ものもらいもあなどれない
買物行かなきゃいけないけど眼が痛い。そっか、眼帯ってこういう時のためにあるのね。
ひごろ気付かないけど、痛かったりすると必要性が身にしみます。けど、さすがに眼帯の用意はないです(T.T)
ぶつぶつ言っていた機能ですが、午後にやっと目薬が届きました。サルファ剤配合だって。使い切りで一回分3滴くらいの量。それを一日数回点眼するのだそうです。多分粘度の高い薬ですね。点眼後しばらくで膿のようなものが出たので、やっぱり化膿してるのがわかりました。
まあ、3~4日使って、それで改善しなければ、眼科受診とのことですが。治るといいなあ。目が痛いと頭痛もしますしね。
弟が「寝て起きると痰に血が混じる」とか言ってて、まだ鼻血止まってないってことやん、とちょっとビビる。ワクチン接種するなら血液サラサラの薬は駄目だったのでは?確認課題が出来てしまった(-_-;) 止めすぎても怖いしね(;_;)
愛は時々痛みを伴うものだと思う
そらまー、小児科はいろんな子がいましたね。しっかり押えてるのは大事。でないと危ないやん。聞き分けよくてもべそかきそうだったり(^^;)可愛い(^^)小児科勤務で子供好きになった私(^^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年3月21日
注射されても泣かない赤子だった(母の証言)私ってかなり特殊だったかも。人生何巡目?みたいな子供(-_-;) https://t.co/l9NFcreuVN
このブログに書く内容じゃないかもしれませんが、まあいいか(^^;) なにか「いま、これを書け」みたいな意志を感じるので。
子供の頃から振り返って、私って本当に古い魂なんだと思いました。その価値感が自分よりも若い魂の人たちと馴染むのはなかなか難しいのかも。このごろよく考えるんですが、いろいろと子供の頃のことも思い出します。
私って本当に大人っぽいと言うか子供らしくない子供でした。大変聞き分けが良くて、大人たちの言葉をよく理解して、自分に必要なものとそうでないものをきちんと見分ける。これが幼児期から顕著でした。(全部母の証言あり)
だだをこねるとか、無理をいうとかそういうのもなかったです。精神的に大人っぽい感じ。べつに誰かに教わったとかもありません。生まれつき知ってた気がします。
この人のブログの記事、検索で見つけたけど、この子供時代って私のことみたいです(^^;)
自己探求の一助としてスピリチュアルへの興味はもちろんありましたが、それだけではなくて、創作への興味が人一倍強く、だからスピリチュアルだけにのめり込むことはなかった気がします。
いまはなぜかスピリチュアルを仕事にしている人達に敬遠されがちです。理由はわかりません。誰かに訊きたいくらいです。
あ、もしかすると怖がられているのかもしれない。思考などが理解出来ないって言われるしな…。なんで?
だって誰もが永遠に生きるわけじゃない
でも未来が子供たちのものだというのは本当です。我々には未来を作る責任があります。世界を滅ぼすのが嫌ならね。いつでも子供たちのことをメインに考えるとあまり道を外さないと思っています。
争って、彼らに残せるよりよい未来があるかどうか、大人はよおーっく考えてみよう!子供を愛することは未来を愛することなのに、わからない人が多すぎる。そのことは私がもっとも怒りを感じることです。個人レベルでも同じことだよ。
世界中の子供たちが安心して眠れるベッドと美味しい食卓と、暖かい家族、
学びたいことを学べて未来の夢が描けるようになったら、地球全体が
どれだけ幸せになると思います?
子供たちはいつでもずっと「未来」の象徴なんだよね。
子供の世界は地球の相似形というか、ひな形なんですよ。
それを忘れてはいけないですね。
目が痛いので短いです。すみません。膿が出たからちょっとはましになったんだけどね。
Please pray for the future of the children.
私が死んだらこの曲で送ってくださいね(^^)