相変わらず今日もばたばたしていて、なかなかPCの前に辿り着けません（汗）５時には起きていたんですが。丹それもまあ、父に起こされた感じですし。このごろ弟が買い物など手伝ってくれるにも関わらず、全然余裕が出来ないのは、父の飲食と投薬関係が全部PEGだからかも…。誤嚥を防ぐには一番いいのですが、日頃の慣れの問題で、母がPEGの用意をするのは不安らしいのですよね。薬を間違える可能性もありますし。だから、昼間だろうと夜中だろうと、なにかあげたいと思えばやらなきゃいけませんし…。忙しいわけだなあ、とそれなりに納得。蓮
でも今朝は７時頃から人物の線画にペン入れをしておりました。昨夜ラフが出来たから早速、と思いまして。それが出来て、朝一番でドラッグストアに買い出し。帰ったらマッサージの先生にばったり、で、すぐにマッサージもしてもらって。３人が終わればすぐに父のお昼です。ホントに一日があっというまで怖いですね（汗）輦これを書いたら、またちょっと出かける予定です。玲
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私は小さい頃から一人遊びの方法を限りなく知っている子供でしたので、いままでに「暇を持て余して退屈した」ことってないなあ、と気がつきました。
塾に行っていたわけでも、勉強していたわけでもなく、クラブ活動に追われたわけでもないんですが、なんだかずーっと忙しい毎日を送っていたような記憶があります（汗）嶺
もちろん、小学生の頃までは外遊びも結構してましたが。クラスの友達のみならず、ご近所の子供達などとも日が暮れるまで遊んでたし、中学生の頃は映画に行ったりもしてたっけ。高校の時は学校帰りにスケートリンクに寄ったりもしてました。それなりにアクティブではあったのですね。
それに加えて、創作関連のこともやっていたから、忙しくて当たり前だったのかもしれません。まだ家事に追われないだけましだったかな。凉
「学校」が「仕事」に変わっても基本的には同じですし、やはり退屈する時間ってなかったなあ、と。鬱で「なにもやる気が起きない」のは退屈とは違いますしね。
いまだにそれが続いているのは、結局あれもこれもとやりたいことが多すぎて、欲張りな人生を送っているからかもしれません。性格的に暇に出来ないっていうか、ああ、本当にこういうのは器用貧乏とか貧乏暇なし、っていう感じだなあ…。ストレスがたまるわけですね（汗）蓮
でも本当に持て余す暇を手に入れたら、ものすごく困りそうな気はします。だから現在も忙しいのを喜ぶべきかもしれないですね～。怜 その時間すべてを好きに使えるわけではないのが哀しいですけど…。輦
