予報では雨ではないようですが、なんとなくうっとおしい空模様です。
今夜から気温が下がるってホントかな?うちではまだ度が高くてエアコンを使ってますが… (ーー;) 個人的に扇風機も…。
なぜだか雑用が多くて、落ち着かない日々を送っております。まあ、昨日はクリニックのみならず、薬局にも銀行にも行きましたけど…。それとコンビニと…。
今日もすでにコンビニと八百屋さんには行きました。
うちの近所のコンビニのうちの1件が近々移転するようで、ますますこのあたりは不便になってしまいます (ーー;) まあね、移転するコンビニには駐車場がなくて、不利な条件ではあるし、もっと広くて人通りの多い場所に…、となるのは無理からぬことですが、それでも不便は不便だなあ…。私がもうちょっと先まで足を延ばすようにしないといけないっていうことになります。
今の車まわりの八百屋さんのように、毎週回ってくれるお店があればいいのになあ…。八百屋さんは店舗を持たないだけあって、新鮮でなおかつ安い、という親切商売な移動店舗なんですね。
前は焼き立てパンの移動店舗もありましたが、そこはどうしても普通に買うより高価になってしまうのが難でした (ーー;)
40年前はそれなりに便利な商店街だった、うちの裏通りも、現在残っているのは2,3件しかありません。他は全部閉店してしまいましたし…。
今の世の中、どういう商売でも大変だろうな、というのはわかりますが… (*-д-)-з どこに行けば便利な環境が存在するんだろうか?、とふと不思議な気持ちになってしまいました (ーー;)
昨日遊んでいた昔の写真ですが、さらに興味深いものを見つけたので、またちょこっと手を加えてみました (^_^;) やはり4〜5歳ごろの写真です。
昨日も話題にしていたかな?当時済んでいた上京区の家の近くに護王神社がありまして、そこの「亥子まつり」というのに、稚児行列で参加した時のものです。
モノクロですが、この時に上に着ていた半透明の水干のような千早のようなものの色は淡いピンク、袴は白と紫のグラデーションでした。下に着ているのは普通の振り袖です。この冠が嬉しかった記憶がありますね。
和もの好きとか、現在の作品の根っこになるようなものはすでにこの時からあったような気がします。三つ子の魂百まで、とはよく言ったものです。
母の長襦袢を引きずって遊んでいたりした記憶もありますし…。人間っていくつになっても基本はそのままだなあ…と再認識した次第です… (^_^;)
当時の家の前で…。
ちょっと恥ずかしくてうつむき加減。
行列には祖母が同行してくれました。境内にて。
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