まだしつこく雨です。タクシーを早めに頼んでおいてよかったです。ちょうど行く方向の営業所に帰る予定の運転手さんが来られました。で、大体予定時間に着きました。それでも診察は２番目でしたが…。
このところ、お馴染みの先生の所に行くのに、非常なしんどさを感じます。この感じ方自体がやっぱり鬱の症状のようです。蓮
このごろ母が毎日のように午後になると訴えるいきなりの腹部膨満感なども鬱の症状のようです。なかなか改善の方向に向かうのは難しいですね。いつになれば疲労が取れるのかなあ？、と正直悩みますが、これもなりゆきまかせにしないとどうしようもありませんね～。嶺
そういうわけで、帰りもやっぱり雨でして、しかも一番ひどい降りの最中でしたので、タクシーも捕まらず、結局市バスで帰って来ました。傘を差して杖をついて、母がバス停から家まで歩けるか心配でしたが、なんとか歩けたようです(ｰｰ;)怜
どのみち濡れついでだし、私もそのままコンビニに行って来たんですが、ちょっと買い物をしている間に、まだすごく新しかったビニール傘がなくなりました。もともとこのコンビニで買った傘ですし、名前が書いてあったわけでもありませんし、仕様がないと言えばそれまでなんですが…。怜
傘立てに残っていたのは壊れたビニール傘だけです。これで２度目です。前の時は花柄の傘で、しかも自転車のところに置いてあったのに、すぐになくなっていたんですよね～。嶺
今回もどうしようもないし、まだ雨もひどかったので、無地の水色の傘（それしかなかった）のをまた買って帰って来ましたが、お金の問題というよりも、気持ちの問題で非常に嫌～な気持ちになっております(ｰｰ;)怜
いつのまに日本人からこういう良識がなくなってしまったんでしょうか？
もうひとつ、お知り合いのブログで、昔のお友達に会いたいと思われていたおばあちゃんが、その昔のお友達にひどい言葉で断られた、というのを聞きまして、これも非常に悲しい気持ちになってしまいました。輦
なんでそういうひどいことが言えるのかなあ、と信じられない気がするんですが、たとえばお金のあるなしで友人の価値を決めてしまうようなタイプの人が世の中に存在するというのが哀しい現実なんですね。怜
そういう人はきっといままでの人生で、真心に触れたことがないのかなあ、って思いますし、人と人の間を超えたところに「天の眼」があるというのを知らないのかもしれません。不幸なことだと思います。輦
それだから、なんともブルーな気持ちになってしまった雨の日でした。蓮 今日は厄日かもしれないなあ…。嶺
