なかなかですね
いやー…なかなかしんどいと思いきや、まだ37度台の微熱があります。食欲もいまいちなので、頑張ってご飯作ってもいくらも食べられません。いや、別に痩せるのはいいんだけどね。
昨日は頑張ってアイスを仕入れて来ましたが、今はアイスよりもゼリーかヨーグルトのほうが美味しいなあ。
午後になると37℃代の微熱が出てしんどい。真夏はこれで普通なんだけど、やっぱりしんどさには変わりない。それで国道を歩いて渡ってニトリで物干し竿を買ってきたのはいいんだけど、30センチほど短くてがっくり illi..orz..illi 無駄に体力使ってしまった(>_<)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年3月20日
「100日後に死ぬワニ」
私は昨日初めて知ったんですが、以前から話題になっていたらしいです。
まあ…、人生ってこんなもんだよね。病気療養の期間があって、介護や看護ができても、心の準備はやり難いと思います。
100日後に死ぬワニさんって、今初めて知ったんだけど、逆に「そうかみんな日常でこんなに死を意識しないで生きてるのか」とショックを受けたかも…。
そうか…。だから余計な争いも減らないし、死別への覚悟も出来ないのか。常に考えている私の方が変かもしれないけどショックだった。
「毎晩眠りにつくたびに、私は死ぬ
— おると🦠💦🐦手を洗う医師YouTuber (@Ortho_FL) 2020年3月20日
そして翌朝目をさますとき、生まれ変わる」
これはガンジーの格言
死を意識することによって、生を充実させていくことは常々意識されている
みんな充実した日々を生きようね
両親は数年の看取り期間があって充分なことが出来て幸せだったと思います。
私自身は子供の頃から弱かったので常に死を意識していて、目覚めると「生きてた」という実感を得ますが、覚悟をしていてもあまりに突然な死は本人も家族も最も受け入れにくいかも、と思います。
なんでもない今日が一番幸せ。
それなりに重たい持病を抱えながら生きてたりしないと常日頃から意識し続けるというのは難しいと思います😇
— ゆー🐱家庭医×産業医×起業家 (@yusukeo_1229) 2020年3月20日
そういった意味では、持病も悪くないもんではあるのですけど、、、代償はやはり大きいですよね😂💦
藤本さんの感性・感覚はすごく大事なものだと思います。
私の場合、それを劣等感として認識しないで済んでいるだけありがたいと思います。「弱くあれ、さらに弱い人たちに共感できるように」というギフトだと思えば…・まあ実際は大変ですが、一期一会とか諸行無常という感覚は災害や疫病や戦争に常に晒されて来た昔の日本人と大差ないかもしれませんね(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年3月20日
なにをどう大切にするかというテーマは多分間違っていない。自分の人生で。また絵を描きたいなーとも思う。イメージはあるんですよね。
宇宙の規模でも終わりのないものは多分ない
私の主治医の先生のお母様も認知症だという話を伺っている。同世代だからさもありなん、と思うし、詳しいことは全然わからないけど、やはり家族のことで心配やご苦労されていると思うと、微妙に近い立場として共感みたいなものを抱いてしまう。
医師にまず人を見るのも母譲りだな(^_^;)
差異を認めるのも大事だけど、我々の場合はまず共感から入る。共通点から理解していくとあまり他人を嫌いにならない。意外にすんなり差異を認めることが出来る。
私は基本的にそういう関わり方をする人間のようです(^_^;)まだまだ亡き母の方が上手ですけどね(^_^;)
人生の最期のときにたくさんの好きな人、好きなものを持てていたらいいなあ、と思う。そういうのも体力が必要だけど(^_^;)
発熱以来過眠になだれ込んで、一日の半分は寝てるけど、今はそれも必要なんだろう。まだ微熱もあるし…。
…いかん、泣けて来た。お彼岸でもあるし、きっと今母がそばにいるんだと思う。