国道が静かだなあ
昨日はスーパー行って、おでん材料の残りを買って、自室の窓ガラスの拭き掃除をして、ご飯作って、トイレ掃除して、なんだか頭痛がするので早く寝ますね。
30日はマッサージの今年最終日です。訪問看護は昨日で一区切りしました。
そろそろお絵描きのラフにかかれるといいなあ、と思いつつ。
自分は覚えてないけど、また私が意識不明になって、大晦日を病院です過ごしたことがある、と母が言ってたなあ。家族が欠けることなく揃って歳を越せるというありがたさよ。コロナ病棟がもっと暇になって欲しいよね。
ブログがこれだけで終わりだったらすみません。
無意識的文章修行？
結局また夜中に書き足してますが(^_^;)
話のついでに看護師さんに断捨離と引越し前後の記録のフォトブックを観ていただいたんですよ。写真以外にちょこちょこメモ的な文章も書いてあります。忘れてはいけないことをしっかりと。
で、自分でも意外なことにそういう文章を褒められてしまいました。まあ、確かに描き慣れている人間の文章であるかとは思います。上手い下手はわかりませんけど(^_^;)
確かに私は文章が上手くなりたいと思ってブログを始めたんですが、自分では全然上達したようには思えず、いつの間にかそう言う目標も忘れて気にしなくなっていましたが…。
ああ、でもさすがに9900を超える生地を書いてると無意識的ジャンルで慣れてくるのかもしれません。もうほとんど習慣で、毎日のように休もうと思いつつ書いている記事ですが、なんだか知らない間にいろんな意味を持って来るんだなあ、と思います。
慣れることの大切さがわかったかもしれません(^_^;)
こういうアルバム
動物に好かれる要素？
昨日の話題の続きですが、私は子供の頃から動物に好かれるタイプでした。おおよそなんの動物でも悪意を持って対峙されたことがなく、それゆえにはじめて出会った子でも怖いと思ったことがなく。
こちらの恐れない心というのは自然に伝わるらしいです。よほどおバカな子以外はね(^_^;) 利口な犬なら姿を見なくても、近所の住人の足音を聞き分けて、吠える吠えないを決めていましたね。足音だけで完全にわかってて凄かったです(^_^;)
ご近所のワンコは私のところに走ってくるなり、お腹を見せてコロンでしたし。猫は近所にあまりいなかったけど、猫は気分屋っぽい性格なので、あの行動と距離感に親しみを感じてました(^_^;)
犬は同じ目線の高さで話すと結構内容を理解してくれました。力で動かすのではなくて説明して説得して納得出来ると頼む通りに動いてくれます。これは初めて出会った子でも同様でした。
私の声や話し方が動物のゆったりした気持ちに波長が合うのかもしれません(^_^;) そんな思い出。
そういえば、この間の伏見稲荷には猫がいた。いや、あそこはたいてい猫がおりますが。お山するとかなりの確率で出会える。眷属のおきつねさんもおられるが、ほぼ見えないらしいです。私も見えません(^_^;)
商売繁盛の神さまにお金関係のことを願わず、氏神様扱いをしてるっていうのが珍しがられてるかも(^_^;) 社会的成功とかには興味がありません。Twitterとか見ているとそう言うのを目標にしている人が多くてむしろ驚くことも。
名前とか知られなくてもいいから、ひっそりと本当に本気の願いがかなう方が嬉しいな、と思います(^^)
本来の姿であることの美
このかたの価値観って私と同じだ。アンチエイジングじゃなくて自然の変化に美を感じる。
