納得出来ない現実だけど
家賃引き落としのために登録した口座の印影が違うと言う連絡が来た。どこがやねん?じっくり比べてみても同じやわ。
私の銀行印はファーストネームのみで作っているので、そんなにあちこちにない印鑑で、昔、母が象牙で作ってくれたもので、今は使えない素材だから、昔でも結構高価だったと思われます。
何十年も使ってるけど「違う」なんて言った人はいませんでした。面倒だけど、今日郵便局に行ってしっかり確認してもらって来ます(ーー;)
壁際の奥の方まで掘り進めてハムスターになった気分(いや、ハムスターはあんまり穴掘らないか。掘るのはうさぎの方ね)で、ここまで本棚を片付けました。まだまだですけど。
ないないと言っていた靴10足ほど入った箱も壁際の下の方で見つかりました。えらいところに置いてあった印象。やっと靴箱に入れることが出来ました。やれやれ。
本もまだまだ足りないし、この部屋が完全に片付くのはいつかわかりません。作業療法士さんが覗いて「あれ?この部屋も結構広いのでは?」とおっしゃっていましたが、なにもなければ6畳も結構広いはずですよね。一角だけやっと畳が見えました(ーー;)
この6畳にも本棚は置く予定ですが、もしかしたら本よりも雑貨の方が多いかも…。なにか作れるといいなあ、と思って布や手芸用品やミニサイズのミシンまで持ってきてます… (^_^;) 遊べないかな、と思って集めてきたスタンプとかも… (^_^;)
言葉の裏にある本当のこと (^_^;)
幸福について、これは大変そのとおりなのではないかと思ったので、シェアさせていただきます (^_^;)
ぜったい‐てき【絶対的】
〘形動〙 事物が絶対の状態にあるさま。また、絶対の状態で働くさま。なにものにも制限、拘束されず、それ自身で存在し働くさま。相対的に対していう。
「足るを知らない不幸」ってあるよね。「コップに水が半分ある」と思うのと「半分しかない」というのと。
貪欲すぎると気付けないことも多いです。特に物質的金銭的なものは満たされ感が麻痺するから。
病気になって初めて知る健康の有り難さも。チャンスだから軌道修正していきましょう(^^)
私も高校生の時には最初の人生のリセットを否応なくされましたが、でもそのおかげで本当に生涯かけてやりたいことに気付いたから有意義なリセットだったと思います(^^)
これを知ると不幸→幸福が逆転するのね。おかげで幸福体質になりました(^^)
病気療養中のリセットも時にはじっくりとそれまでの人生を振り返る機会だと思えるといいと思います。
どこかで無理をしてないか?これで本当に良かったのか?
実感として、本当に人生に無駄な経験はないな、と思います。
他人の愚痴は適当に聞き流しておきましょう (^_^;)