予定通りにマッサージが済みました。相変わらず、私の場合は首の前の方の筋がひどく凝っているパターンが常なんですが、今日もその場所の凝りがひどかったみたいです。そういえばなんとなく頭痛が続いてはいましたが…。鈍痛で、薬でセーブできる程度だったからあんまり気にしていなかったけど… (ーー;)
同じ首の凝りでも、母と私とではやはり微妙に場所が違うんですね。母の場合は真横か後ろ寄りの場所がほとんどです。私の場所はいわゆる「第5のチャクラ」と呼ばれる場所に近い感じです。
これだけかなーり好きなことを書いていても、まだ書き足りないとか、表現し足りないものがたくさんあるのかな?と思うと、ついつい苦笑いの状態になってしまうんですが… (^_^;)
このごろは英文の記事やメールを見ることも多いので、自分の語学力というか、語学のセンスというか、そういうのもののなさを痛感して、ひどくもどかしい思いをすることが多々ありますので…。
しかも、私に連絡をくださる方々が非常に日本語に堪能な方々ばかりなので、余計にコンプレックスに襲われるというか、なんというか… (ーー;)
よく理系と文系とかいう分け方をしますけど、私の場合は学生時代、数学と英語が苦手な二大要素でした。だからいまだにその苦手意識が根強く残っていそうに思えます (ーー;)
従兄たちは理系の方でしたし、いまでも理系の専門家ですが、私はそうじゃないし…。国語とか古典とかは好きでしたし、成績も良かったんですが、一般的な理科の分野のscienceの方はそんなに苦手ではなかったように思います。chemicalは苦手ですが…。
地図が立体的に見えるあたり、やっぱり右脳の活動の方が勝るのかなあ?うーむ… (ーー;)
同じコミュニケーションの手段なんだし、日本語も外国語も同じだと思えばいいんだけど…。本当に語学的なセンスがないんだなあ…。がっくり…。
複雑なことは絵に描いて説明した方が早いかも…と思えるあたりもいけませんね〜。
日本人が語学が苦手な傾向にあるのは、やはりなにか原因があるんでしょうかね〜。
中学高校で6年学んでも、ほとんど身に付かないというのは困ったものだと痛切に感じています。この期間中の何年かは「学校にいる間は全部外国語」とかいう時期があるのもいいかもしれない、とか、ふとそういうことを考えてしまいました。