外気温はいくらか下がったものの、家の中が相変わらず暑いので、ちょっと動くだけで汗だくになるのは全然変わりません。嶺
考えてみればお彼岸の中日って今日だったんですね。母が明日だと勘違いしたままで、それを確認する余裕もなく、うちのお墓参りは明日になってしまいました。いいや、どっちでも行くだけでましだろうな、と。（投げやり玲）
やっぱり介護に休みはないから、日曜だという意識意外はどこかに消えております。で、昨夜も夜中に父が泣くので深夜の２時におやつのジュースです。（カロリーオフのスポーツドリンクと）お腹がすくのはいいけど、夜中はやっぱりちょっときついなあ…。蓮
明日は朝一番にお墓参りして、その後はマッサージです。明後日はクリニックの通院日。朝食抜きで血液検査です。ずっと朝から忙しいような気がします。輦
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なんだか今ごろ町内会から敬老の日のお祝いの粗品をもらってしまいました。敬老の日っていつだったかな？嶺
このごろの私はご長寿がイコールおめでたいことだとは必ずしも考えられなくなっております。社会が良くない状況ですし、余計にね。身体も頭も健康であれば本当におめでたいことですが、寝たきりではなあ…、と思ってしまいますし…。嶺
こういう価値観は人によって違いますが、私の場合、今のようにやたらに疲れる人生だと長生きしたくないなあ、と思ってしまうんですよね。
「死」というと、肉体の束縛からの解放だというイメージがありまして、今のしんどい状態からの解放をどこかで心待ちにしているところもありますね。でもこれって自分で強制終了は出来ないんだよね。ゼロに戻ってやりなおしなんて（もしくはさらにマイナスからのやりなおし）余計に辛そうですし…。怜
今回の課題は終了したからもういいよ、ってお迎えに来てもらえたら万歳なんだけど…。そういう課題はまだまだ先がありそうでうんざりしています。輦
いままでの自分の人生に後悔はひとつもないと思いますし、やりなおししたいとも思わないですが…。結構中身が詰まっているような気もするんで、いいかげんに解放されたいなあ、と…。あ、ちなみにこれは希死念慮ではありません。特に鬱がひどいわけでもありませんし。
若くして亡くなってしまった人のことを必ずしも不幸だとは考えていない私がいます。犯罪や災害の被害者の場合は非常にお気の毒ですけれどもね～。怜
…なんだか、こういうことを考えてしまうこと自体、心身が疲れている証拠というのはあるかもしれないなあ、とふと思ったり…。蓮
