看取りの日記の続きです。 私はもともとスピリチュアルなことを頭から否定しない人間ですが、まるきり信じているわけでもなくて、自分自身の直感的なフィルタを通して判断するようにしています。 父との死の追体験、それと「介護と看取り」という経験がそれ…
この文章は2009年10月19日の日記の内容の再掲になります。 10月16日早朝、3年10ヶ月の闘病と家族の在宅介護の末に父が亡くなりました。その看取りの記録です。 脳梗塞による左半身不随、嚥下障害による胃ろうの設置。父はよく頑張ったと思います。この当時は…
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