ちょうどひと月くらい前から、何気なく始めたFirefoxのペルソナ作り。
すでに自分でも数がわからなくなりましたが、80個前後にはなったと思われます。
そのうちのいくつかは「注目」のカテゴリで取り上げてもらえたおかげか、
かなり多くの方にご利用いただけているようです。
非常にありがたいですね (^_^;)
無料の作業ですので、なんらかの収入に結びつくわけでもありません。
けれども精神的にはかなりの励みになります。
昨夜、なんとなく検索していたら、レビューの声やお気に入りに
入れてくださった方の存在もわかりました。
レビューは英語なら大意はわかりますが、中国語(省略漢字が多いので)や
ハングルだとほとんどわからなくて申し訳ない限りです。
が、気持ちは伝わってきます。
私からの感謝の気持ちが伝わると嬉しいのですが…。
(無理だろうな、と思いつつ、せめて書かずにはいられない)
絵やデザインの理解には言葉が不要なわけです。感性で伝わるものだから…。
「好みじゃない」と言われればそれまですが、そうじゃない部分の可能性を信じたいなあ、
というのがずっとどこかにあって。
日本の漫画やアニメが広く世界中に受け容れられることと共通点があると思います。
そういう庶民的というか、子供たちでも大人でもわかる、という部分の理解は
非常に大切だよね、と日ごろから感じています。
国や民族やイデオロギーを軽々と越えていく可能性があるものだと、
私個人は信じています。