるのは有り難いです(^^)
またよく切れそうなものを…。