薄皮を剥ぐように少しずつ…
まだまだ長時間寝倒してます。脳と身体が要求するから逆らえません。この頃ずっと過眠状態です。それだけ疲れてた自覚もあるので仕様がないですね(-_-;)
昨日、再びニトリに行って長い物干し竿を買って来ました。こちらは4.5メートルまで伸びるから楽々。シーツも干せます。寒い間はベランダに出るのが辛くて室内干しメイン。でもこれからはよく乾きそうで嬉しい。
でもここの団地は冬でも湿度が低くてカビの心配がなくてありがたかったです。20%ちょっととか。乾燥に弱い人ならむしろ加湿器が欲しいかもしれません。
使えない短いやつもそのうち出番が来るかも、と折りたたみ式の物干しに引っ掛けておきました(^_^;) 窓を開けて風を通す日が待ち遠しいです (^_^;)
ベランダに巨大なタペストリーとか飾ると保育園の子たちが喜んでくれそうな気がするけど…(^_^;)
人もお金も招くうちの玄関。まだ芳しい効果はないけどさ…。
まだ微熱があるので、集中力が続きません。勉強もどうなるかわかりません。この変わり身の早さが双極性のようにも思えたりします。
ただ、私は死ぬまで好きな絵を描きつづけていきなさいと背中を押されちゃった。これは本当に誰も(天の神さまも)反対しないなあ。ありがたいことです (^_^;) 「謙虚に」と言うアドバイス付きで (^_^;)
こういうのは違う気がするんだけど…
私の場合、アダルトチルドレン、という言葉をちゃんと理解出来てるかどうかわかりませんが、これは違うんじゃないの?と思いました。
これって別にアダルトチルドレン関係ないこともあるかも。私がそうだしそもそも身を飾ることに関心が薄い。ただ自分の美意識には忠実で厳しいので似合わないと認識するものは絶対にやらない。基準はどこまでも「自分の美意識と好き嫌い」他人の意見なんか知ったこっちゃない(-_-;) https://t.co/ecLAVjxF9n
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年3月20日
うちの場合、なんでも自分が考えて自分で決めれば親も安心する、と言う感じだったので、初めて小児科に就職してから、自分で服を買うようになって、いつも帰路にスーパーに寄ったりしてたわけですが、その時でもすでに自分なりの美意識があって、基本はやっぱりスカートで、それも布をたっぷり使ったフレアーとかサーキュラースカートが好きでした(サーキュラーは時々自転車に巻き込みそうになる)で、モノトーンも大好きで。黒のチャイナカラーのブラウスに白のタイトスカートもやりました。
見る側のことは気にしてないから自分が好きなだけです (^_^;) その当時、小児科勤務の5年間だけ化粧もしましたが、基本的に皮膚呼吸がしづらい感じで、嫌いでしたので、小児科を辞めると同時に化粧も辞めました。最後の化粧はデザイン会社の面接のときでおしまい。
「外見なんかどうでもええのよ」という決意みたいな…。そのとき30歳でしたけど (^_^;) 誰もなにも言いませんでした。「なんややめたんかいな」と母が言うので「やめた。気持ち悪いし」と言うと「そうか、まあええがな」でおしまい。
なんでこのTweetの人は自分の好きなようにやらないんでしょうね??よくわからないけど、だれかになにかを言われる年齢じゃないよね。自分が堂々とやってたら誰も何も言わないんだけどな。少なくとも私は言われたことない。褒めてくれる人はいても。基本がオタクなので人目を気にしないです(^_^;)
新旧コロナウィルス
ところで。
小児科勤務時代に何十種類の風邪を引いて、母に「まあ、風邪のウィルスにはまだ種類があったんやな」と言われてたけど、あの中にコロナウィルスがあって、うまく免疫できてないかなあ、とふと思ってます(ーー;)
えーと、どなたかがそういう期待をされてましたよね。メルケルさん??
ホンマに当時嫌という程風邪ひきましたで、私(ーー;)とどめに風疹と。
もっとタフだったら、医療関係の仕事もいいと思ってたんだけど、如何せん体力のなさはどうしようもありませんでした(ーー;) 風邪ひきすぎて辞めることに。
適性というか、身体的適性がなくて続かなかったのは残念でした。
聞くに耐えない誰かの悪口を言ってる人は「この人には明日死ぬかもしれない自覚も覚悟もないんだな」ホントに死んだらそれしか記憶されない哀れな人生だよな、と思ってる。腹も立たないがただ哀れさは募る。賢く生きたいよね。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年3月21日