味がわからない副作用
なんだか頭がクラクラするけど、出来たら今日は母のところに行きたいとは思っております。どのみち往復タクシーだろうし…。
夜中に隣の町内で火事があったようですが、なにかサイレンの音は聴いた気がするけど、眼が醒めませんでした。どこが火事だったのかは弟が確認して来ました。そんなに遠くではないです。あんまり深く眠りすぎるのも問題じゃないかなあ、とふと思ったり… (ーー;)
昨日はとうとう「味がわからない」という不思議な副作用が出てきまして、夜におうどん作って食べたんですが、ダシの微妙な味がわからなくてまずかった、です (ーー;) そのくせチョコレートなど齧ると普通の何倍にも甘く感じたりして…。ゆえに食欲もダウン、ご飯を作る気もまったくなくなったという困った状態です。
だからレクサプロは半分だけ飲んでみました。これでいくらかましになるといいんだけど…。
振り返ると私はパキシルの時やリーマスの時はほとんど副作用を感じていなかった気がします。リーマスの時は若干手の震えがありましたが、わりとすぐに治まったようで(ただし、いまだに下手な字しか書けません。いいんだ、絵さえまともに描ければ)目立つような副作用がなくて、ちょうどいい血中濃度になっているために長く続けて飲んでいられるんだと思います。
パキシルも目立つ副作用は記憶していません。一番最初にもらったトフラニールは便秘とか頻脈とがあって結構苦労した記憶が… (ーー;) そのあとはラミクタールですね~。眩暈、ふらつき、発疹という感じで…。それと近いものはあるかなあ…。効果が出てくれれば少しくらい飲んでてもいいけど、あんまり副作用が強ければ先生に相談しようと思っています。
今年中にもう一度受診があるけど、弟は採血と尿検査のために早めにもう一度受診する予定です。
年末は気ぜわしいけど…
早く年賀状作らないと…。介護が始まってから、我が家のお正月はどこかに行ってしまいました。私はもともとお餅が嫌いなので、お雑煮も作らないし、ましてやおせちなんて作る気しないし、いつもとなんら変わりませんが、ヘルパーさんは最終週はお休みにしていただきました。マッサージの先生は「30日までやります」だそうなので、お願いして…。
介護をやっている家族には年末年始もお盆もゴールデンウィークもなんら関係がないのでした (ーー;)
そういえば私は毎年GWごろになるとうつが強くなっていたような…。世間が明るすぎると逆に落ち込むというのもあるかもしれないです。暗くても落ち込むから難儀ですけどね (^_^;) 体調によって、年末にお稲荷さんに行ければいいけど、とは考えています。
Illstratorで線画を描いています
具合は悪いけど、お絵描きしているから気分は落ちていません。これが不思議な効果です (^_^;)
私の線画はデジタルの場合、Illstratorで描きます。ベクターだから拡大しても線が荒れないのが利点で、相当大きな絵でも描けますが、Macのスペックと相談すると、やはり限界があって、いままでの最大はB2かなあ…。普段はA2くらいで仕上げることが多いです。
私の線画は数枚のレイヤーになります。透明度が違う仕上がりにしたい場合や髪の細い線をあとで修正したい場合とか、別に色を塗ってから組み合わせた方が綺麗に出来るものとか…。
まだ途中ですが、こういう感じで…。別に仕事じゃないから急ぐこともないので、ゆっくりやっています。
全部表示すると自分でもよくわからない線画になりますね (^_^;) 拡大して描けるのが眼に優しいからいいんですよね。老眼になると細かいペン画はものすごく大変で無理だとわかります…。これだと手が震えても線が震えないし。ある意味老化対策のような…? (^_^;)