暑いですね。沖縄では地盤沈下が起きるほど大雨が降っていたりしますが、こちらはまだほとんど降っていないかも…。でも個人的に自転車で動かないと駄目な日の予報が雨だと困ります。明日がそうなんだけど、雨らしいし…。片手で傘をさすのは苦手なので、傘専用のスタンドみたいなのが欲しいな、とちょっと思ってしまいました。
今日は昨日の疲労もあるので、お昼前に帰宅しました。父も昨夜は眠ったようだし、今日はわりと落ち着いていました。昨日はパニックだったのにね(笑)凉 で、早速緩下剤を使用中です。それでおなかがすっきりして、胃瘻が出来るようになるといいなあ。たかだか便秘だといってもあなどれないものがありますね(汗)嶺
で、久々にH先生と話をして、「まあ、お年もありますしね。大変ですが…」などと、肩を叩いてもらった、と母が喜んでいました(笑)ミーハーだなあ(笑)撚 私も帰り際に久々にナースステーションで見かけましたが。この先生、一応は病棟の責任者らしいですが、普段はなかなかお会いできないので、まあ、ちょっとだけ得した気分です(笑)秊
★Web拍手ありがとうございます。 >12日にメッセージくださった方々、どうもありがとうございました。3:00台の方、どうもありがとうございます。はい、看護もそれなりになんとかやっております。 10:00台の方、ブラシなどのご利用ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。
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今年の前半は2/3くらいを病院とのご縁があるもので、特に医療センターの看護師さんとはそれなりに顔なじみが出来てしまったようです。今日もコンビニでICUの看護師さんとばったり会いましたし(笑)秊
ここの病院は先生も若いですが、看護師さんも若くて、本当に懸命にやってくださっているのが伝わってくるので、本当に有り難いです。漣 今の病棟でも3、4人の担当の看護師さんがいますが、その中でも比較的丁寧でやさしそうな人に、母が突然、「甥のお嫁さんにしたいなあ」とか言い出したりして…(汗)嶺
実際にどうなんでしょうか。やっぱり看護師さんと結婚したい、って男性は多いのかなあ?職業上、自分が弱っている時に優しくしてもらえると、たとえお仕事の上とわかっていても感激はするでしょうけどね(笑)秊
しかしながら…母が話していた看護師さんも「仕事に生きたい」タイプのような感じでした。実際にああいうお仕事は仮に結婚しても生涯やりがいのある仕事でしょうし、ずっと続けるためには伴侶の協力も絶対に必要だろうし。それが可能な相手でないと思い切れないかもしれないなあ、と思いますね。
看護師さんに優しくしてもらおう、と思うのではなくて、彼女に協力しよう、という男性でないと無理かもしれないなあ。これはかなり重要なポイントになりそうな感じですね。
法律では日本の男性も育児休暇って取得出来るようになっているのですよね?確か…。でも実際にそれを利用する人はほとんどいないのでは?と思われます。そのあたりの意識改革がまだまだかもなあ…。そういう点とか考えても、優しく面倒みて欲しいから、というのは根本的に違うかも…、と改めて思う私です。
もしも自分が看護師だったとしてもきっとそう思うだろうし…。「いい看護師さん」は「いいお嫁さん」である以上にまず「いいプロフェッショナル」だって意識があるだろうな、と思いました。プロの誇りはやはり素敵ですから…。撚