虫は突然消えたみたいです
SNSのネガティブ寄りの情報をセーブしたら、ますますキツネの動画や画像が増えましたが、まあおかげで気持ち悪い画像はほとんど表示されなくなりました(^^;) ちょっとやれやれ?
ダイソーに寄ったら、猫のもちまるくんグッズがいっぱい出てました。カレンダー、マウスパッド、紙皿、紙コップ、ミニブックなどなど。
すごい可愛いんだけど私のベクトルはキツネなので結局買わず。お好きな人にはお知らせしておきますね(^_^;)
そういえば2、3日天井にいたバッタのような緑の虫ですが、昨夜はいたけど、今朝にはいなくなっていました。どこから出入りするのか謎です。虫ってテレポートするのかな??前のカナブンもちょっと目を離した隙にいなくなったし。
あ、これをお借りしよう。苦手な方はごめんなさい。
あ、なんかこういう感じの虫でした、バッタよりも華奢な感じ。無事に外に帰れたならよかったけど(^^;) 子供なのかもね。 https://t.co/8uCbuGGBlG
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年10月27日
カブトムシとかクワガタとかは素手で触れます。それこそ子供の頃に遊んでたから。
刺されたとか、なんらかの被害を受けたとかでもなければ、なるべく虫は殺さないですが、コバエはよく顔のまわりを飛んでうっとおしいので、めんつゆトラップを夏に2度ばかり仕掛けておいたらいなくなりました。3階だからまだマシなのかもしれません。
後天的に変えられないもの
なんかね、過敏な特性は刺激に対応する脳の扁桃体が過剰な活動すると不安とかが起りやすくなるらしく、なんかなるほどな感じがありますが。でもこれも脳の特性なら治すとかは無理ですね。刺激に近寄らないことがきっと一番だなあ。
まあ、偏食も遺伝子とも関係あって、生まれつきのものも多いので、それももう個性として昔のような給食での完食指導はやめて欲しいですね。あれのストレスの方が半端ないです。それこそ不登校になるくらいですし。
そういうことも徐々にわかってくると、努力して変えられるのがどのあたりか?そもそも無理だから別の方法を考えるのがいいか、いろいろ方向性が見えてくるからありがたいかな?(^^;)
昨日は私が食べられる数少ない魚、ホッケの開きを買ったので、今日は焼き魚です。
昨日弟が作業療法士さんに「自分が痩せたらなにか奢る」という約束をして栄養指導をお願いしてました。まあ、過食の時は1時間置おきくらいになにか食べてたから、なんでも励みになればいいと思います。私も昨日は1週間ぶりくらいでスーパーに行きましたし。
隣が文化施設って羨しい限り
そういえばいま漫画ミュージアムで「大乙嫁語り展」をやっているらしく、森薫さんの原稿っていったら、アナログのペン画。原画はさぞかしすごかろうと思うのですが、ちょっと遠いかな。
しばらく前に、漫画ミュージアムの隣に出来る新しいマンションの広告を見て「いいなあ、ここに住んだら隣で漫画読み放題だよね」と思ったことを思いだしました(^^;) 羨しい環境です。自分が好きなジャンルの施設のご近所さんとかになれると嬉しいなあ。「そこまで散歩」という身軽さで文化に触れられるし。
若いころにはもうちょい身軽に動けたのでそこまで思わず、免許がなくても困らなかったのですが、でも岡崎あたりに住めたらいいなあ、とはぼんやり考えていました。
東京はなんでもあるかわりに人が多すぎるので、住むのには向いてなさそう。環境として自然も必要なんですけどね。
社会問題に触れないと本当に日記ですね。日記ってこういうものなのかなあ?
まだ、自分の方向性は見えません。誰かの相談相手になれるとしても本当に友人関係で、限られた相手しか無理だろうな、と思います。特定の誰かに共感しなくても、妙な使命感を持ってしまうからなあ……。持って生まれた資質的にはもっとクリエイティブな方向で生かすほうがいいのかもしれません。
まだしばらく迷子状態は続きます(-_-;)
昨日の夕方、草刈りが終わった団地の公園で、鞄や自転車やらをほっぽりだして子供たちが遊んでました(^^;) きっとこういうのも原風景になるんだろうな、と自分のあのころを思いだしたりして(^^)