お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

やっぱり頑張れなくなりました

 

1日のメインに何かひとつするのがいっぱいいっぱいです。

 

仕事から帰って毎日漫画描いてたとか自分でも信じられないですね。20代から30代前半くらいかな。

平日は割と短時間睡眠で休日に寝だめして。今はとても無理。

 

なんだか夢のような気がするけど、それが現実。

例え一日中1時間でも進めるから(゚∀゚; 

 

インスタグラムで絵のメイキングビデオをまとめて見たらやっぱりちょっと落ち込みそう。水彩とか色鉛筆でもみなさんうますぎて、すべての方が自分よりうまいと思う(^_^;)それでも自分が描きたい世界にいるのは自分だけ、というのがあるので本格的に落ち込まずにすんでます(^_^;)

 

自分の頭の中にある世界は自分にしか表現出来ませんものね(^_^;) 色鉛筆は時間をかければいいかもしれませんが、私の絵には合わないかも。水彩はすでに昔に挫折したし。Photoshopは選択範囲を作ってます。画面では変化がない地味な作業です(^^)

 

悔しくなるのは自分の頭の中にあるイメージが腕としてうまく再現出来ない時かなあ。まあ、ほんとどそうですけどね。きっと簡単に出来るのなら描いていないと思います。自分がライバルってところがあるよね(^_^;)

 

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若い人は電話が苦手。わかるなあ。相手の都合だけで時間を奪われるのが駄目なんでしょうね。自分の都合で読めるメールがいいのもよくわかるわ。四六時中縛られる気がするLINEも嫌だ(;_;)家族ならそれぞれのタイムラインがわかるからまだしも。この先もLINEをやる気はないです。

 

なにかの時はメッセージ経由メールでご連絡いただけると助かります(^_^;) 昔、友達と長電話は計画的にやってました。長距離電話代が怖かった時代でした(^_^;) ネットだってダイヤル接続だったもんね。

 

 

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岸田政権がこどもたちに風刺で歌われていると聞いて、古代の童謡を思い出してる私。予兆かな。もう長くないと言うことかもね。

 

大人の意図ありありですが、耳についちゃうと小学生が言ってるらしい。まあ政治に興味を持つのはいいと思いますが。しみじみ夢のない時代で嫌になります( ;  ; )

 

 

 

詳しくはこのへんを参照ください。

 

 

わざ‐うた【童謡/謡歌】

上代歌謡一種。社会的、政治的な風刺や予言を裏に含んだ、作者不明のはやり歌。神が人、特に子供の口を借りて歌わせるものと考えられていた。(コトバンク

 

わざうた【童謡】

古代日本で巷間に流行した歌謡のことで,特に種々の社会的事件の前兆と考えられたものをさす。《日本書紀》《続日本紀》以降の六国史および《日本霊異記》には,7~9世紀のわざうた約20首が,そのときどきの事件と付会されてのっている。《日本霊異記》の所説によれば,〈天の下を挙(こぞ)りて〉大流行した歌がわざうたにほかならず,おそらくそれは7世紀ころからのあらたな社会現象として注目をひいたらしい。

 

古代において,地震,干ばつ,長雨などの天災や白い雉(きじ)・赤い烏といった自然界の異変が,天子の政治に対する天の〈さとし〉としてうけとられていた。

 

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そういう時が来ているのかなあ?とふと思いました。神意かどうかはわかりませんが。
今日は短かいです。すみません。

 

 

 

 

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