月曜日はメンクリです
昨日書留で新しい保険証が届いたんだけど、この前2人分の保険証を一足先にもらっているので、「郵送しなくても月曜のクリニック受診の時に返却でいいですか?」と電話確認したら「おついででいいですよ(^^)」という返事。こういうゆとりがホッとする。あの役立たずなカードよりもずっと助かる。
ついでに弟の障害者手帳が出来たらしいので、写真を撮ってもらってくる予定です。区役所への往復タクシー代3000円かかるけど、どこからも補助は出ません。バス停からも結構あって、足が痛い人には辛い。なんとかしてよと前から要望はしてるんだけどね……(-_-;)
純粋に愛情とは思えないけど
ゼリーで窒息死 介護施設に2365万円支払い命令
— 内科医 橋本将吉(ハシモトマサヨシ/ドクターハッシー) (@karada_plan) 2023年11月7日
裁判長「誤嚥の防止措置の義務を怠った責任は極めて重い」
ちなみに高齢者は
・疾患での嚥下機能低下
・歯の欠損や入れ歯等の航空問題
・筋力低下に伴う嚥下時の姿勢の問題
・認知機能低下に伴う食事の判断力低下
お願い。訴えるつもりなら預けないで
まあ、自分のところのことしか考えてないよね、この家族。
私、前に一度どういうタイミングか忘れたけど、自分の唾液でむせた事があります。うまく咳で排出出来ずに死んでも誰のせいでもない。どんなに気をつけても誤嚥はあるわと思ったし、自分が転んで、相当気をつけても転ぶ事はあると思いました。身体を張った理解の仕方をしております(^^;)#介護
「身をもって学べ」というのが課題なのかもしれません。頭だけの理解じゃないしね。
もう裁判官も無知だというのがよくわかった。私しばしば特養に面会に行ってたから大変な現場も見てるし、お手伝いしたかったけど、無責任なことは出来ないし。どっちにもジレンマがあるけど、なんか納得しがたいなあ。いつも手が足りないよねって思ってたし。 https://t.co/AIz0ydzlCT
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年11月9日
意外に就寝中に、誤嚥性肺炎になるリスク、自分の唾液で。と言うのは知りていません。食事介助とか、転倒とかにばかり目がいきがちですが、はっきり原因が分かる事故より、ひとりで過ごしていて、駆けつけた時は、ズリ落ちていたとかの方が、圧倒的に多いんですよね。
— こずえちゃん (@kozukozu1017) 2023年11月10日
比較的健康な人でも、自分ひとりの時に突然のアクシデントに見舞われるパターンは多いと思います。誰かがそこにいて救命出来れば本当にラッキーで。施設だから手が足りなかったというよりも自宅でもあると思うし、事故だと思うしかないんですけどね。今後がどうなるんでしょうか…。
私はこれはもう「寿命」としか呼べない気がします。
専門馬鹿は少なくないです
Twitterやってると、高学歴でも専門外のことや世間のことには知識がない人が結構いるなあ、ということがよくわかる。だから私は学歴では人を判断しません。いや、これは昔からですけどね(^^;)
なんだかこのごろ自分がやったことがそのまま返ってくるような感じが強くなっています。それこそ「情けは人のためならず」になってる事が多いんですよね。私の修行は現実の痛みや苦しさを伴っているので、きっと生涯忘れないですね、転んだ膝の傷跡を見ると再確認します。
でもこれは今生のテーマなのは確かです。なにごとも頭だけではなくて、身を持って理解しなさいという。自分で設定したのかもしれませんが、根性のいるテーマを選んだよね(^^;)
買えるものなら自由な時間を買いたい
私はもうココナラの仕事には戻らないかも。籍は置いておきますが、なんか時間がもったいなくて。いままで出来なかった分の自分のことをやりたいです。だってそんな長い時間を生きるわけじゃないし。残り時間を考えると本当に輝いて見えるからね……。時間そのものも加速してるし大切にしたい。
ココナラでは100名以上の方のデザインのお仕事をさせていただきましたが、引っ越し準備のために休んで戻れなくなりました。休んだ分、他の用事が出来るから。まあ、仕事ってそういうものなのかもね。復職したい方、それくらいの目標で捜すといいと思います(^^;)6~7割くらい?
昭和の気になる作家(作品)を紹介
— 曽祢まさこ (@chawneco) 2023年11月10日
銀(しろがね)雪子特集
『風と海とガラスびん』79年 週フレ
浜辺に打ち上げられた3個のガラス瓶が風に語る身の上話。
3:第15回新人まんが賞 78年にこの作品でデビュー。
4:37回フレンドまんがスクール/『ジュリオの青い宝石』79年 pic.twitter.com/X9jAwvjbAk
良質のメルヘンや心に残る愛の物語を手がけたが、活動期間は6年ほど。
— 曽祢まさこ (@chawneco) 2023年11月10日
病気で若くして亡くなったと聞いたのはずっと後になってからだった…
フレンドから2冊コミックスが出ている。電子書籍化希望!
10代のアマチュア時代からの知人で、交流も少なからずありましたが、彼女の死を受け止められず、本意ではない言動をしてしまったことを今でもずっと悔いています(ノ_・、) 自分も若かったし……。取り上げてくださってありがとうございます。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年11月10日
なんか本当に若いっていうのは未熟なゆえに残酷だったよな、と振り返ると思う。私は本当に経験を重ねないと魂が磨かれない人間みたいです。だからこそやたら多くのことを経験するはめになるのではないかと思います。
評判いいです、先生(^^)
何気にGoogle mapを見たら、クリニックの先生のいい口コミが増えていて嬉しい(^^)リアル患者だから本当だというのも知ってるけど、これ以上増やすと初診待ちがさらに長くなるんで、私が書くのはやめておこうかな(^^;)「相性がよければすごくいい先生」とみなさんがおっしゃってます(^^)
お世話になって20年以上、変わりたくなくて通える距離の(タクシーだけど)いまの団地に引っ越したくらいですから、確かに本当にいい先生なんですね(^^)
いろいろ調整しながらやっているので、なかなか進みませんが、今このへんです。結局過去の作品に近い色にしちゃうつもりです(^_^;)