すみません。今日もメモ的な情報でまとめます。(気力がない)なんか今朝は寒いですね。
何度も繰り返し宣伝して申し訳ございませんが、
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年4月9日
今秋発売の週刊新潮に、忽那賢志先生と私の対談が特集されています。
新型コロナやそのワクチンについて等、一般の方にも分かり易く網羅されていますので、ぜひお手に取ってみて下さい。
正確な記事が売上に繋がるという流れを作りたいので、ぜひ! pic.twitter.com/Sm5NO1QNw4
コンビニにあるかな? あったら読みたいな。
即時性がすごいな、と思ったエピソード。
とある感染症専門医がワクチン配布の遅れをSNSで愚痴ったら、
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年4月9日
河野太郎大臣から直接連絡があり、対処すると約束してくれたの凄すぎるでしょ。
こんなフットワークの軽い大臣がワクチンのロジを担当してくださっていることは素晴らしいと思います。
大変だと思いますが、心から期待し応援しています。
一方でそこまでSNSを監視している河野大臣も恐ろしい(笑)
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年4月9日
しかし、医療現場としては、顔が見える形で積極的に情報を発信してくださっていることに、安心感を覚えています。
ワクチン配布の準備(とSNSチェックで)とても多忙でしょうけど、ぜひ頑張って頂きたいです。 https://t.co/USequPkpNn
いや、河野大臣は反応速い方ですよね。いまの時代に即した反応だと思います。
「私障害者だから」
— ゆるぽた🍼精神科医 (@lapidpsycler) 2021年4月9日
って理由だけで
「横入りさせろ」
「(過剰に)配慮しろ」
など過剰な要求をしようとする人がいます
できないことはできないんです
もはやそれは単に性格に問題があるだけで、その時本人は良くても結果的に「障害者」という属性にマイナスイメージという損害を与えてしまいます
そもそも障害者の福祉や人々の善意で成り立っているのですが、「私は障害者なのよ!」と強要された善意ほど悲しく不快なものはないです…
— ゆるぽた🍼精神科医 (@lapidpsycler) 2021年4月9日
大事なのは互いの人としての関係性で、逆に支援者に敬意をしっかり払ってくれる障害者の方々は全力で助けたくなります
どうせならやさしい気持ちでしたいですね
ヘルパー嘘申請は調べた方がいいわ。13年前と言え、こんな堂々と書かれると訪問調査が厳しくなる案件。
— ソフティー (@sofuti_f1) 2021年4月9日
てかボランティア、沢山呼んでたよな?
【社民党常任幹事】障害者様・伊是名夏子さんの過去の名言打線(超重量級)のソースを集めてみたwwwwwwwww https://t.co/TtayYvAads pic.twitter.com/GNqaVWbTUV
訪問調査が厳しくなれば必然的に他の障害者に対しての訪問調査も厳しくなる。
— ソフティー (@sofuti_f1) 2021年4月9日
それは間違いなく他の障害者に対して負担が増すことになる。
障害者の理解とか言いながら、こんな不正をしているのであれば本末転倒である。
私も障害者だけど、動けそうな時は自分の能力を維持するためにも自分でやりたいと思います。
けど、他の障害者のために自分で出来ることをわざとやらない、という伊是名さんの主張は私には理解不能です。そのブログはもう削除されてますけど(-_-;) なんだか感覚そのものが相当違う気がする(-_-;)
早く忘れたいけど、みなさんのわだかまりが深くていつまでもトレンドになっている(ノ_・、)
ヘルパーさんを頼むための虚偽の病状申告はやっぱりまずいですよね。(たぶんそれが理由で消えたのでしょう)
初対面で立場が対等の人に何かを手伝ってもらうのに「指示する」というのではなくて、普通は謙虚に「お願いする」んだと思うけど、指示するという感覚がある時点で結構相手を見下していると感じるのは私だけじゃないよね。
卑下する必要もないけど謙虚であることは忘れたくないなー。
でも考える機会になったのは良かったのかもね。
これは感じる。
— shinshinohara (@ShinShinohara) 2021年4月9日
自分のことはできるだけ自分でやろうとする学生さん。誰かから何かしてもらえると「ありがとうございます!むっちゃ嬉しいです!」と、手放しの喜びよう。あんまり嬉しがるから「もっとやったげよう」と、周りが何くれとなく世話を焼くように。甘えず、でも感謝する。人気だった。 https://t.co/oUQ9GvlVR2
たぶん、自己効力感(自分のしたことが何かしら良い結果をもたらしたという達成感)の有無の違いだと思う。ほんのちょっとしたことでも感謝してくれると、世話した側は自己効力感を味わえる。これが楽しいからまた世話をする。自己効力感は、かなりのご馳走。
— shinshinohara (@ShinShinohara) 2021年4月9日
感謝することで相手に自己効力感を提供する。この関係を意識すれば、人間関係はもう少し円滑にできるような気がする。
— shinshinohara (@ShinShinohara) 2021年4月9日
これって介護とか看護などの人間関係にもそのままあてはまりますね。なるべく自分でやりたいけど、どうしても無理なことを手伝ってもらえるとすごく嬉しい(^^)
とても自然にありがとうが言える。ものではない「気持ち」です(^^)
精神科の患者さん、みんな優しくて良い人が圧倒的に多いので、外来で癒されてばかりいる。 https://t.co/QWimcgMoe7
— まつもとメンタルクリニック (@XK2FLqSFYhE6flp) 2021年4月8日
私も18年通院しててクレーマーみたいな人は見たことないです。おそらく他の科の患者さんよりも大人しく礼儀正しい人が多い気がします。
掃除や部屋の片づけは本当に面倒で怠けたくなりますが、「トイレを綺麗にすると金運アップする」「部屋を片づけるといい運気が舞い込んでくる」という縁起かつぎでも意外とモチベーションがアップしたりします(^^;)自分の家を縁起のいい場所にするのだ(^^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年4月9日
かなり自己暗示的(^^;) でも綺麗になるのは気持ちがいいですし。掃除の前にまず散らかさないというのも大事。だから使ったものはこまめに片づけるのも有効。脳の基礎体力をつけて、運気を上昇させたい。
モチベーションの維持に使えるものはなんでも使う私(^^;)