今日はさすがにいきなり秋らしいお天気になりました。
あまりに急激に気温が下がったので、なにを着ればいいのか悩みますね。私は暑がりなので。気温はちょうどGWの頃に相当するなあ、と思うので、アクリルの半袖のニットを着ましたが、昼間はそれでも暑い感じです。
昔、職場によっては11月くらいまで半袖のTシャツを着ていたこともありしたし(別に暖房が効いてたわけではなくて、手仕事で動く機会が多かったので、袖が邪魔だった)、いまでも冬は袖が邪魔、という理由でほとんど7分袖のシャツを着ていたりします。
お洒落するには季節の先取りがいいと言いますが、個人的な服に関してはあくまでも主観で決めてますね、私 (^_^;) あんまり人目は気にしません。まだ当分は半袖でいいみたいだなあ…。
その後の気になる眼の端の光ですが、これって私の場合、やはり凝りや眼精疲労と関係がありそうに思えます。
眼がぼんやりして見づらい時のツボを押してみたりしてるんですが、そもそも午前中とかにはあんまり光も見えなくて、主に見るのは夕方以降だと言うこととか、眼精疲労のツボとも関係があるなあ、と思います。少なくとも眼は酷使している自覚もありますし、しばらくは心がけてツボのマッサージをしてみたいなあ、と…。
それで改善しなければ早めに詳しく検査してもらうのもいいかなあ、と思います。一度緑内障とかも調べたいというのはありますしね。いずれにしても来月にはなりますが…。病気でなければ天使の光だと思って安心出来ますし… (^_^;)
そういえば今日はお彼岸なのですね。新聞だったか、面白い記事を見ましたが、春分か秋分の正午に赤道直下に立てば、自分の頭の影が丸く肩に落ちるのを見たくて、それを実行してみた人の話とか…。そういうのってなぜか不思議に面白いですね (^_^;)
子供の頃に疑問だったことを確認できるのが大人の楽しみの一つかもしれませんよね〜 (^_^;) 足下に小さな影しかない、というのは想像しても面白い感覚だと思います。
幼い子供が自分の影がどこまでもついてくるのが怖くて、泣いていた動画を見たことがありますが、なぜか自分の影が不可思議で怖いっていう子供の時期もあったなあ、と…。
私は科学は万能で科学のみで解き明かせないことはない、というのは、非常な人間の思い上がりだと思うので、基本的にそういうパターンはあんまり信用していないのかもしれません。むしろ知れば知るほど疑問が増える、という方が自然な気がします。だから人間は知識欲も尽きないし、学びたいという願望も続くんですよね、きっと。不思議はたくさんある方が、たぶん人生は面白いのではないかと思います (^_^;)
いつもお邪魔するブログで取り上げられていた話題。この「夢」というのも興味が尽きない対象ではありますが…。
「夢」についてほんの少しわかっていること
http://oka-jp.seesaa.net/article/227119392.html
生まれつき眼が見えない人の夢の中で、他の感覚が強くなる、というのはなんとなくわかりますが、眼が不自由な人じゃなくても、五感がちゃんと存在する夢って普通だよね、と考える私はやっぱり少数派なんでしょうか?
私の夢には五感のうちのいくつかが必ず存在します。フルカラーなのはデフォルト。他の感覚は多ければ全部覚えていますが、より鮮明ないくつかの感覚だけしか記憶にない時もあります…。体感温度や匂い、一緒にいる人の体温、触れた感覚、食べ物の味、声や音も普通にありますね。
それと私は夢の中でもいつでも方角認識をしているようです。現実の世界でもそうですが、東西南北がわからないと落ち着かないこともあって、夢の中で知らない場所にしても必ず方角認識はあるんだなあ…。だから夢で道に迷うことがあっても大体どちらに行けばいいのかはわかっていたり… (^_^;)
五感が鮮明なので、余計に夢の世界の存在感が強いのかもしれません。それは私には楽しいことのひとつです。