8月末ということで、夏休みの総決算のような映像を見ながら、
そういえば私が心の底から笑ったのは何年前だろう?とふと思った。
思い出せない…。けれども父の介護中の方がまだよく笑っていた
気がする。介護関係の方々の出入りも多かったし、笑わせてもらってたなあ。
そうすると現在の私は、抜け殻状態のままでいるのかもしれない。
双極性Ⅱ型障害の遺伝子の多くはどこから受け継がれてきて、
なにをきっかけに発病したのかはわからないけれど…。
先祖の誰かが同じように苦しんだかもしれないし、発病しないで
すんだかもしれないし…。
いずれにしても平穏な人生とは違うものになる運命なのは確実だろうな。
それも自分の一要素かと思えば仕方がない。上手くあしらえるようになりたい。
長くて重い道連れではあるけれど。
なんとかやっと今回のひどい鬱の底を過ぎたような気がするので、
無理のないペースで独り言を書こうかなあ、とか思っております。
あくまでもぼちぼちですが…。