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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

生涯続けたいです

 いよいよ本降りになってきました。今夜は荒れるのかも…。

昨日は忙しくて、一度PCの前を離れるとなかなか戻って来れませんでした。嶺 入浴サービスとほとんど続きに看護師さんが来てくれましたしね。

列 昨日の父、お風呂のために朝も早くにあげて、お腹をすかせておいたはずなのに、おまけに下半身のみお湯につかるだけのシャワー浴なのに、上がってしばらくして案の定吐きそうになってました。嶺

なので、看護師さんが摘便もしてくれて、引き続きに我々が数回おむつ交換して、お腹がすっきりしたはずなのに、夜中に吸引のあとで、また一度吐きそうになってました。嶺 やはりそういう時は眼が上方固定しているので、大本の原因は脳なのかなあ?と推測するんですが、そうすると難しいですね。嶺

胃も腸も働きがかなり悪くなってますし、嘔吐があると誤嚥性肺炎の原因になるので、なるべく気をつけるんですが、脳が原因だとどうすればいいのか途方に暮れます。蓮 相変わらずの昼夜逆転で、寝不足に比例して思考能力も落ちていきますし。ややこしい書類を書くのは充分に寝てからにしないとなあ…。嶺

今日は午後からまた看護師さんが来てくれますし。でも土日はやっとお休みになるんですよね。ちょっとくらいお絵描きのための時間が取れるといいなあ、と願っております。

 …………………………

いつもケアマネさんからは「ほそぼそとでも創作のための時間は作ってくださいね」と言われておりますが、もとより、私の基本なので、それはかなり無理をしてでも作ります。(余計に寝不足になりますが嶺)

介護が終わってみればなにも残っていない、ということにはして欲しくないということなんですが。もちろん、私もそういう人生にはしたくないですし。

ケアマネさんの担当の患者さんの中に、どうやら高名な彫刻家さんがいらっしゃるようです。で、ケアマネさんに言わせれば私はその人と同じ匂いがするらしく…(^^;) いや、芸術家なんていうほどのものではありませんけどね。嶺

でも出来れば死ぬまではクリエイターでいたいなあ、とは切に願っております。そのクリエイターを続けるためにはPC関係にそれなりの結構な出費が必要ですし、ゆえにその費用のためにもなんらかの形で収入に結びつけばいいなあ、とも思いますが。

幸いにもいろいろとお声をかけていただきます。でも現状ではその時ちょうどのタイミングで創作にかかれる状況ではない場合の方が圧倒的に多いので、仕方がないとはいえ、歯がゆく思ってもおります。でも、諦めなければ、いつかしかるべき時が来ると信じたいなあ…。

来年のカレンダーなど作ってみたいと思って、キットになった用紙を買ってみました。B5サイズじゃいまいち小さいかも…。嶺 見開きでA3くらい欲しいところですが、それだと倍くらい高くなりますし…。嶺

少しの数ではありますが、時間を見つけてプリントして、日頃お世話になっている方々にお送りしたいなあ、と考えてみたり…。実現するといいんですけどね~。

…本当は「日頃お世話になっている方々」があまりにたくさんなので、費用があればオフセットで印刷したいくらいです。…けど、無理ですし…。輦

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