ちょっと久々に100円ショップまで行ってきました。頭がクラクラしてふらつくし、いまいち気分が悪かったです。
ほとんど車が通らない住宅地はともかく、国道に出ると車はもちろん、自転車も歩行者もうんと多くなるし、咄嗟の対応が出来なくなるので、自転車を降りて押して歩くはめに…。
前にはこういうのは感じなかったので、これはやはりラミクタールが50ミリグラム増えたせいかなあ、と…。次に受診したらさらに50ミリ増える予定なんですが、大丈夫かなあ?私… (ーー;) まだ足がガクガクしてるけど…。
昨日のツイッターでぼやいてましたが、上手く字が書けないという副作用もありまして。これも結構不自由です。
書類はもとより、手紙の宛名までよろよろグチャグチャになるので、他人に読めるのか不安になりますね〜。保健所の人などは親切で、「書けなければ代筆しますよ」と言ってくださいましたが…。代筆では駄目なところもありますし、そのあたりも不安です。
仕事用の請求書や領収書なんかはデジタルの印刷でも大丈夫なケースが多いですが。
あ、もしかして、字が書けないということは、絵もちゃんと描けないということかもしれない…。
下書きの段階ではあまりわからないけど、もしもアナログでペンで描いていたら、今ごろは手が震えると泣いていたかもしれません。こういう時はIllustratorで描いていてよかったなあ、と思います。ベジエ曲線だからまず線が振るえる心配はないし、いくらでも修正が可能だし。デジタルの長所ですね (^_^;)
それでもまあ、こういう副作用はいろいろ不便で困るので、なるべく早くましになって欲しいなあ、と思います。
昨日読んでいた本の中に気功の達人だという方の言葉を見つけました。
「嫌だなあ、と思っていることを避けようとすると逆にそれらを取り込んでしまう。そうではなく、嫌なこともどーんと許容して受け止めると、次第にそれらは去っていく」
これって病気に対しても言えるよなあ、と思いました。
どうせなら病気そのものを受け容れて、生涯上手くおつきあいしていこうと心を決めると、すべてがプラスの方向に向かう気がするんですよね。もちろん内科的な病気もそうだと思います。
魂の成長の修業のためには、この「病気」という方法は非常にわかりやすい課題なのかもしれませんよね〜 (^_^;)
実はこの本のこの一文もシンクロニシティでした。ホント、すごいわ〜 (^_^;)