次回はきっと鍵がもらえると思います
さてと。
長かったねー。申し込み用紙をもらいにいったのはまだ8月だったなあ。
昨日は法務局のサイトでは午後に作業が終わる旨書いてあったので、お昼すぎにタクシーを予約してたんですが、午前10時過ぎに不動産屋さんから電話で「出来たみたいですよ」という連絡があったので、急遽変更してすぐに法務局に走って登記事項証明書を受け取り、その足で住宅供給公社に走りました。
書類を見ると、これでもうはっきり居住権の主張も出来なくなるなあ、と思い知る… (ーー;) まあ、そういう契約も12月20日までということでかわしたので、動かせませんしね。こちらは待ってもらってる立場なんだけど、やはりお役所は例外がほぼありません。特別に急いでくれたりもしないのだ(-_-;)
必要な書類が揃いました。が、期限がぎりぎりだし、遅れたのもあるし、入居説明会に参加可能なら郵便でそういうのが届くらしいです。駄目なら28日に個人対応の説明で。
日程を考えると28日の方が引越し屋さんとの兼合いがあるからいいなあ、と思うんですが。とにかく郵便が届いてその中身を見ないとわかりません。
で、今日は家賃の振替口座の用紙と(でもまだ部屋はわからない)、保証人免除の申請書類と、敷金関係の書類をもらってきました。書けるところは書きましたが、部屋がわからないから、手続き関係がなにもできません(>_<) 不便や〜。
せめて団地間6畳サイズのい草の上敷買っておこうかなあ。ウッドカーペットは段差が出来るし通気性も悪いか、というので却下。必要なら本棚の下には木材カットして敷くとか。
ベッドや机の足にはコルクの鍋敷き置くとか。その程度かな?耐震で「踏ん張るくん」入れるとか。
手が届く範囲の荷物ではなくて、新居の掃除などに必要なものの用意はしてるんですよね。あとはまたタイミング合わせの課題だなあ (ーー;)
市の端っこに行くと、公社からお呼びがかかってもそうそう容易く行きづらくなります。電車で行き帰りする元気ってあるかしら??タクシー代片道4,000円越えるしなあ (*-д-)-з
私には自然な行動かも
私も良く自分を褒めます。だってどれだけ頑張ったか一番よく知ってるのは自分ですしね。やったー。良く頑張ったよね、偉い偉い (^_^)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) November 20, 2019
…心の中だから誰にも聞かれないし。
たまにブログに書きますが (^_^;) https://t.co/5fbBIChbV2
はい、言葉通りにブログに書いてます (^_^;)
これって不思議な心理で、他人に褒められるとかえっていたたまれない境地になると思うんですよね。どういう反応をしたらいいのかわからない (^_^;)
でも私の中で褒めているのは「母」だから (^_^;) 母だったら絶対にこういう反応するだろうな、というのがわかりすぎるから、母のかわりに自分で自分を褒めています (^_^;)
思えばいつも根拠のない自信をくれるのも母でした。つくづく有り難いと思います。
当たり前に出来てるように見えるから、誰も褒めてくれないケースって多いと思う。でも自分が頑張ったのは自分で認めて褒めてあげていいと思う。他人からなんでもなく見えるには相当な見えない努力が隠れてるんだしね (^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) November 20, 2019
自分がそうだから、見た目ではすごく簡単そうにこなしている人でも、見えないところでは相当の努力をしているんだということを忘れずにいたいです (^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) November 20, 2019
表にださない努力で、いかにも簡単そうにやってみせる人ってカッコいいいです。でもだから「器用にやってすませてる」というふうに思わないようにしています。
なんか自分が恥ずかしく感じるから人を褒めるのって難しいですよね。子供だったら全然そう思わないんだけど…。変に照れちゃうと難しいなあ。
クライマックスは引越しの日かな?
そんなわけで住宅関連のあれこれが詰まってきたから来週もまた忙しいぞ、と思います。
今日は多少ドキドキしたけど、デパスを頓服に飲んだら効きました (^_^;)
そういえば一昨夜は7時に寝落ちしてましたっけ。寒くなると昼寝も出来ないし、忙しいので身体的に疲れるのかもしれません。昨夜も寝落ち(-_-;)
いまのメンタルは緊急時対応になってるからまだマシですが、身体症状はしっかりありますね。でも身体の中も外も熱に攻撃されている夏よりはマシです。
メンタルの方でも時々うつの影は覗きます。気に留めて引きずられないようにしてますが、反動がくる時がちょっと怖いです(;_;) 頑張ったあとほどそういうのに襲われる可能性があるので。
まあ、うつなんかいつでもどこでも潜んでいるので来る時は来るでしょうし過剰に警戒しても仕方ないです。
でもそれはその時にまた考えることにします(^_^;)
完治のない病の開き直りですね(^_^;)
知ってましたが、それ以前に中学生の頃からいつ死んでも悔いがないように生きたいとは思っていました。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) November 20, 2019
だから病気になっても基本前向き。嘆くよりやりたいことをやりたい。両親看取って、家を処分してこれからあとは余生です(^^) 好きな創作に励みたいですね。
今生の覚悟というか、そういうふうに後悔しないように生きてきたから。
病気もそれなりに受け入れて、でも負けずに共生する (^_^;)