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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

色鉛筆という画材

朝一番で買い物に行ってきました。本当は本屋さんに寄るつもりが、10時開店だと冷凍食品が解けてしまうしなあ、というので断念。まあ涼しくなれば午後からでも行けるかなあ、と思ったり…。

昨日モノクロの絵をブログに載せたおかげで、サイトの容量も84MBになりました。やっぱり近いうちに引っ越しも考えないといけないかも…。DIONさんは100MBまでは無料ですが、それを越えると1MBにつき50円増し。…高いよね、やっぱり。輦 他に有料のサーバを探しても200MBまで均一価格でかなり安かったりもしますし…。だったら有料でもいいし…、とか考えてます。

DIONさん、もしもここを読んでる方がいらしたら、私が引っ越しを決意するまでに、無料の容量について再考をお願いします。秊 有料でもいいけど、もうちょっとお安くなりませんか? 他にも同様のことを思っている人ってきっといると思うよ~。蓮

Web拍手ありがとうございます。

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 このごろの大人のぬりえブームの結果、懐かしい漫画作品のぬりえもどんどん出版されたりしてますね。ベルばらあたりはかなり早かったですね、ぬりえになるのが。すでに萩尾望都さんのぬりえとかも出てたりしてびっくりですが、昨日の話題にもあった青池さんのぬりえも近々発売されるらしいです。

漫画家さんのぬりえ…。ちょっと気になるのは本当に作者さんの線がそのまま生かされているかどうかだったり…。いや、そういう可能性は低いでしょうね。トーンを除けば、やはり誰かのトレースの可能性の方が高いなあ、と思ったり。嶺

もともとペン画を描いていた人間だとそういうことが気になってしまったりするのでした。作者さんの線がそのままだったら、チャレンジしてみたいけれど…。秊

で、この大人のぬりえブームに伴って、最近見直されつつあるのが色鉛筆という画材ですね。

私は水を使うカラーが苦手でしたので、CG以前は言えお鉛筆とパステルでカラーを描いておりました。でもこの手法だとあんまり細かい作業が出来ないなあ、と悩んでしまって、CGに出会った時は啓示のように喜んだものですが。烈

そういこともあって、いまでも色鉛筆というのはかなり好きですね。漣 ここのところ、毎日お邪魔している色鉛筆画のサイトさんにもリンクしたりして…。劣 こちらは漫画風の画風ですが、リアルな画風の鉛筆画も好きです。

実はうちにも結構な種類の色鉛筆があります。自分で集めたりもらったりしたものですが、かなり以前にフェリシモで500色の色鉛筆のコレクションというのがありまして、それが集められなかったのはいまだに残念ですね~。輦 ごく一部だけは持っているんですが。

いずれ「もうPCなんて、ソフトなんて高すぎて手が出せない輦」というような貧乏状態になってしまったら、ストックしてある色鉛筆で描いたりするのかな?なんて想像したりして…。嶺

いやいや、そうじゃなくてもやる気が出たらCGと並行してアナログで描いてみたりもするかもしれませんが…。秊 いつのことやら…。嶺

いずれにしても色鉛筆という画材が大人にも広く愛用されるようになって、高品質のものがたくさんの種類出て、お安く利用出来るようになったらさらに嬉しいなあ、と願ってもいたりするのでした…。劣

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