いまごろ気付いたのですが、ラミクタールをやめたら、午前中の吐き気まで消滅したような気がします。やっぱりあれも副作用だったのかなあ?? キーボードもまともに打てるようになりましたし、全部副作用だったんだなあ…。とことん私には合わない薬だったんだなあ、と… (ーー;)
まだ疲労感は全然取れていませんが、さすがに年末で冷蔵庫も冷凍庫も空になっているので、もう仕方がなく根性で母と二人で買い物に行ってきました。業務スーパーですが。
なるべく少なめに買ったつもりですが、それでもショッピングカートの上下に一杯、それが2台分にはなりますね。で、タクシーのトランクが一杯になるほど積んでもらっての帰宅… (ーー;) それだけでまたしても疲労困憊する次第。はー… (*-д-)-з
もっと便利な環境だったらこんな苦労をしなくてもいいのになあ…。都会の買い物難民の嘆きですね。
母などはショッピングカートを押す方が歩きやすいといいます。まあ、杖に頼るよりは安定がいいですよね。
病院の中は結構広いので、杖をついても否応無しに時間がかかります。私が一緒の時はそのへんに置いてある車椅子を借りて押した方がきっと速いし楽だろうな、とは思うのですが…。
伯父はなにかというと母に相談しやすいらしく、病院でも待っているようですが、母がそういう感じなのでお見舞に行くこと自体が結構大変なんですよね〜。歳を取るということはいろいろな意味で大変です。
この先ますます高齢化する社会。やっぱり安心して歳を重ねられる社会って大切だと思います。
私もまたましな日にはお見舞に行こうかなあ、と思いつつ、実は病院の隣の区役所にも用事があって、でも年末年始の休みとどうやって調整をつけようかと悩んでおります。29〜3日まではお休みらしいですし…。なぜだろう??ちっとも持て余す暇がないように思います。
少しずつですが、線画も描き始めてます。これはまあ、時間をかけてゆっくりと、でいいのですが…。
「東の海神 西の滄海」の新装版を読み終えて、現在は「排除型社会」を読んでいるのですが、読書というのは1冊の本からの興味が360度に拡がって展開していくものなので、その中でも関心が強いジャンルはどうしても枝葉の読書が増えていきます (^_^;)
そんなわけで派生した興味からの本達と、メインテーマの本達と、エンターティーメントに徹したフィクションと漫画と…。なんだかこのごろ3冊くらいを並行して読むのが普通になっているような気がしたり… (^_^;)
まあ、お絵描きと本と、それだけで年末年始は充分ですね。
いつのまにかテレビが邪魔だと感じているからなあ。昔は年末年始はテレビ雑誌が必需品でしたが、さすがにそういう時代ではなくなりましたね。地上波の番組はほとんどつまんないし… (ーー;) でもわざわざそれ以上のチャンネルもいらないし〜。
ささやかなことだけど、世の中変わっているものだと痛感します。