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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

「気」というもの

今日はなんだか眼が上方固定気味の父ですが、もうじきかかりつけの先生が往診に来られるので、明日のお風呂も相談できますが…。なんとなく不安ではありますね。最近ずっと微熱っぽいですし…。昨夜も37.4度あって、解熱剤をあげたんですが、どうしても体温調節が難しいのかなあ、と思います。私の顔がのぼせてる時って、同じように父ものぼせていたりしますしね。嶺

まあ、今日と明日が多忙の山場ですし、頑張りませんと…。

お絵描きの方は、昨夜やっと下書きが出来て、今朝Photoshopで取り込む所まで行ったんですが、なかなかIllustratorには辿り着けません。嶺 またその線画がやたらと手間取りそうなものを描いていますし…。こういう創作のタイミングが年末年始の休みの時に重なるとベストなんですが、そこはうまくいかないものですよね~。蓮 気長にやることにしますけど…。

いつまでもpixivで遊んでいる場合じゃないなあ、とちょっと反省…。怜

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霊的なものに対する過敏症とか、「霊」というのが適切でなければ「気」に対する過敏症って確かにありますね、とマッサージの先生も言われてました。

同じマッサージのお仕事をしている鍼灸師さんの知人で「患者さんの症状が移るんです」という人がいるらしく。本当は患者さんの治療をして、患者さんが元気になると同時に自分も元気になる、っていうのが普通らしいんですよね。だから、患者さんの症状をもらってしまうような人はその患者さんとの波長が合わないか、さもなくば、こういう仕事自体に向いていないんだそうです。

そうかあ…。そういう部分での適性はありますよね。私は「気」に対しては確かにひどく過敏です。それゆえに1才の頃から、人ごみに行くと必ず自家中毒症状を起こしてたんですね。今もとにかく人の多い場所は、ものすごく苦手です。疲れ方が半端じゃないんですよ~。

同様に自分が病気じゃなくても病院は駄目ですね。お見舞いに行くだけでもやはり疲れ方が半端じゃないですね。「病院」という場所は苦手じゃないんですが、どこかでマイナスの気を拾っているようです。そうするとこの部分では看護師の適性はないわけかな。うーん…ちょっと残念かも…(^^;)

美術館なんかでも人の多い時間帯はまともに観賞出来ないから駄目なんですよね~。作品からの「気エネルギー」みたいなものが多くの人のそれに紛れてしまって、静かな対話も不可能になりますし…。だからそういう場所は朝一でないと行けませんね~。これは昔から感じてました。

改めて考えてみると、それなりの理由があるわけだなあ…。納得。鳥肌の立つような場所に近づかないのは正解だってことですね。

だとすると自分と波長がぴったり合うような場所、気力をもらえるエネルギースポットのような場所もあるはずですよね~。これは探してみる価値がありそうです。

それとやはりお守りは必要かな。やっぱり石かなあ…。でも昨年手に入れたカーネリアンのブレスレットははめるかはめないかのわずかな時間で切れてしまいましたし…。蓮 もっと違う石じゃないと駄目っていうことなのかなあ?とも思ったり…。

ちょこっとスピリチュアルな方向で考えてしまいました(^^;)

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