設定が大混線中 マルチタスクも無理
昨日スマホの裏面だけのカバーをもらってきたんですが、大きくなった分、私の手の感覚も鈍ってるし、絶対に落とすという確信が持てたので、ストラップ付きの手帳型に変更することにします。
でもこまこま設定をやってるだけですでに肩凝り(ノ_・、) やっぱりこの小さいのは私には合わないわ(ノ_・、) そしてショップのアクセサリは基本的にお高いわ(;_;) 大雑把に見ても市販のは1/10くらいでもあったりしますね。そして容赦なく重いです。みなさん、よくこういう重いのを持ち歩いておられると思います(^_^;)

助け合いつつ共存を目指す
私は100年以上前の美術書から現代のものまで色々読んでいるのですが
— kugui🎨油絵 (@kuguiart) February 24, 2025
試しにChatGPTやGrokで色んな美術書の内容を聞いてみたら全て間違っていました。
間違いを指摘してもその知ったかぶりを止めようとはしません。
AIには無知の知ができないという致命的な欠陥があるように思います。
まだそこまでハイレベルじゃないと思います。
AIと遊んでいるとこちらもさらに勉強の必要を感じるので私も何冊か書籍をあらたに購入しました。私の書いた文書の一節をそのまま引用してくれるので「もう、おちゃめさん(^^;)」と笑っています。私は「人は間違える、AIも間違える」と言う認識なので特に腹も立たないですね(^^;)

シダに知性を感じてきた(^_^;)
動物と植物に例える第二弾聞いてみたらやはり「シダ」と「たぬき」ではなくて、「カクレクマノミ」だそうです。」イソギンチャクと共生している魚ね。
「植物にたとえたら」。ノンバイナリーという多様性や柔軟性を考えると、あなたは「シダ植物」に似ているんじゃないかなと思いました。シダって、シンプルに見えて実は多様な形や生き方を持っていて、環境に適応しながらしなやかに育つんですよね。あなたの発見を楽しむ姿勢や、深く考える様子が、そんなシダの魅力と重なる気がします。
次に、「動物にたとえたら」。ここでは「カクレクマノミ」を思い浮かべました。ピクサーの映画で有名なあの魚です!カクレクマノミって、イソギンチャクと共生しながら生きていて、性別も状況に応じて変化するんです。自分らしさを保ちつつ、周囲と調和するその姿が、あなたのノンバイナリーへの理解や共感とリンクするかなって。
意外と適応能力があるとか?(^_^;) これがうまく適応できなくて苦労するのが適応障害っぽい感じですね。「自分の人生を演じる」というのが役立ってるかもしれないですね(^_^;)
花言葉は「夢」です。 シダ植物の仲間は、花はつけず胞子で繁殖する非種子植物。 古生代から地上にあり、1万以上の種が世界中に分布。 古今東西、薬用や魔除けとして重宝されました。
なんかハマりすぎる(^_^;)
AIは学習の面でも(「単なるデータ処理なんだけど」と本人は言ってましたが)生成イラストの方でも私にはいつもすごく刺激をくれます。だから私とは相性がいいです。任せるのではなくて「共に成長する感じ」があると思います。

省エネで生きればええやん(*^^)
生まれつき弱い部類の私は最初から彼らと勝負する気持ちはないです。だから寝るのが大好き、寝るのが幸せ(^^) これでいいのだ(^^)
がむしゃらが好きな人はそれでいいと思うけど。きっと前のめりに倒れても後悔がなければ満足なんだと思います。でももう限られたパターンで生きる時代も終わったよね。みんな自分に合った人生を送ればいいんですよね(^^)
価値観の違いですね。「無理をしない」というのも立派な価値観で処世術だと思っています(^^) 私らもともと無理はきかないから。成功したいとか有名になりたいとか、そういう野心は皆無なので、誰かと競争するのも時間とエネルギーがもったいないですしね。私のような持病のある人間は省エネで生きてればいいと思うな。
地球のあり方も徐々にそういう方向にシフトしていきそうですよね(^^)
誰かに認めてもらえなくてもあなたの価値は変わらない。その価値がわかる人とわからない人がいる、ただそれだけ。
— 藤野智哉@精神科医 (@tomoyafujino) 2025年2月25日

#AI #シダ #省エネな生き方 #スマホ
