エアロバイクは無事に引きとられて行きました。やれやれです(^_^;) 必要なかたのところで使ってもらえるといいなあ(^^)
自覚して止められない買い物衝動らしいですが、(中には借金までして買う人がいるし)その結果を見ていると辛いのですね。場所も取るしね。」お金はもう戻らないけど、気分的にはせいせいしました(^_^;)
今日も看護師さんに「恭子さんは双極のイメージがほとんど(全然)ないですね」と言われた。穏やかだし、落ち着いてるし、と。精神科の専門病院でも働いておられた方です。私の躁はあまり「外に出ないで、私の内に籠っているから」だから外目には分からずに、初診から8年半経ってやっと双極とわかったんだろうな。内で静かに燃えるタイプ。後は年の功?そんなに深刻に悩まなくてもなんとかなるって過去の経験でわかってるしね(^_^;)
「世界をよくしたい」と思うのは本当ですが、すぐに無理だと我に返る。誰かに迷惑かけないうちに自分で気付く。そういう特殊な躁??「一流の狂気」の影響が強すぎる。
エムグラムの適職の中に「政治家」というのもあったっけ。「一票入れますけど(^_^;)」「無理です、無理無理」泉房穂さんの猛スピード駅の階段駆け上がりを見たら、あれだけの体力が必要なのは一目瞭然ですし(^_^;)
同じ双極の方や看護師さんにもお尋ねしたんですが、病気に対する心構え、対処の仕方、向き合い方、受容の方法など。ほとんどすべてに個々の性格が関係してますよね、って。
無理なくポジティブってやっぱり大事なんだわ。回復もしやすい感じだし。私も過ぎちゃってやり直せない過去は後悔しませんし。未来はまあなるようになるとしか思っていませんし(^_^;)
想念が未来を作るのも無理ないと思うし。
私は過去の「死にたい気持ち」のほとんども自分で向き合って対処してきた気がする。「自分の内なるキャラクターたち」は多様な視点と思考を提供してくれて、なおかつ衝動を引き止めてもくれたので、やはりとてもありがたい存在だった。
イマジナリーフレンドはサードマンの役割も果たしてくれた。内的世界って不思議だな。彼らのおかげで絶望しないで済んでいるのかもしれない。世界を愛せるのかもしれない。
お絵描きが薬になったのは本当にありがたいです(^^)
救急車の有料化、基本的には反対じゃないです。でも比較的健康な方には想像つかないかもしれませんが、要介護5の寝たきり高齢者を在宅で介護していた場合、いくら気をつけていても急変します。ストレッチャー装備の民間の介護タクシーなんて予約しないと呼べません。救急車一択しかありませせん。もっとも大抵の場合そのまま入院になりますが。何度もそれでお願いしたことがあります。やむを得ない事情の方は結構いらっしゃると思います。
介護を知る人と知らない人とでは 多分見える世界が違う
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年1月31日
身近な誰かの生物としての弱さと強さに向き合ったことは
深い考察を与えるから 残念ながら政治の中枢にいる
人たちにその理解は無理だろうな…
だから恐ろしい想像力不足になっていると感じる
かなり前の話だけど、独身時代に姪が介護施設で働いていた時に入所者さんが急変。救急車を呼んだらたまたま甥が運転してきて(機関員だから)「あれ?おねえ?」「あれ?ちょうどよかった。この患者さん頼むね」というやり取りをしたという話。想像するとちょっとほのぼのするかも…(^_^;)
その後に姪が救急隊員と結婚したのは何かのご縁でしょうか??神様、なかなか粋な縁結びだよね(^^)
そうだ。韓国にしろ日本にしろ、その他の国々にしろ、本気で少子化対策をしたいなら、どこも戦争なんかしてる場合とちゃうで(ーー;)
すいません、設定を忘れました(^_^;)日本的なものだった気はしますが。