つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

今日のテーマは「バランス」について、です

 

もしかしたら買物に行くかもしれないので、これを予約投稿しておきます。調子悪くて動けなかった分、用事がたまっているかもしれません (ーー;)

 

母よ、命令形ですか?

 

昨日はなんとか母のところに朝一番で行ったんですが、ちょうど朝ご飯も最後の一口で、ついでに朝の薬ももらったし、スタッフの方が椅子まで用意してくださったんですが…。

 

「帰り」「ちょっと私今来たばっかりやけど…」「そんなこと言うたらあかんよ(これはスタッフさん)」ごっそり重くなったジュースとヨーグルトなどを置いて、あとで冷蔵庫に入れてくださいとお願いして、向き直ったら「帰れ」と言います。

 

なんかしらんけど、あんまり私は長居しないほうがいいらしいです。まあ特養にも1年半。それなりに慣れてリズムもでき上がっているんでしょうけど…。

 

「顔だけ見たらええの?」「うん」「また来てもええか?」「うん」ということで、「すみません。また帰れと言うので帰りますね。よろしくお願いします」とご挨拶して、結果的に数分しかいなかったような気がするわ… (ーー;) ええんかなあ…???まあ、「連れて帰って」と泣かれるよりはいいですが…。きちんと面倒見てもらえているのが有難いです (^_^;)

 

 

 

加齢を怖れると寿命が縮む?

 

こんな記事を見つけました。

 

st.japantimes.co.jp

要するに、老化を怖れてアンチエイジングしてもあんまり意味がないってことだと思います。

 

「歳を取る」というのは生物としてとても自然なことですし(そうじゃない生物もいますけど、一応哺乳類として、ってことでもいいかなあ、と)「子供叱るな、来た道じゃ。年寄り笑うな行く道じゃ」という言葉がすごく好きで、これって本当に真理だなあ、と思っています。

 

歳月を生きると誰しもが歳を取る。そして必ず死ぬ。死ななかった人はいない。(永遠に生きるのはすでに人じゃない、とされてますよね。吸血鬼みたいな…)いつまでも若く、死なずにいようというのは生物としての思い上がりで、それが可能だとしてももはや「人間」ではないんですよ。

 

これって非常に平等な現実だと思うのですね。まあ、なるべく他人に迷惑かけたくないから機能を落とさないようにしたい気持ちはわかりますが、でも落ちちゃった砂時計の砂はもう上には上がらないし、若返ることもないんだし。

 

それがきわめて自然なことだから、かつてはうるさい子供だったし、やがては手のかかる老人になるんだろうけど、なんかもう、それでいいじゃん。世代を越えた「お互いさま」なんだよね。誰だってそうなるんだし。

 

今はたまたま少子化でバランスが崩れていますが、やがてスローペースでまたそのバランスが変化しないとも限りませんし…。ものすごい長い物差しで考えた「お互いさま」精神が必要だと思います。

 

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生まれつき敏感すぎる、という個性

 

Yukiさんが大変読みごたえのある記事を書いておられました。

 

susumu-akashi.com


一通り読ませていただいて、ああ、私はやっぱりこういう子供で、こういう大人なんだなあ、と思いました (^_^;)

 

大人になってから、空気を読んでも気付かないふりとか、わざと無視する方法とか処世術みたいに身につけてはきたけど、いまだに無意識化で感じすぎていて、それが自律神経系統の症状になって出てきて、改めて思い出すみたいな…。

 

看護師さんに「なにか大きなストレスありましたか?」と訊かれてもわからないのですよね。なにがストレスなのか無意識の下に入ってしまうと自分でもわからなくなりますが、でもなにか重なるものがあったのでしょう、多分。

 

その一つに気候的なものもあって、今日なども朝晩の気温と昼間の気温差が大きいだけで熱が上がってるし (ーー;) 全身がアンテナの役割を果たしているとしか思えません。

 

動悸の前は本当に慢性疲労症候群みたいな重いしんどさが結構続いていましたし…。

 

「1歳くらいの時からですか?」「そうですね。もう長いです (^_^;)」「もう、薬で治そうとか、そういうのじゃなくて、調子が悪い時期はどうやって過ごそうか?という対応をしたほうがいいですね」と看護師さんが言われる通り、これも生涯つき合うものだと思っていますし、まあ、「個性」だと思ってもいいのかなあ、と… (^_^;)

 

 

 

自分なりに思うことあり

 

誰かに証明されたわけでもありませんが、私の場合、こういう自律神経系統の不安定さと、双極性障害と敏感すぎる個性というのはどれも密接に絡みついて存在している気がします。どれをひとつにして抜き出せないほどにセットになっているというべきかもしれません。

 

だとしたら、これはそもそも完治させようとかいう無駄な努力をしている暇があれば、いかに上手くそれらの要素と上手くバランスを取って、ある程度コントロールしているかが課題になるんだと思います。

 

単極性のうつ病とはそのへんが違う部分かもしれません。まあ、うつ病でも「よりなりやすい人がいる」という点では、そういうなりやすさと病気がセットみたいな感じもしますけど…。それだけにうつの人も上手くコントロールも出来れば、再発する直前に安全圏を選んで回避することが可能になりそうだと思いますし…。

 

脳とか遺伝子の問題ですと、難しくややこしい印象はありますが、「上手くバランスを取って生かす」というのは本当に可能じゃないかと思っています。

 

少なくとも私自身の個性はそういう生かし方が出来ればいいなあ、と願います (^_^;)

 

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