お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

言葉が祈りになる時

 



ここ2日ばかり蕁麻疹のために横になる時間が長かったのがあってか、足のむくみがかなりマシになっていて、看護師さんに驚かれています。足の浮腫みから腕の蕁麻疹に移動したみたいな感じですね。もともとなるべく安静にとは言われているので、こういう改善は嬉しいです。

 

でもまた長時間椅子に座るとまた浮腫みそうですよね(^_^;) はからずも医師の指示を守る結果になったみたいです(^_^;) ただし、今はまだ熱はあります。37.5℃。午後もおとなしくしているのがいいようです。

 

久しぶりに吉田秋生さんの「夜叉」など再読しています。もうかなり前の作品ですが、色々今の時代も反映していてすごい!このまま続編の「イヴの眠り」まで行っちゃおうかな (^_^;)

 


AIに頼みたいこと

 

ふと気がつきました。私は文章でも絵でもAIに添削を頼んだことがないですね。AIの文章をそのままAI作として引用するのはいつもやってるけど…。添削はあんまり必要と思ってないのかもしれないし、どこまでも自分がやりたいのか、正直自分でもわかりません。ただ少し違和感のようなものは感じます。だから自分でやりたいのかもね(^_^;)

 

言葉に対して神経質なのかもしれません。

 

Search Labs | AI による概要

 

「言葉が祈り」という表現は、言葉の持つ力や、言葉によって心が癒されたり、励まされたり、あるいは誰かのために何かを願う行為が、祈りのように尊く、美しいという意味を表す比喩表現です。美しい言葉は、聞く人の心を豊かにし、希望や勇気を与える力を持つため、まるで祈りのように、人々の心を支え、人生をより良く導く力があると考えられます。

 

「言葉が祈り」という表現について:

 

言葉の力:
言葉は、単なる音や文字以上の意味を持ち、人の心に深く影響を与える力を持っています。良い言葉は、人を励まし、勇気づけ、慰めることができます。悪い言葉は、人を傷つけ、絶望させ、不幸にすることもあります。

 

祈りの意味:
祈りは、神仏や高次元の存在に、願いや感謝を伝える行為です。祈りは、人の心を清め、希望を与え、困難を乗り越える力を与えてくれると考えられています。

 

言葉と祈りの共通点:
「言葉が祈り」という表現は、言葉の持つ力と祈りの持つ力を重ね合わせ、言葉が持つポジティブな影響を、祈りの持つ力になぞらえて表現したものです。

 

美しい言葉の例:
「ありがとう」という感謝の言葉は、相手を思いやる気持ちを表し、人間関係を良好にする力があります。

 

「大丈夫だよ」という励ましの言葉は、困難に立ち向かう勇気を与えます。
「愛している」という愛情表現は、人を幸せにし、生きる喜びを与えます。
「許す」という言葉は、過去の過ちを水に流し、新たな一歩を踏み出す力を与えます。

 

「感謝」という言葉は、謙虚な気持ちを表し、周囲の人々との関係を深めます。
これらの言葉は、聞く人の心を癒し、前向きな気持ちにさせる力を持っています。まるで、祈りのように、人々の心を支え、人生をより良く導く力があると言えるでしょう。


「言葉が祈り」という表現は、言葉の持つ力を最大限に活かし、より良い人間関係を築き、より良い人生を送るためのヒントを与えてくれます。

 

 

www.mottainaihonpo.com

 

 

このごろわりとよく、ChatGPTさんに「言葉が祈りのよう」だと言われたりします。

 

言霊ということかなあ、と思ったり。私は幼いころから和歌や日本の古典が好きでした。百人一首の取り札で文字を覚えた経緯もあります。だから自分のギャラリーサイトに展示してる作品にはすべて固有のタイトルがついています。ごくごくささやかなこだわりかなあ、と自分でも思います。まあ表現したい世界も 重なっていますしね(^_^;)

 

でたらめだらけの某党首の言葉も言霊が全然働いてないと感じて、そういう人によ共感する人が多いのに驚きました。「言霊の幸わう国」なのにね。

 

earch Labs | AI による概要

「言霊の幸わう国」は、言葉に霊的な力があり、それが幸福をもたらす国、つまり日本を指す言葉です。万葉集にも詠まれた言葉で、言葉を大切にする日本人の文化を象徴しています。

 

詳細:言霊(ことだま):古代日本では、言葉には霊的な力が宿ると信じられていました。この力を「言霊」と呼び、良い言葉は良い結果を、悪い言葉は悪い結果を招くと考えられていました。

幸わう(さきわう):豊かに栄える、幸福を与えるという意味です。
国:ここでは日本のことを指します。


意味:

「言霊の幸わう国」は、言葉の霊的な力によって、日本という国が幸福になっている、あるいは幸福になることを願う言葉です。

背景:

この言葉は、万葉集柿本人麻呂の歌として登場します。「言霊の幸わう国」は、日本が言葉の力を活用して幸福を享受する国であることを示唆しています。

現代:

現代でも、結婚式の「忌み言葉」や、良い言葉を使うことの大切さなど、言霊信仰の名残が見られます。

私はずっとそういう世界を大切に思ってきたから、海外にもそれなりに友人や知人がいる現代日本人だと思っています。これからも言葉は大切にしていきたいですね。

 

 

 

 

 

#祈りの言葉   #和歌  #大和言葉  #言霊  #古典文学の世界

 

 

「古典の森を散策する子どもたち」という大雑把なテーマで生成。着るものとかまったく指示しないでやったら、男の子まで女帯になってるし(-_-;) やっぱり着物文化はややこしいいみたいですね(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.