家事が少しだけ楽かな?
昨日は真面目にご飯作りました。今日も材料があるのでクリームシチュー作る予定。って、じゃがいもとかなくて、昨日買いに行ったんですが。やっぱり涼しくなると動きやすいね(^^) ただ急に寒いと衣替えが間に合いませんが(^_^;)
普通、うつの人は日照時間が減る冬の方が辛いそうですが、私はむしろ冬の方がいいです。だって微熱が下がって人並みの体温になるだけでも「楽だ〜」と感じます(^_^;) 微熱って想像以上にしんどさを感じると思います。熱慣れしてワクチンの副反応でも堪えないのもありますが。副反応くらいのしんどさをずっと抱えてるみたいです(-_-;)
距離的体力的にちょっと行けないかなあ、という神社に電話して、お札を送ってもらえないかとお願いしたら先に郵便で希望を伝えてと言われた。いや、銀行口座とか知ってるんですが、やっぱり間違いもあるよね。ということでその郵便待ちです。
昨夜、まだ起きていて地震速報は聞いたのに揺れを感じなくて、どこ家異次元にいたか?と思ったけど、震度1ならわからんかもね(-_-;)
伏見区震度1だからほとんど揺れてない??
未来の自分に宛てて書くブログ
来月でブログを始めてたぶん19年目に入ります。
もともと日記を書くつもりで2004年から始めたのかな?確認しないと自分でも忘れてますが……(^^;)
私は日記ブログしか書いたことないなあ。平凡ではあっても毎日なにかの変化があって、気付きもあるし、備忘録として最強だし。たまにお役立ち記事のシェアをさせてもらってますが、日記以外の別のテーマで書く気がしないです(^^;) ついでにネットの中と外でも同じ人。ネット人格も多分ないです。
さすがに気をつけてこのごろ財布は忘れてませんよ(^^;)
いいカッコしないで、肩の力を抜いておこうとか、その程度の軽い心構えです。時々書きながら「あ、これたぶん以前にも書いてる」と思うんですけど、まあいいか。私が忘れてるからみなさんもきっと忘れてるよね(^^;) だからまたその話題になったりします。
時々振り返ると、年月と共に肉体は老化していきますが、何年も前に悩んでいた事についての納得解が見つかったりして、そのあいだにあれこれと思考していたことが無駄じゃないとわかるのもいいな、と思う。
誰だったか「気付き」という言葉が嫌いだという方がおられましたが、「発見」に置き換えてもいいのかもしれませんが…。でもそもそも種を蒔いておいたのは自分ですしね。土の中から眼を出して成長して葉が伸びて、ある日突然に花が咲く。「おお、そうか。君は桔梗だったのか!」と解った時が素敵(^^)
まあ、花が咲くまでにいくらか見当はついていたりもしますけど。かけ離れたあっちとこっちが突然に結びついたりするのも楽しいです(^^)
内省型&運命思考の人間だからかな?
このさい、数字は忘れよう(^^;)
自分がやってきて思うけど、ブログを長く続けるためにはこれで収益を得ようとかPV数を増やそうとか考えないことだよね。つまんないもん。数字を見ていても面白くないし。ブログを数字で捉えて評価しないこと。これに尽きるかもしれません。
まあ、私も以前ちょこっとアフェリエイトっぽい広告を貼ってみたりしましたが、全然影響もなくすぐにやめて、Googleのはなんのメールが来ても基本放置です。一年では次の年の会費までは稼いでくれないです。2~3年がかりかな?放置だからその間合いでも別にいいと思いますし(^^;)
アフェリエイトは私には時間の無駄でした。手間はかかるし、その割になにもオリジナルなものを生まないし。私はそもそもオリジナルじゃないないものに魅力を感じないし(-_-;)
基本、未来の自分のために役立つなにかをテーマにして書くのがいいのでは?と思っています。日記だけど、ただの日記じゃない。あとになって読み返して、自分の参考になったり元気のもとになったりしたら、それだけでも値打ちあるもんね(^^;) さらに叶うなら死後も残るものであればいいですね。未来に誰か悩んでいる人がいて、その人と出会えたりしたらいいなあ、と思います。
はてなさん、死後の記録も残してくれないかなあ……。
自分が死んだあとでも、誰かの役にたてるような内容であればいいなあ、とは思います(^^) そういうのって人の永遠のテーマに通じるものだったりするしね。意識はちょっと文学作品っぽい?
で、記事数と読者数以外はきれいさっぱりと忘れている私です(^^;) ごめん、日常のアクセス数も全然見てないです。すごく自分本位ですね(^^;) 自分好きだからいいや(^^;)
目の前の課題をひとつずつ着実にこなしていくしか強くなる方法はないんだよね……(-_-;) https://t.co/MU32s552CD
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年10月16日
選択というのは選んだこと以外は捨てるということだとどこかで読みました。確かにそうだなあ、と思います。捨てたものは取り戻せないものだから、それについていつまでも執着しても仕方がない。経験と選択のなかで得られたものを大切にすればいいですよね、きっと(^_^;)
あ、そうか。ポジティブというのは未来に視点を向けることなんだな。過去は変えられないからネガティブになる。でも未来は作っていけるもんね(^^)
調べるとすごく怖い病気だな
コロナがようやくちょっと下火になってきたら、エキノコックスってすごく気になります。
私がエキノコックスというのを初めて聞いたのが確か「動物のお医者さん」だったと思います。もう30年くらい前ですよね。それが既に全北海道に広まったなら、本当に速く対策しないと追いつかないのでは…?(-_-;)
恐怖を煽るな、大げさだという方がいますが、実際に礼文島では1936年にエキノコックス症が確認された後、1948年から飼い犬は全て殺処分され、エキノコックスが撲滅認定された1970年までの間は犬の飼育は禁止でした。その間に約200名の島民がエキノコックス症で死亡しています。https://t.co/wKGVez9dHe https://t.co/TzZNhmythg
— sekkai 💉fully vaccinated (@sekkai) 2021年10月15日
一方で北海道本島でも1965年からエキノコックスの封じ込めが開始されましたが、土地面積が広大すぎて十分な対策ができなかったこと、観光化で自然が破壊されキタキツネと人間の生活圏が近づいたことが主な理由で今知られているように北海道全体がエキノコックス汚染地域となってしまいました。
— sekkai 💉fully vaccinated (@sekkai) 2021年10月15日
北海道では沢の水は飲まない、農業用水路の完備、狐に近づかないなどの対策が徹底されているため現在エキノコックス症のパンデミックが起こる可能性は限りなく低いですが、それらに備えのない本州で拡大すると新規エキノコックス発症者がでても全く不思議ではありません。
— sekkai 💉fully vaccinated (@sekkai) 2021年10月15日
エキノコックス、そのうち Echinococcus multilocularis は感染から発症まで約10年と極めて長い潜伏期間を経てほぼ全例で肝臓で嚢胞形成をきたし肝切除術のみが根治療法ですが、外科的切除が困難な場合や脳転移した場合は基本的に全例で死亡します。
— sekkai 💉fully vaccinated (@sekkai) 2021年10月15日
10年以上経って脳と肝臓。下手すると助からない……。怖いよね。
いや、本当にペットを飼っている方には、エキノコックスは大問題なんですよ。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年10月16日
室内飼いが基本の猫様はまだしも、散歩が必要な犬だと、エキノコックスを完全に防ぐのは難しいです。
しかもエキノコックスは犬に寄生しても無症状で、そこから人間へとうつっていきます。 https://t.co/ZcKAfW47Kh
散歩に行ったペットにくっついて入ってきて、口の側をなめられたり、トイレの始末に手を使ったり、一緒に寝たり……が大変危険なことになるのでは……。だから全国に広まらないように知多半島だけでも封じ込め出来ないか?という課題なんですね。
いままで見ていると、Twitterなどは政治家や企業などにちょこっと影響を与えることもあるので、地元の議員さんとか国でももちろん、真剣に考えて欲しいなあ、と思います。そういう願いも込めて拡散。
因果関係が不明にもかかわらずワイドショー等が
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年10月16日
『タミフルで異常行動!』
『HPVワクチンの副反応が!』
と煽情的に報じた結果、
タミフルは10代への使用ができなくなり、HPVワクチンは国内でほぼ接種されなくなりました。
新型コロナワクチンでこれが起こることが、震えるほどに恐ろしかったです。 https://t.co/WmdYEkDmkB
というわけで、現在のところδ株が『ラスボス』です。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年10月16日
これをワクチン接種と感染対策で封じ込めつつある日本にとっては、かなりいい情報です。
もちろん、今後さらに伝播性の高いウイルスや、ワクチンが効かないウイルスが出現する可能性は0ではないですが、高くはありません。 https://t.co/o2NDNVUjJh
これが国民に新型コロナワクチン忌避が広がった場合に生じることです。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年10月16日
多くの医師がこれを恐れ、この1年必死にワクチンデマを潰してきました。
そんな必要なかったと思う方もいると思いますが、
タミフルとHPVワクチンに起きたことを目の当たりにしているだけに、そう楽観的にはなれませんでした。 https://t.co/L7F7YFufPn
マスコミ信用してないし、テレビも見ないし。