つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

親を送る そのための心構えとして…

 

微熱シーズンが到来しました

 

ゴールデンウィーク、今年も微熱のシーズンがやってきました。
もう自分は変温動物だと思っておいたほうが諦めがつくかもしれません。これから秋の…10月頃までかなあ…。37度台前半の熱が続きます。しんどいから午後は横になりがちだと思いますが、これも年中行事になりましたね (^_^;)

 

若くて痩せてた頃は低血圧&低体温で風邪ばかり引いてたので、身体的には今の方が免疫力があって健康かもしれません (^_^;)

 

あ、血液検査の結果も特に異常はありませんでした。γ-GTPも正常値o(^-^)o

 

 


銀行口座が凍結される時


昨日、クリニックに行ったついでに、もうほぼ使わないであろうと思われる母の信用金庫の銀行口座から、端数以外の金額を引き出してきました。そもそもは在宅介護の時に、高額医療費の返還分が入金される口座でした。普段はゆうちょ銀行がメインなので、ゆうちょから引き出したいと言ったら、拒否されてわざわざ作った口座です。

 

特養に入所してからは、年単位で返還されるようになるらしいので、それじゃあ、もうこの口座は必要ないなあ、と思いました。

 

名義人が亡くなると、銀行口座は凍結されることをご存知でしょうか?



money-lifehack.com

 

一旦凍結されると面倒になるので、可能なら、支払いの心配を考えて、亡くなる直前に引き出しておくのが無難だと思われます。

 

 

父は10月16日に亡くなりましたが、前日は年金の支給日でした。そこでケアマネさんが「凍結されると困るから、いまのうちに引き出しておいてください」と言われて、それで私が走ったのでした。

 

母のこの口座にはわずか数万円しか入っていませんが、いざという時に弟に「走れ」と言っても無理だろうし、ここはもう私が早めに手を打っておくしかないと思いました。

 

出来れば葬儀費用の一部にしたいお金なので…。ゆうちょ銀行の場合はコンビニのATMでもなんとかなりますが、信用金庫とかは無理なこともあるし…。

 

これを笑い話にして母が長生きしてくれるといいな、と思います (^_^;)

 

 

 

いざという時に二人分の働きをする気がする

 

www.excite.co.jp


なんていうかさ…。親の死を悲しむ一方で、こういう現実的な判断もして、それでちゃんと動いてたなあ、と思うと、ちょっと自分でも信じられない気持ちになりますが、あの時は恐ろしいくらいに気持ちが澄んでいて、常日ごろの何倍ものことを五感でフルに感じていた記憶があります。

 

空の色や甥っ子の制服の手袋の白さや、その場にある空気感や…葬儀にいらしてくださった人たちの表情や会話やなにもかも…。

 

思い出すとその時の風景や空気や気持ちが蘇っていまだに涙が出るのですが、そういう感受性目一杯使って受け止めていたのと同時に、現実的な処理をきちんとやってたのが自分でもすごいなあ…と思います。

 

そういうことが出来るのが「大人」なのかもしれませんね。知らず知らずにメンタル強くなるはずですね。

 

「きちんとやる」ことが亡き家族に心配をかけない最大の供養だと思うと、不思議に倒れもしないんですよね。母の時もそうなるかもしれないと思うと、人間って強いなあ、と思いました。別に私だけが特別じゃないと思います。

 

祖父母の時は両親がメインだから、こういう責任感もありませんしね。大変さもいまいちわかってなかったけど、自分が喪主に近い立場になるとがらっと変わってきますね。長く生きてると本当に鍛えられて場数を踏んでタフになっていくんだなあ、と思います。


甘えることを自分に許さない長女気質。いくつになっても変わらんなあ、と… (^_^;)

 

 

 

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