つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

お仏壇片付いた!

 

 

やった!やったよ!と自慢するようなことではないですが、この間からずーっと心にかかっていたことなので、なんとかやり遂げたかなあ、というのは大きいです。

 

元は祖母が購入した日蓮宗のお仏壇ですが、もう感覚的には「どこでもドア」なので、そういう感じにしてしまおうと、お仏壇のリニューアルみたいな…。性根を抜いてどうことか、お金のかかることはできないので、どこまでも私なりに。

 

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御本尊はお寺に返してしまったのでありません。

日蓮宗は個人の位牌がなく、過去帳に記入されているので、過去帳が先祖代々の位牌のようなものです、さすがにこれは処分できません。

 

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で、この間作った両親のフォトを中心にして過去帳と並べていますが、なぜかこの作業をしている時って心の中で「ごめんね、ごめんね」と謝ってばかりいました。別にご先祖が怒ってるようでもないんだけど…。生きるのに精一杯だとどうしてもおろそかになってしまう現実とかあって。

 

介護をしている12、3年の間はこういうことは全部後回し、もしくはほったらかしで「生きている人優先」の対応をして来た次第です。まあ、当然といえば当然ですが。「ほっといてごめんね」という感じかなあ?

 

 

いろんなものが出て来ました。

父が亡くなった時の無駄に豪華な弔電とか。

 

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漆塗りの蒔絵なんですが、頑張って考えても使い道を思いつかなかったので、処分します、ごめんなさい。せめてA4サイズならファイルで使えるのになあ…。

 

 

すごい昔の写真が出て来た。

 

父が1歳にならない頃の写真…というと88年くらい前の写真か?祖母も若いです。ここに写っている人は全部もう故人だよね。

 

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えらいもんが出て来た。戦死した伯父の遺骨収集と慰霊のための名簿かと思われますが、多分これも遺骨が見つかった人はほとんどいないと思われます。伯父もそうです。

 

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まあ、今の感覚ではあまりそういうものに囚われない感じはあるのですが…。

 

 

 

これは覚えてる。父が亡くなった時に母が「パパが頑張ってくれはった記録」と言って残していた勤務日誌です。

 

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これは私も遺しておきたい。

 

 

あー、やったよ〜。四十九日にやっとかたがついたよ。よかったー(^_^;)

 

いつもしんどいからほぼ泣きながらやってるんだけど、無事になんとかなるとホッとします。達成感(^ ^)

 

でも疲れたから今日は他のことはきっと何もしないです。

 

 

 

 

 

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