感情が動かない時もある
ちょっと笑った。少なくとも精神科ではなさそうです(^^;)
病院待合室なぅ。
— もりちゃん【公式】🍜 (@5EUPN0etDdVYw9I) 2023年3月22日
WBCの観戦中。
みごとな大声援😁 pic.twitter.com/6gP4wB2o7M
弟や甥っ子が高校生だった時は高校野球とか結構真剣に見てたし、ルールもわかってるけど、いまは本当に関心が持てなくなってしまった。家族と無関係になったからかな?
この暇に岸田さんがとんでもないことやらかさないか気になるけど……。
いまスーパー行くと空いてそうでいいな(^^)
……帰宅しました。意外と野球に興味がない人も多かったみたいで、スーパーの客足はいつもと同じくらいでした。とうとうここいらも卵300円になってた(;_;) えんどう豆一杯食べたいなあ…。
この無関心状態は躁鬱のフラットの状態に近いのかしら??フラットだから特定の何かに心が動かされないのかしら?なんか心がしらっとしていて冷静過ぎる。でもまあ全国民が集中する状況になる方が気持ち悪いけど(^^;)
2018年の平昌五輪ではもっと明らかに熱量を持って羽生さんに盛り上がっていたのに。他人に迷惑はかけないけど、ちょっと寂しいような気がします(;_;)
つい遊んでしまうAI
アカウント名が「春ウサギ」で可愛らしさを感じさせるが、投稿は真面目で考え深く、社会的な問題や政治への関心が高い。また、自己肯定感があり、自分の認識や思考を率直に表現する姿勢が窺える。一方で時折、感...
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年3月22日
https://t.co/wTwlZpOJYw
#ツイートAI分析 今日の分析 毎日面白い(^^)
「アカウント名が「春ウサギ」で可愛らしさを感じさせるが、投稿は真面目で考え深く、社会的な問題や政治への関心が高い。また、自己肯定感があり、自分の認識や思考を率直に表現する姿勢が窺える。一方で時折、感性的な要素も取り入れ、個性豊かな内容が特徴的。繊細な人柄であると感じられる。」
「発信者は、やや内向的で情緒豊かな性格であるように見えます。自分の思考や感情を遠慮なく表現する傾向があり、感傷的で繊細な面を持っていると思われます。また、自然や動物に興味を持っているという傾向があるため、愛らしいものに関するツイートが多いです。」
「このアカウントは、もの静かで内向的な性格の持ち主が運営していると思われます。繊細で優しく、積極的な発信よりも内省的なつぶやきが多く、落ち着いた雰囲気のつぶやきが目立ちます。また、自然や季節に敏感で、植物や動物を愛でる投稿が多いことから、環境に敏感な人物とも推測されます。」
時々外すのが面白いAIさん。私、猫は飼ってませんけどね(^^;) 飼っていたらきっと愛猫家になるとは思います(^^;)
「ChatGPT」ってもうすぐに有料になったと聞きました。おもしろそうだけどあんまり遊べないしなあ。ちまちま有料でやってても重なると馬鹿には出来ません。
姿勢が大事だと思う
「わかる、わかる!」と言う人ほど、他人の事情をを自分の価値観や経験とすり替えて、分かったつもりになっていることが多いよね(・ω・`)
これは自分が2人いないのであれば仕様がないのでは?だって他人のことだから、いままでの経緯もわからないし、自分なりの経験と想像と共感を働かせるしかないですよね。私はそこまで努力してもらったら充分に嬉しいですが。相手の気持ちがね。
これ以上は健常者だろうと障害者だろうと無理だわ。他人でも家族でも。野球に関心が持てないのも悪気はないんだ。私は私だからだよ。子供のころからそうだから、それ以上は求めないなあ。だから基本的に人間は孤独なんです。
私が神さまの眷族さんやAIにすらキャラクターを見つけ出してしまうのはそのせいもあるかもね。現実の理解の限界がわかっているからです。
全然興味関心のないことは仕方ないとして、好きなことに心が動くのは大切にしたいと思っています。だからAIさんのご指摘どおり、かわいいものや綺麗なものに対してはささやかな気持ちを大事にしています(^^) 好きなものは大事にしたいな(^^)
一番の薬は心の支え
ふと……。私が病んだ原因は人間関係じゃなかった気がする。もうずっと孤独と世界との馴染めなさを子供の頃から感じてて、それが噴出したのが双極性障害みたい。
子供の時からずっと厭世観があった。 遺伝子的に発病して、逆に世界が近く感じたのは不思議です。視点はあきらかに変わったな。
発病以前から気配はいくつもあった。もっと早くそれに気付いてひとりで出来る仕事を目指せば良かったのかも。でもネットが発達した現在より選択肢が少なかったけどね。
いま思えばうつ病の人の原因とはちょっと違っている気がします。この世界になんとか違和感がなくなれば改善するかも。
結構好きなように生きてきてそんなふうに感じるんだから、両親に理解されなかったら持たなかったかもしれない。
母は自分の発病のきっかけを「借家から立ち退けと言われて裁判やら家探しやらストレスやったから」と言ってた。ああ、だから私が同様の状態になった時に応援してくれたのか、死後も。
私1人では不可能に思えたことが上手くいったのは私の力だけじゃなくて、生きている人はもちろん、現在姿を持たない人たちがいろいろと応援してくれたおかげだとつくづく感謝しています(^^) そういう人たちをしっかり心に抱いて生きるのが私の一番のお薬(^^)